【5月17日 第7回開催・会費無料】 『AI自動作曲研究LAB』とcanplay入学説明会を同時特別開催 canplay生徒、AI音楽研究会員とともにAI音楽の最前線を研究する会 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T11:16:19+09:00 Peatix MUDEA ai 【5月17日 第7回開催・会費無料】 『AI自動作曲研究LAB』とcanplay入学説明会を同時特別開催 canplay生徒、AI音楽研究会員とともにAI音楽の最前線を研究する会 tag:peatix.com,2019:event-645267 2019-05-17T19:30:00JST 2019-05-17T19:30:00JST 第7回会合 5月17日開催音楽テクノロジー学校canplayの入学説明会とAI自動作曲研究LABの会合を特別同時開催します。 https://canplay-music.com/canplay生徒、AI音楽研究会員と交流。なかなか得られないAI音楽情報に是非触れてみてください。 冒頭のcanplay入学説明会にて最新のAI自動作曲および音楽テクノロジー関連の話題を解説します。LABへの会費登録は無料です会合・説明会への参加も現在無料ですが、canplayの生徒様を優先に会合への参加は抽選となります。AI自動作曲研究LABとはAIによる音楽制作を学べる初の音楽テクノロジー学校canplayが主催する、AI自動作曲を研究する有志が互いの研究成果や情報をシェアしたり、生成した音楽を発表し合うcanplay生徒による会員制コミュニティーグループです。デジタル音楽制作でのAI活用やAIプログラミング双方の情報を織り交ぜ横断しながらも、専門知識のジャンルに左右されない交流と研究の場とし、日本のAI自動作曲をリードする事、情報の発信拠点となる事、そして音楽の進化に貢献する事を目指します。https://canplay-music.com/ai-music-lab/ ビジョン・目的日本のAI自動作曲の研究・情報の拠点となり音楽の進化に貢献する内容月1回の定期イベント、AI自動作曲の研究会を開催。メンバーによる研究成果の発表や、実際に自動作曲した楽曲の視聴会なども行います。その他不定期に別途セミナーや懇親会などあり。AI自動作曲の研究家、デジタルミュージシャン、現代音楽家、エンジニア、プログラマーなどここでしか出会えないメンバーとの繋がりを持つ事が可能です。 開催日5月17日(金)19:30〜21:30 当日のタイムテーブル・内容予定19:30~ canplay音楽テクノロジー学校入学説明会 20:00~ AI自動作曲の研究発表 & 会員ディスカッション 21:00~ 会員懇親会(飲食各自持ち込み可能) 21:30 終了過去のセミナーテーマ第6回 開催日  2019年4月12日・ヒーリング、アンビエント曲のAIでの生成実際に生成しリリースする楽曲について視聴会と解説・ディープラーニングでおすすめのGPUについて解説canplayで使用しているGPUやディープラーニング環境の重要ポイントについて解説・AI時代の音楽著作権会員の皆様でディスカッションします・AI音楽最新ニュース第5回 開催日  2019年3月15日canplay音楽テクノロジー学校生徒の研究成果発表・AI生成曲による古典対位法の解説 ・Music21を使用した自作曲の音楽解析第4回 2019年2月 15日AI自動作曲ライブ & DTMでのAIプラグイン最新事情ディープラーニング自動作曲ライブラリーのいくつかのモデル(プログラム)を使用して実際に目の前で自動作曲、音楽の生成を行います。モデルや学習データによってどんな違いが出るか?これからの可能性は?などを生成した楽曲を元に皆様と一緒にディスカッション。また年々活用が増えているDTMでのAI使用のプラグインについて、代表的なマスタリングプラグインを用いて解説いたします。第3回  AIラッパーの可能性と名盤を学習させた新しいジャケット画像生成・リリック自動生成と音声合成の組み合わせによりAIでラップはできるのか?・過去の名盤のジャケットを学習させて新しいジャケット画像の生成の実験第2回 AI x Jazz x 現代音楽“AIでジャズのアドリブ演奏の生成実験”“無調音楽の生成と12音技法での解説”第1回 ディープラーニング音楽ライブラリー概要 と Bohemian RhapsodyのAI音楽生成&分析・AI音楽制作をDAW上で可能にする!プラグイン解説・Queen Bohemian RhapsodyをAIで学習、音楽生成した曲を音楽理論で分析。AIは音楽の何を理解し、何を理解できていないのか? 料金会員登録無料 (会合への参加はcanplay生徒様を優先に抽選となります。抽選に当選の連絡が届くまでは参加決定とはなりませんのでご注意ください)こちらリンク先のAI自動作曲研究LABのページからも入会お申し込みしていただけますhttps://canplay-music.com/ai-music-lab/開催教室 麹町教室 102-0084 東京都千代田区二番町5−2 麹町駅プラザ901 (麹町駅5番出口の上のビル 1階中華料理居酒屋) TEL: 03-6265-6694 地下鉄 有楽町線 麹町駅 徒歩0分 教室詳細はこちら ※会場定員の問題で人数が増えますと別会場での開催となります。 過去の会合の様子です。  対象者基本的に音楽の知識、プログラミングの知識のレベルは問いませんが、AIによる最新の音楽の情報を得たい、未来のデジタル音楽制作を研究したいなどのご希望をお持ちの方が対象です。・AI自動作曲の研究者・デジタル音楽制作のミュージシャン(非エンジニア)がAI音楽について研究したい・DTMにAI自動作曲を応用し活用したいミュージシャン・エンジニア、プログラマーでAIや音楽制作に強い興味がある方・未来の音楽を研究している方・AI,ディープラーニングを音楽で学びたい方AI音楽講師 斎藤喜寛 Yoshihiro Saito AI自動作曲研究LAB代表1980年代後期より作曲の仕事を開始、武蔵野音楽院にてバークリー音大音楽理論を学ぶ。 大手レコード会社での音楽制作を経て2012年にビジネスブレークスルー大学経営学部ITソリューション学科に入学、本格的にプログラミングを学ぶ。 2013年EXDREAM株式会社設立。 2016年秋季同大学の卒業論文最優秀賞をcanplayのビジネスプランにて受賞。2017年canplayをローンチ。 AI自動作曲についてセミナー開催、登壇経験多数。 AI自動作曲研究LAB代表 https://canplay-music.com/ai-music-lab/AI自動作曲 掲載メディア(一部抜粋) ORICONhttps://www.oricon.co.jp/pressrelease/391385/ 時事通信.com https://www.jiji.com/jc/article?k=000000003.000037684&g=prt Techablehttps://techable.jp/archives/000000003.000037684