【東京 3/20(金)14:00】岡崎藝術座『+51 アビアシオン,サンボルハ』 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-10-31T00:23:21+09:00 Peatix precog | プリコグ 【東京 3/20(金)14:00】岡崎藝術座『+51 アビアシオン,サンボルハ』 tag:peatix.com,2015:event-68227 2015-03-20T14:00:00JST 2015-03-20T14:00:00JST <公演日程> ※クリックすると各回の購入画面が表示されます。3/19(木)  19:303/20(金)  14:00 / 19:303/21(土)  14:00 / 19:003/22(日)  14:00 / 19:003/23(月)  17:00-----横浜公演はこちら鹿児島公演はこちら熊本公演はこちら京都公演はこちら<チケット料金>一般 3,200円 学生 2,500円※全席自由席です。※受付開始は開演の30分前、開場は開演の20分前です。※受付にてQRコード、購入確定後のE-mailまたはそのプリントアウトをご提示いただき、チケットとお引換の上ご入場ください。※本サービスは使用料、手数料の負担はございません。※入金完了後の変更・取り消しはお受けできません。※ご予約後に配信される番号(#○○と表記されているもの)は入場整理番号とは異なりますのでご了承ください。神里雄大率いる岡崎藝術座『+51 アビアシオン,サンボルハ』国内5都市ツアーが決定!政治や社会情勢への態度を積極的に作品に反映させながら、わかりあえない他者との共生をテーマとした創作を続ける神里雄大。沖縄からペルーへの移民という自らの祖父母の足取りと、その現在を知るべく南米や沖縄に赴き、現地での取材をもとにした新作を発表します。戦前活躍後に国外亡命した「メキシコ演劇の父」演出家・佐野碩の生涯の参照や、移民に憧れながらも日本に留まる選択をし、今はペルーをはじめとした日系社会に支援を続ける実業家・神内良一とも邂逅。かつてその土地に移り住み、生きてその地に消えていった先人たちの足跡と、現在もなおそこに暮らす人々が想いを馳せる“ふるさと”とはーー。そのありようを見つめるまなざしは、翻って現在の日本を生きるわたしたちの姿をも浮かび上がらせます。作・演出・美術:神里雄大出演:小野正彦(岡崎藝術座)、大村わたる(柿喰う客)、児玉磨利(松竹芸能)-----------------------------------------http://okazaki-aviacion.strikingly.comhttp://okazaki-art-theatre.com-----------------------------------------