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しょうぶ学園「幸福は日々の中に。」 上映と  しょうぶ学園から学ぶ 生きづらさを抱えた人の為の居場所づくり

Description
しょうぶ学園に学ぶ
生きづらさを抱えた人の為の居場所づくり

重度の知的障がい者施設しょうぶ学園の日常を描いたドキュメンタリー映画「幸福は日々の中に」を上映を行い、懇親の時間に今後の活動の方向を少しお話させていただきます。

私は軽度の発達障がいを持った子の親ですが、彼は日常生活でできることが多い分「普通」の生活への適用を求められ、そのせいでストレスを強いられ、病気になり、必死でつかんだ就業の道を失いかねませんでした。
同じ頃、働きはじめた多くの障がいを持つ人たちが不適切な環境にいることで病気になり、職を失ったり、居場所がなくなることを知りました。

私は15年前から障がい児の親の会「てくむの会」を立ち上げ幼稚園や学校で障がいを持った子供たちの親御さんたちをささえていく取り組みをしてきました。彼らの親御さんたちも彼らをささえることに疲弊しています。みんなで集まり悩みを打ち明け、泣き笑い、助け合い、ご飯を食べ、たくさんの時間を共有することで、会員だけでなくその家庭が明るくなり子供にも良い影響があることを実感しました。
「まずは親自身が元気で自分らしくいること」が大切だと考えました。
そして、5年前から自宅で障がいを持った子供たちと保護者向けにゆっくりとお茶を飲んで休息したり、編み物やパン作りなどを行い、ひと時でも日常からのココロの解放ができる居場所作りをはじめました。
また彼らのココロのケアを充実させるために、アートセラピーのワークショップを行い、ココロを解放させることの重要性を知りました。
私は自宅ではなく、環境を整えた場所で彼らの居場所づくりをしたい考えるようになりました。

2018年 青山のスパイラルビルで販売されていたクッキーから鹿児島県にある重度の知的障がいを持った方々の入所施設「しょうぶ学園」を知り、障がい者支援センター SHOBU STYLEの取り組みに興味を持ち鹿児島に出向きその様子を見てきました。
私は守られた環境の中で支えられ、自由に、その人らしくのびのびと、創作活動やものづくりに取り組み日々楽しんで暮らしている姿に感動しました。
「幸福は日々の中に」はそんなしょうぶ学園の日常を描いたドキュメンタリー映画です。

今、日本には約70万人の引きこもりで苦しんでいる方がいると言われており、その原因は職場になじめない、病気等がありますが、その中には私の子どものように軽度の発達障がいのある方が不適応を起こしているというケースも多くあります。軽度の発達障がいのある人は、見た目では区別しにくい為、適切な支援を受けにくい環境にあります。
私が目指しているのは、そんな社会生活において漠然と生きづらさを感じている人が、社会から隔離した世界で生きるのではなく、だれもがお互いを認め合い、お互い様といえる社会です。

今後の活動として居場所を必要とする人とそのご家族がそのままの自分に自信と誇りをもち,その人がその人らしく生き生きと元気になって社会生活を送るためのお手伝いをしたいと考えています。


Updates
  • タイトル は しょうぶ学園「幸福は日々の中に。」 上映と  しょうぶ学園から学ぶ 生きづらさを抱えた人の為の居場所づくり に変更されました。 Orig#433329 2019-05-11 05:14:35
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Fri May 24, 2019
1:00 PM - 3:00 PM JST
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Venue
Tickets
入場券 SOLD OUT ¥1,600
Venue Address
横浜市青葉区美しが丘 〒225-0002 神奈川 県 横浜 市 青葉 区 美しが丘 1 丁目 10−1 Japan
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