【トークプログラム】自分のまちをもっと好きになろうー空堀でのトライアル | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2015-10-14T03:58:27+09:00 Peatix OpenA 【トークプログラム】自分のまちをもっと好きになろうー空堀でのトライアル tag:peatix.com,2015:event-67904 2015-01-31T18:00:00JST 2015-01-31T18:00:00JST 『馬場正尊のまちづくりキャンプ~エリアの価値を高めるメソッドを創る3日間~<大正・平尾編>』のトークプログラムです 日本でもっとも早くリノベーションまちづくりが始まった街、空堀。自宅の一部を開放して参加者自ら学びたいことを考え教え合う「2畳大学」、38店舗が同時多発的にワークショップを開催する「空堀ワークショップフェス」、市内の面白いクリエイターを集めるプラットフォーム「コワーキングスペース往来」の運営など、まちの新しい仕掛けを生み出し続ける若きコミュニティハブ。街をもっと好きになる様々なトライアルを実践し続ける梅山さんが、まちに眠る人やコンテンツの可能性と、そのつなげ方・伝え方・見せ方についてお話します。※注意※ワークプログラム(コース1〜4)に参加申込頂く方は、トークプログラムへの参加申込は不要です。【スピーカープロフィール】 梅山晃佑 コワーキングスペース往来店主 1981年大阪生まれ。大阪教育大学を迷走7年で卒業後、2007年よりA´ワーク創造館(大阪地域職業訓練センター)スタッフとして就労支援の仕事に就く。主に講座企画・運営を担当し、NPOやコミュニティビジネスの立ち上げ・運営支援などにも携わる。 それらと並行して、学生時代に「からほりまちアート」へ映像作品で出展したことをきっかけに2006年よりスタッフになり、2007年からは副実行委員長に就任し、さらには空堀へ移住する。このプロジェクトを通じて空堀のファンとなり、「2畳大学」「コワーキングスペース往来」「空堀ワークショップフェス」「空堀むすび食堂」など、様々なプロジェクトを実施している。