tag:peatix.com,2011:1 2019-10-31T22:47:58+09:00 Peatix 株式会社デジタルアルティザン tag:peatix.com,2019:event-645742 2019-05-06T13:00:00JST 2019-05-06T13:00:00JST

Pre体験3Dスキャンフリーイベント 3Dスキャンをご存知ですか？実存するモノをコンピュータに3D情報で取り込む技術が3Dスキャンです。会場のDiGITAL ARTISAN STUDIOには、人物をスキャンできる機材Super Light Photo 3D Scannerが常設されています。普段は業務用途で有償サービスを提供していますが、今までに何度も家族（特にお子さん）を撮影したいと言うお声を頂いておりました。お子さんも参加できそうなゴールデンウィークの日中に無償の体験会を開催させて頂くことにしました。＊3Dスキャンデータは、ご自身のスマホやPCで閲覧できる様、公開させて頂きます。＊3Dプリントでフィギュアにしたり、Vtuberのアバターにする事ができます。3Dスキャンの流れ 1. お名前を仰って頂き、スキャナー内に入ります。2. お好きなポーズをとって頂きます。(お勧めはAポーズです。後の3Dデータ加工が楽になります) 3. 合図に合わせて写真が撮影が行われます。(104枚の写真を一瞬で撮影します)4. 写真から3Dデータを生成します。(計算には一人当たり約10分ほど掛かります。順次、処理を行うため待ち時間が発生する可能性があります)5. 3Dデータ共有サイトSketchfabにアップロードします。1~3までは、10分弱で終了します。4~5 は、混雑の度合いにもよりますが、1時間を想定しています。Super Light Photo 3D Scannerについて複数の写真から3D情報を計算し3Dメッシュを生成させる「フォトグラメトリー」という技術を使用した、3Dスキャナーです。カメラが接続されたRaspberry Pi 104台を使い写真を撮影します。撮影された写真はPCに転送され、ソフトウェアで半自動で3D化されます。生成された3Dデータは、3Dデータ共有サイト Sketchfabにアップロードされ、スマホなどで閲覧できます。＊注意事項ソフトウェアの特性上、反射するもの(メガネなど)および黒い衣服(ストッキングなど)は、3D形状を生成できない場合があります。 3Dデータ生成には、時間がかかるため当日会場でデータをご確認いただけない場合があります。生成された3Dデータは、パブリックなWebサイト   https://sketchfab.com/digitalartisan/models で公開させて頂きます。個人情報を気にされる方はご遠慮ください。3Dデータはダウンロードしご自身で活用できる様にします。3Dデータは、20万ポリゴンのOBJ形式になります。■日時2019年5月6日(月)13:00~18:00 (最終受付 17:30) どの時間でもお越しいただけます。■場所DiGITAL ARTISAN STUDIO目黒区大橋２丁目２２−４２池尻大橋ビル1F