片山雅博原画展関連トークイベント「好きな人にはなんでもあげる、嫌な奴にはタダもらう」(唐沢俊一×なみきたかし アニドウ代表) | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2020-05-11T18:19:41+09:00 Peatix 古本屋 百年と一日 片山雅博原画展関連トークイベント「好きな人にはなんでもあげる、嫌な奴にはタダもらう」(唐沢俊一×なみきたかし アニドウ代表) tag:peatix.com,2019:event-644052 2019-05-25T19:30:00JST 2019-05-25T19:30:00JST Anido Exhibition mini 06 :片山雅博原画展 我輩は片山雅博である イラストレーター、活動漫画弁士、多摩美教授にしてアニメーション作家であった快人の似顔絵を公開!http://www.100hyakunen.com/news/201904182575関連トークイベント開催!(唐沢俊一×なみきたかし アニドウ代表)「好きな人にはなんでもあげる、嫌な奴にはタダもらう」5月25日(土)19:30-21:00 (開場19:10) 1500円定員:30名 予約は店頭かWebで(4/25より受付)【唐沢俊一】サブカルチャー評論家、コラムニスト、ラジオパーソナリティ。北海道札幌市出身。サブカルチャー、カルトとされる文化や物件について幅広い関心を持つ。書籍・映像・音楽・雑貨など昭和期における事物を今日的視点からB級文化として紹介することをライフワークとしている。また、オタク文化の評論家として、各種メディアでのコメンテーターや、日本オタク大賞といったイベントの審査員を務めた。著書多数。【なみきたかし】アニメーションの研究団体アニドウ代表、作画会社オープロダクション社長。1952年埼玉県浦和市生まれ。青年時代に「アニドウ」に参加し、アニメーションの世界へ進路を定める。1972年には東映動画スタジオで「ながぐつ三銃士」の撮影助手を経験、1973年からオープロダクションに入社し、小松原一男、村田耕一に師事し「アルプスの少女ハイジ」「ゲッターロボ」等のアニメーターとして働く。その傍ら、作品配給、DVD制作、専門書の出版などへ活動を広げ、2012年には(一財)日本アニメーション文化財団を設立し、歴史的な資料を保存する運動を本格化させている。