創業補助金に採択される事業計画書の書き方セミナー | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-17T15:07:24+09:00 Peatix 植田ひでちか税理士事務所 創業補助金に採択される事業計画書の書き方セミナー tag:peatix.com,2015:event-68105 2015-01-24T14:00:00JST 2015-01-24T14:00:00JST  政府は新しく事業を始める方を対象に、創業補助金の準備を進めています。 昨年募集された創業補助金は、創業促進事業の一環として、起業・創業や第二創業を行う個人、中小企業、小規模事業者を対象に、広告費等、創業及び販路開拓に必要な経費の3分の2、200万円を上限に補助するものでした。 現在検討されている創業補助金も同様のものになると見込まれます。 この創業補助金は、平均40%という非常に高い採択率で話題となっています。 しかしながら、採択されるためには、ポイントをしっかり押さえた事業計画を作り込むことが重要になってきます。 募集開始時期は未定ですが、年度開始の4月よりも少し早く前倒しで始められる可能性が噂されています。 また、この制度は2週間程の1次締切と、3ヵ月程度の2次締切を設けることが通常で、採択される率を比較すると、1次締切の方が高いという特徴があります。 つまり、募集を開始した直後にすぐに提出できるようにしておくことで、さらに採択される可能性を更に高くできるのです。 しかし、事業計画書の作成は平均6週間かかるといわれていますので、今から準備しておくことが重要になってきます。 今回、これらの点をまとめて、創業補助金に採択される事業計画書のポイントをご説明するセミナーを開催いたします。 また、セミナー修了後は個別のご相談をお受けする時間をご用意しておりますので、事業を始めようという方、創業補助金の獲得を目指してみようという方は、ぜひご自身のプランをご持参の上、ご参加下さい。【内容】・創業補助金の概要・申請書類・過去に採択された事例・採択される事業計画書のポイント・申請までのスケジュール感・個別相談(任意)【講師】植田秀史(税理士・植田ひでちか税理士事務所所長) 1994年札幌国税局に入庁後、法人税調査、審理、訟務事務等を担当。2013年同庁を退職し、江戸川区西葛西で税理士を開業。また、国税局在職中の2009年にビジネス・ブレークスルー大学大学院にてMBAを取得。2010年から同大学及び大学院にてティーチング・アシスタントを勤める。現在、税理士としてお客様に寄り添った経営サポートを行う傍ら、経営改善計画策定事業や事業再生の事案なども手がける。【日時】 1月24日(土)14:00~16:00【場所】 サニー貸会議室(神田) 302会議室      東京都千代田区内神田3-4-11 サニー南神田ビル      http://s-kaigi.jp/access/index.html【費用】 2000円【お問い合わせ】  植田ひでちか税理士事務所  〒134-0088 東京都江戸川区西葛西5丁目1-11-701  電 話:0120-954-486  E-mail:info@ueda-cta.jp  公式HP:http://www.ueda-cta.jp/pc/