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渋谷区をホームタウンにしたBリーグ(日本プロバスケットボールリーグ)チーム「サンロッカーズ渋谷」
試合会場は地元の青山学院大学の体育館。
大学の体育館が、プロスポーツのホームアリーナとして貸し出されることは、国内初の出来事で、大きな注目が集まりました。
青山学院大学はなぜSR渋谷に体育館を貸し出したのか、三木義一学長がその理由を語る
上記のような産官学連携を通じ、地域貢献へと繋げていくため
地元の渋谷区とも連携し、様々な企画を行っています。
特に今年からは、3月6日の「サンロッカーズの日」のある3月のゲームを、
毎シーズン「SHIBUYA SHOOTOUT」と称し
「観る、する、応援するバスケットボールイベント」
として渋谷区の恒例イベントとして今後育んでいこうとしています。
サンロッカーズ渋谷が『SHIBUYA SHOOTOUT』を開催、「観る、する、応援する」毎年恒例のバスケイベントを目指す
当日は、サンロッカーズ渋谷の宮野陣事業統括部長をお招きし、
これまでの渋谷区での取り組みの紹介や、今後の展開についてお聞きします。
渋谷のプロバスケチームが秘する「企画力」
また一方で、『代官山』を明るく、楽しく、子どもたちを元気にできる街にしたい」
をコンセプトに、住む人・働く人・訪れる人の地域コミュニティの場づくりをしている
「代官山ひまわり」から、ディレクターの藤田伸江さんと土屋絵美さんをお招きします。
子育て中の母たちが地域や愛着のある場所で、「暮らす」と「働く」を共にする
"地産地消の働き方”を提案しているほか、子ども達に地域への愛着と誇りを伝えていく
ためのイベント運営など、まちづくり活動をしています。
今回は、この2団体がコラボレーションしたらどんな未来が渋谷区に開けるのかを徹底的に対話をしていきます。
聞き手は、金曜日コーディネーターの株式会社フューチャーセッションズの加生が担当します。
<進行イメージ>
19:30-20:15:ゲストによるパネルトーク
20:15-21:30:ワークショップ
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subaCO Meetup サンロッカーズ渋谷☓代官山ひまわり 〜スポーツクラブの新しい地域貢献のカタチを探る〜
試合会場は地元の青山学院大学の体育館。
大学の体育館が、プロスポーツのホームアリーナとして貸し出されることは、国内初の出来事で、大きな注目が集まりました。
青山学院大学はなぜSR渋谷に体育館を貸し出したのか、三木義一学長がその理由を語る
上記のような産官学連携を通じ、地域貢献へと繋げていくため
地元の渋谷区とも連携し、様々な企画を行っています。
特に今年からは、3月6日の「サンロッカーズの日」のある3月のゲームを、
毎シーズン「SHIBUYA SHOOTOUT」と称し
「観る、する、応援するバスケットボールイベント」
として渋谷区の恒例イベントとして今後育んでいこうとしています。
サンロッカーズ渋谷が『SHIBUYA SHOOTOUT』を開催、「観る、する、応援する」毎年恒例のバスケイベントを目指す
当日は、サンロッカーズ渋谷の宮野陣事業統括部長をお招きし、
これまでの渋谷区での取り組みの紹介や、今後の展開についてお聞きします。
渋谷のプロバスケチームが秘する「企画力」
また一方で、『代官山』を明るく、楽しく、子どもたちを元気にできる街にしたい」
をコンセプトに、住む人・働く人・訪れる人の地域コミュニティの場づくりをしている
「代官山ひまわり」から、ディレクターの藤田伸江さんと土屋絵美さんをお招きします。
子育て中の母たちが地域や愛着のある場所で、「暮らす」と「働く」を共にする
"地産地消の働き方”を提案しているほか、子ども達に地域への愛着と誇りを伝えていく
ためのイベント運営など、まちづくり活動をしています。
今回は、この2団体がコラボレーションしたらどんな未来が渋谷区に開けるのかを徹底的に対話をしていきます。
聞き手は、金曜日コーディネーターの株式会社フューチャーセッションズの加生が担当します。
<進行イメージ>
19:30-20:15:ゲストによるパネルトーク
20:15-21:30:ワークショップ
Fri May 24, 2019
7:30 PM - 9:30 PM JST
7:30 PM - 9:30 PM JST
- Venue
- Tickets
-
事前決済(1drink付き) SOLD OUT ¥1,500 当日決済(1drink付き) FULL
- Venue Address
- 渋谷区神宮前6丁目31 Japan
- Organizer
-
subaCO Meetup836 Followers