バウハウス100周年記念  山脇巌設計の三岸アトリエ | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T11:17:52+09:00 Peatix Accesspoint:Architecture-Tokyo バウハウス100周年記念  山脇巌設計の三岸アトリエ tag:peatix.com,2019:event-671250 2019-06-08T10:00:00JST 2019-06-08T10:00:00JST バウハウスで学んだ日本人建築家山脇巌(1898-1987)は1932年にドイツから帰国し、洋画家の三岸好太郎・節子のアトリエを設計します。好太郎はその完成を見ずに亡くなりますが、1934年に完成したアトリエはガラスの大きな開口部、豆腐のような白い外観が目を惹く、とてもモダンな住宅でした。妻の節子は3人の子供を抱えながらここを自宅兼アトリエとし、画業に励みました。ツアーでは節子のお孫さんに当たる山本さんにお話を伺います。 その後、電車で移動し、内藤廣が設計した《ちひろ美術館・東京》(2002)を訪ねます。こちらも、いわさきちひろが亡くなるまで暮らした自宅兼アトリエを美術館にした建物です。時代の異なる二つのアトリエ兼住宅を巡るツアーです。  日時:2019年6月8日(土)10:00-13:00集合:鷺ノ宮駅北口(西武池袋線)参加費:4000円(入館料、建物維持寄付金込)定員:15名ナビゲーター:和田菜穂子