Magellanミートアップ☆<知覚>から<遠く>へ!第2回(夜の部) | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T11:18:20+09:00 Peatix Kazuha Ogasawara Magellanミートアップ☆<知覚>から<遠く>へ!第2回(夜の部) tag:peatix.com,2019:event-679100 2019-06-14T19:00:00JST 2019-06-14T19:00:00JST Magellanミートアップ☆<知覚>から<遠く>へ!第2回第2回はいきなり『ボイジャーに見る宇宙的人生哲学』宇宙に飛び立ちます!!ボイジャーとは、1977年に打ち上げられた、惑星探査機ボイジャーのこと。ボイジャーの「生き様」は、限りある資源で、<遠くまで>行きたい私たちにめちゃくちゃ参考になります。私の生き方のお手本、それはボイジャーです。  法則という目に見えないものに運ばれて、でも選択のもと、ミッションを果たしながらはてない宇宙を旅するボイジャー。一度打ち上がったら、燃料を補給することもなくたった一人宇宙の彼方まで旅をしなければならない。  壮大なミッションを背負ったボイジャーは、しかし「ゆだね上手」でもあったのです。ゆだねるところと、かじを取るところとのコントラストの鮮やかさと言ったら!!(涙)その生き様に、あなたは自分の人生を重ね、涙することでしょう。もろもろの、人生の謎が溶けてゆくでしょう。聞き終わったら、ボイジャーファンになること間違いなし。あなたの知覚を宇宙の果までストレッチします。さあ、<知覚>から<遠く>へ☆ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーひらめき、発見、フロー、ゾーン、マインドフルネス……これらは全てに共通する「あること」があります。知覚:感覚器官を通じて、外界の事物を見分け、とらえる働き。人生を振り返ると誰もが、何かを境に「物の見え方が変わった」という経験があるはずです。あるいは何かにインパクトを受けて世界がグラグラするような経験が。空の高さや、流れてくる音楽の聞こえ方や、呼吸の深さや、この世界にいることの安心感が変わる瞬間が。逆に、煮詰まったり悩んだり答えが見えなくなっている時は、恐ろしく物の見え方が狭くなっていたりする。パターンにはまり込んでいる時は新しい発想が浮かばない。先が見えない感じ、息がつまる時。世界は、広くなったり狭くなったりする。これらは全て「知覚」つまり、物の見え方感じ方、の話です。「可能性が広がる時は、必ず知覚のシフトを伴っている」。私たちの知覚は、制限を作り出すこととそこから解放されること、収縮と拡大を繰り返しながらその世界を広げて前に進んでいます。人生の質感を作り出しているものは、環境ではなくそれに対する知覚です。Magellanミートアップでは、あなたの知覚をさまざまな方面から揺さぶり、知覚の扉を開きます。何が得られるか??開かれた扉から何を見るのか。そもそも扉を開くのか。それらは全てあなた次第。ミクロからマクロ、細胞からビジネスから子育てからブラックホールまで。編集長小笠原和葉が好奇心と情熱の赴くままにひた走り深め広げた世界から、あなたの知覚がこれまでにサーチしたことがない独自のワールドをご案内します。ゲストの回も、あるかもね?!  エネルギーの多くを「思考」に奪われていませんか?思考のための脳が高度に発達した私たち人間。けれどその奥底で一番反応し、最終的に体験する世界を作り出しているのは「感じる」というセンサーです。知覚の扉を一緒に開きましょう。(※このイベントは同日昼の部・夜の部の2回開催です。内容は同じです。ご参加の部をお申し込みください。)■開催概要<日時>2019年6月14日(金)昼の部14:30~16:00(14:15受付開始)夜の部19:00~20:30(18:45受付開始)<会場>場所:東京・神宮前『machu picchu』住所:東京都渋谷区神宮前2-14-11アクセス:http://machupicchu.jp/map/<参加費>5,940円(消費税込)■主催者情報私たちを健康3.0に導くWEBメディア『Magellan?明日のわたしを選ぶチカラ』■講師プロフィール小笠原和葉(おがさわら・かずは)ボディーワーカー /健康経営コンサルタント/意識・感情システム研究家/プレゼンス・ブレイクスルー・メソッドR(PBM)ファウンダー代替医療を中心として学術・臨床研究を深めながらさまざまな発信やコラボレーションを通して新しい健康観「健康3.0」を探求している。著書「システム感情片付け術」(日貿出版社)クラ二オセイクラル・プラクティショナー(CHA)アシスタント・チューターSomatic ExperiencingR上級プラクティショナー 宇宙物理学修士趣昧はフィギュアスケート鑑賞。一児の母。Twitter https://twitter.com/kazuha_ogFB https://www.facebook.com/kazuha.ogasawara公式ブログ https://ameblo.jp/kazuhaogasawara/PBMオフィシャルサイト http://pbm-institute.jp/