著者と語る朝渋『アイデアはあさっての方向からやってくる』著者・嶋 浩一郎さん | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-10-31T22:09:28+09:00 Peatix 5時こーじ 著者と語る朝渋『アイデアはあさっての方向からやってくる』著者・嶋 浩一郎さん tag:peatix.com,2019:event-663448 2019-06-04T07:30:00JST 2019-06-04T07:30:00JST 渋谷・道玄坂で開催している会員制朝活コミュニティ「朝渋」。「本」を切り口に80回以上のイベントを企画し、様々な著名ゲストの方々をお呼びしてきました。扱うテーマは経営・IT・マネジメント・リーダーシップ・マーケティング・小説・哲学など多岐にわたります。お陰様で、早朝からのイベントにも関わらず、累計5000名を超える参加者を動員する大人気イベントとなりました。今回も素敵なゲストの方をお呼びしております。 ▼当日のコンテンツゲストにお迎えするのは、『アイデアはあさっての方向からやってくる』の著者、博報堂ケトル代表取締役社長・共同CEOの嶋 浩一郎さんです。▼こんな人にオススメ・アイデアを出すのが苦手な方・新しい発想法を探している方・独創的なアイデアを出せるようになりたい方 ▼ゲストプロフィール著者 嶋 浩一郎さん1968年東京都生まれ。1993年博報堂入社。コーポレート・コミュニケーション局で企業のPR活動に携わる。01年朝日新聞社に出向。スターバックスコーヒーなどで販売された若者向け新聞「SEVEN」編集ディレクター。02年から04年に博報堂刊『広告』編集長を務める。2004年「本屋大賞」立ち上げに参画。現在NPO本屋大賞実行委員会理事。06年既存の手法にとらわれないコミュニケーションを実施する「博報堂ケトル」を設立。カルチャー誌『ケトル』の編集長、エリアニュースサイト「赤坂経済新聞」編集長などメディアコンテンツ制作にも積極的に関わる。2012年東京下北沢に内沼晋太郎との共同事業として本屋B&Bを開業。編著書に『CHILDLENS』(リトルモア)、『嶋浩一郎のアイデアのつくり方』(ディスカヴァー21)、『企画力』(翔泳社)、『このツイートは覚えておかなくちゃ。』(講談社)、『人が動く ものが売れる編集術 ブランド「メディア」のつくり方』(誠文堂新光社)がある。▼書籍のご案内『アイデアはあさっての方向からやってくる』https://www.amazon.co.jp/dp/4296102184/ref=cm_sw_r_tw_dp_U_x_7QSTCbA0DXZ5K?fbclid=IwAR3eVTjwb4rrW-ji52XbtVFO6X8OiT-TP4ng9pVaeRRfuIZWtwcu6TPqlXY ▼書籍の内容紹介みなさん、面白いアイデアって意外と変なところから突然降ってきませんか?これまでの僕の仕事を振り返ると、多くの場合、雑談の中でポロッと出た“どうでもいい話"が「それ! いいね! 」となって、面白いアイデアになっているからです。アイデアって、関係性がないように見えるものほど、結びつくと面白くなるんですよね。だから意外な方向、つまり「あさっての方向」が大事なんです。「あさっての方向」にあるものは、一見すると「ムダ」と思われてしまうものばかり。でもですね、僕はここで声を大にして言いたい。「この子たちは、ムダじゃないんです! むしろ、とっても大事。 愛すべき存在であり、役に立つ子たちなんです。ムダはムダじゃないんです! 」と。「あさっての方向」を意識し、ムダを愛してみませんか?そしてムダをたくさん集め、それを生かし、独創的なアイデアを生み出してみませんか?▼注意事項・当日は7時05分より受付を開始します。また、混雑が予想されますためお早めの入場をお願いします。・飲食物の持ち込みはご遠慮いただいております。・会場のBOOKLABTOKYOは9時より通常営業のため、イベント終了後利用される方はドリンクの購入をよろしくお願いします。▼当日会場へ来られない方へ当日渋谷にお越しいただくことが難しい全国の方々に向け、ライブ配信でご覧になれるプランをご用意しました。朝活を全国で盛り上げましょう!https://online.asa-shibu.tokyo/