tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T11:22:46+09:00 Peatix ケンブリッジ・テクノロジー・パートナーズ株式会社 tag:peatix.com,2019:event-637920 2019-08-21T10:00:00JST 2019-08-21T10:00:00JST

「伝えるプロ」が教える、資料作りの7つのステップ～分かりやすい資料が作れる、部下の資料も的確に指導・修正できる！ビジネスパーソンにとって何かを「伝える」ことは避けて通ることができません。自分のアイデアを他人に伝える、企画について説明をする、利害関係者を説得するなどビジネスにおいて「伝える」という場面はたくさんあります。だからこそ知っておきたいのが、伝わる資料を作るための手順と抑えておくべきポイントです。本セミナーでは、様々な企業で業務改革の支援をしてきた講師の経験から導かれた、資料作りのセオリー「7つのステップ」を演習を通じて学びます。 相手に何かを伝えたいとき、その目的とシナリオが欠かせません。そしてメッセージやお願いしたいことが明確であり、説明の流れがスムーズであることは必須でしょう。また、一方的に自分の言いたいことを羅列するのではなく、聞き手が抱える疑問に答えていくものでなければなりません。それを知ったうえで、用意する資料は分かりやすくて見栄えが良く、直感的に理解できるものでなければならないもの。スライドごとのメッセージが明快である必要もあります。これらのコツを、資料作りの7つのステップを順に追いながら、演習を通して1日で学びます。 ■他人に自分のアイデアをうまく説明したい■聞き手にとってわかりやすいプレゼンテーション資料を作りたい■利害関係者に理解や納得を求めたい。■部下の作った資料に対し的確なアドバイスをしたいというかたにとってピッタリの内容になっています。＜伝わる資料を組み立てる7つのステップ＞１．発散する２．主張と訴えを明らかにする３．受けての状態を明らかにする４．シナリオを組み立てる５．ラフスケッチを描く６．電子化する７．レビュー（一晩寝かせる）