【レセプションパーティー】テラウチマサト写真展 フィンセント・ファン・ゴッホ ほんとうのことは誰も知らない ―ファン・ゴッホへの手紙― | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-10-31T22:29:03+09:00 Peatix PHaT PHOTO SCHOOL 【レセプションパーティー】テラウチマサト写真展 フィンセント・ファン・ゴッホ ほんとうのことは誰も知らない ―ファン・ゴッホへの手紙― tag:peatix.com,2019:event-653781 2019-05-10T17:00:00JST 2019-05-10T17:00:00JST ラウチマサト写真集 『フィンセント・ファン・ゴッホ―ほんとうのことは誰も知らない―』の発刊を記念して、72Gallery(東京・京橋)にて写真展を開催します。5/10(金)にレセプションパーティーを開催しますので、みなさまぜひお越し下さい。*参加方法*本サイトのチケットを購入いただき、当日、参加費5,000円をお支払い下さい。テラウチマサト写真集 『フィンセント・ファン・ゴッホ―ほんとうのことは誰も知らない―』(定価:5,000円)をお渡しいたします。既にオンラインショップなどで写真集をご購入いただいている方は、写真集または郵送時に同封されているご案内状をお持ちいただければ無料でご参加いただけます。当日ご参加も可能ですので、ご友人などお誘いあわせのうえ、みなさまでお越し下さいませ。*開催概要*■会場:72 Gallery(東京・京橋)■日程:2019年5月10日(金)17:00~20:00※上記時間内、いつお越しいただいても大丈夫です。※18:00頃と19:30頃にテラウチより簡単なご挨拶をさせていただきます。==========テラウチマサト写真展 フィンセント・ファン・ゴッホほんとうのことは誰も知らない ―ファン・ゴッホへの手紙―==========テラウチマサトはかねてから関心のあったファン・ゴッホの人生をたどるため、画家を目指し始めて多くの作品を残したオランダのニューネン、印象派の作品や日本の浮世絵に出会ったパリ・モンマルトル、ポール・ゴーギャンと暮らしたフランスのアルル、精神を病んで入院した修道院病院のあるサン・レミ・ド・プロヴァンス、人生の最期を過ごしたオーヴェル・シュル・オワーズを巡りました。本展では「カメラを持ったファン・ゴッホ」の目になり切り、ファン・ゴッホゆかりの地を巡り撮影した作品を展示します。誰もが知る画家ファン・ゴッホは浮世絵に影響を受け、日本人のように物を見続けていたといいます。「ファン・ゴッホ」が現代に生きていてカメラを持っていたら、どのような写真を撮ったでしょうか。すべての作品にファン・ゴッホへ向けた手紙を書き添え、撮影した当時の想いをしたためました。また、ファン・ゴッホへの手紙は同時に、鑑賞者(あなた)へ向けた手紙にもなっています。ファン・ゴッホの人生を写真と文章で巡り、お楽しみください。*お問い合わせ*PHaT PHOTO編集部tel:03-5524-6991