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在宅医療カレッジ36〔途上国医療から考える、いまの日本に求められること〕

Description

カンボジアは世界でも最貧国の1つです。

私、佐々木も2月に訪問しましたが、大都市部と幹線道路を除けば、道路はまだまだ未舗装で、街には土埃が舞っていました。
農業を中心とした産業構造、そして制度の不備を相互扶助によって補完した地域コミュニティ。
最低賃金は月わずか180ドル、しかし第一次産業の人たちはここまで届きません。
年金も医療保険もなく、先進国目線からは「健康で文化的な最低限度の生活」のギリギリのラインであるように見えます。

しかし、貧しさの中にも、誰もが明るく、よりよい明日を確信して1日1日を全力で生き切っているような、強いうねりのようなエネルギーを感じました。

貧困とそれに伴う幼少期からの就労のために、中学校を修了できるのは50%、大学に進学できるのは1%。それでも若者たちは、自分の可能性を、よりよい未来を信じて、ポジティブに生きていました。

そんなカンボジアに飛び込んだ二人の日本人の若者がいます。

医療や教育、衛生、栄養、さまざまな課題を抱えるカンボジアで、国際医療NGO「ジャパンハート」を通じて、この国の未来づくりに汗を流し続ける二人は、カンボジアで何を見て、何を感じ、そして何をしようと思っているのでしょうか。

彼らの気づきと行動力は、日本の国際貢献の在り方を、そして地球に生きる私たち一人ひとりのこれからの生き方を考えるうえで、大きなヒントになることは間違いありません。

私は二人の行動力と情熱に触れて、誰か一人の行動でも、未来を変えることができるのかもしれない、と本気で思いました。

一人でも多くの方に直接お話を聞いていただきたいと思い、このカレッジを企画しました。
特に若い人、若い人と接する立場のある指導者層の皆様、ぜひ!


■日時
2019年5月30日(木)18:30~開場

■場所
アーツ千代田3331(東京都千代田区外神田6-11-14)

■教授:進谷憲亮氏
「人を幸せにできる医師になりたい」との想いのもと、東京都で在宅医療に携わりながら、NPO法人「Needs」を設立、北九州市で「互いに助け合う健康なまちづくり」に携わる。2018年4月から約1年間、特定非営利活動法人ジャパンハートのボランティア医師として、カンボジアでの医療活動に参加。
今回は、途上国での支援活動を通じて、地域医療従事者として学んだこと、感じたことを皆様と共有できればと思っています。

■教授:野村友彬氏
特定非営利活動法人ジャパンハートにて給食事業の立ち上げを行い、現在は広報・渉外を担当。カンボジアでは栄養、衛生が整った病院給食を提供できているところが1か所しかない現状を目の当たりにし、がんと闘う子どもたちと、自分自身の再起のため、病院給食事業の立ち上げを行う。今回は、調理師として、医師、看護師などの医療従事者と接するなかで感じたことや、途上国と日本をつなげる、これからの可能性について、お話しできればと思っています。



■モデレータ:佐々木淳
医療法人社団悠翔会理事長・診療部長

■スケジュール
18:30:開場
19:00~20:30:進谷憲亮氏・野村友彬氏 講演
20:30~21:55:お二人と参加者との直接交流タイム(ドリンクと軽食つき)
22:00:終了(全員でお片付け・ご協力お願いします)

■参加費(ドリンク・軽食込み)
一般 3000円
学生 1000円(学生証提示)

【重要なお知らせ】
①お申し込みについて
※お申込みはPeatix事前登録制となります。

②学びの輪について
今回は「学びの輪」はございませんので、ご注意ください。

★先着申込み順となり、定員に達し次第締め切りとなります。
★お申し込み後の返金・キャンセルは致しかねますので、ご注意ください。
※Peatixの譲渡機能にて、ご対応をお願い致します。

皆さまのご参加心よりお待ちしております。

Updates
  • イベント詳細情報を更新しました。 Diff#435186 2019-05-17 02:52:02
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Thu May 30, 2019
7:00 PM - 10:00 PM JST
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Venue
アーツ千代田3331
Tickets
一般(ドリンク・軽食込み) SOLD OUT ¥3,000
学生(ドリンク・軽食込み)※学生証提示 SOLD OUT ¥1,000
Venue Address
東京都千代田区外神田6-11-14 Japan
Organizer
在宅医療カレッジ
2,245 Followers

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