アヴァンギャルド×コンプレックス 演劇 HUB アヴァンギャルドなお茶会 vol.4〜山村先生 ンジャメナ文学賞獲るってよ〜 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T11:16:31+09:00 Peatix アヴァンギャルド×コンプレックス アヴァンギャルド×コンプレックス 演劇 HUB アヴァンギャルドなお茶会 vol.4〜山村先生 ンジャメナ文学賞獲るってよ〜 tag:peatix.com,2019:event-651483 2019-05-19T15:00:00JST 2019-05-19T15:00:00JST アヴァンギャルド×コンプレックス オリジナルイベント“HUB”第4弾「アヴァンギャルドなお茶会 vol.4~山村先生 ンジャメナ文学賞獲るってよ~」『演劇は人を繋ぐ』を信条に活動を続けるアヴァンギャルド×コンプレックス。そんな我々がお送りする参加型演劇体験イベント「アヴァンギャルドなお茶会」の第4弾!仮面を着用し、別人を演じながら、あるテーマに沿ってお喋りをする“アヴァンギャルドスタイル”は大変好評をいただいております!第1回のテーマは“愛”、第2回は“お金”、第3回は“ジェンダー”、そして第4回の今回は…「小説の世界」 参加者の皆さまには、事前に余白の残ったキャラクタープロフィールをお送りします。その余白を埋めた上で、その人物になりきってご参加頂きます!!イベント当日、仮面をお渡しするので羞恥心は自然と消えて行きます!今回のテーマは“小説の世界”ということで、お茶会の最中、皆さんご自身が本当に好きな小説を紹介していただきます。そういう機会って意外とありませんよね?皆さまになりきって頂くキャラクターの共通点は、「謎のベールに包まれた作家 山村アキラ先生のファン、通称アキラーである」というこの1点のみ!山村先生には“7色のカメレオン作家”という異名があり、様々なペンネームを持っているのです。例えば…○川端康成○太宰治○三島由紀夫○ウィリアム・シェイクスピア○ヴィクトル・ユーゴーなどなど…あなたが好きなその作品も実は山村先生の作品だったりするかもしれません…(どういう会だか少し分かっていただけましたか…?)さらにイベント開催日(5月19日)は文学者の功績を称える権威ある賞、“ンジャメナ文学賞”の授賞式当日なのです。山村先生は受賞候補にノミネートされており、イベント中に結果が発表されることになっております!受賞する瞬間の熱気と興奮をアキラー仲間で楽しみましょう!そしてもちろんアキラーの皆さま同士で本の交換や貸し借りをしていただいても構いません!どんどん小説の世界を広げていきましょう!「小説を読みたいけど、何を読めばいいのか分からない…」「自分の好きな小説を誰かに紹介したい!」「小説の面白さを知りたい!」「得体の知れないイベントだけど、怖いもの見たさで参加してみるか…」などなど、理由は何でもござれでございます!大丈夫、どんな事を口にしたって喋ってるのはあなたアナタではなく、あくまでキャラクター。演劇の面白さを存分に体感してみて下さいませ! 【題目】HUB アヴァンギャルドなお茶会vol.4 ~山村先生 ンジャメナ文学賞獲るってよ~【日程】2019年5月19日 15:00~17:00【会場】ダイニングバー 夜更けの人々東京都台東区浅草橋3-24-7(都営浅草線 蔵前駅 A1出口徒歩5分)【参加人数】12名※世界観を構築するため、少人数で開催させていただいております。【料金】2,000円(1ドリンク付)【お茶会の会則五箇条】一、お客様にはこちらからお送りしたプロフィールの空欄を埋めて頂きます。一、当日はその人物になってご参加頂きます。(服装も込みだとなお良し)一、会の最中は仮面を着用して頂きます。(仮面はこちらで用意させて頂きます)一、覚えなくてはいけないこと・持ってこないといけないもの等はありません。一、「飛び込む」ことさえ出来ればお楽しみ頂けます。<プロフィール例>【HUBとは?】 アヴァンギャルド×コンプレックスが様々な演劇的アプローチから独自に形成するイベント及びワークショップの総称です。どんな方でも参加が可能で、我々、そして参加者同士が深く繋がれる場所づくりを目指し、様々な人間が関わる場という想いを込めて「HUB」と名付けました。 【前回開催の様子】 ▲皆様には仮面をつけてお茶会にご参加いただきます。▲与えられた履歴書の内容で参加することで、リアルな「演劇体験」をお楽しみいただけます。 【参加者の声】 ・女優さんになったみたい!・普段絶対話せない事を沢山話せました。・これはとても刺激的な体験。・様々な職業の参加者と演劇を通して交流できた。・仮面で意見が言いやすかった。・参加型で素人でもドキドキ感を楽しめた! 【主催】 アヴァンギャルド×コンプレックス私たちは”劇団”というよりも私たち自身が”劇場”でありたいと考えます。人と人がもっと深く・楽しく交わる場を作りたい。私たち自身が演劇に大きな期待を抱いてます。力いっぱい裾野を広げ、演劇を通して”対話”の生まれる生きたコミュニティづくりを目指します。HP https://avant-garde-complex.com/Twitter @agcomplex10Instagram avantgardecomplexYoutube アヴァンギャルド×コンプレックス