Tellus Satellite Cafe @WeWorkなんばスカイオ ~ビッグデータ時代の新たな衛星データ利用~ | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T11:14:25+09:00 Peatix Tellus Tellus Satellite Cafe @WeWorkなんばスカイオ ~ビッグデータ時代の新たな衛星データ利用~ tag:peatix.com,2019:event-634598 2019-04-16T18:30:00JST 2019-04-16T18:30:00JST Tellus Satellite Cafe @WeWorkなんばスカイオ~ビッグデータ時代の新たな衛星データ利用~WeWorkなんばスカイオにて衛星データ利用をテーマにしたトークセミナーを開催します。経済産業省は、今年2/21に、誰もが無料で自由に衛星画像データを利活用できる衛星データプラットフォーム「Tellus(テルース)」を一般公開しました。 人工衛星の質・量の向上、情報技術の急速な発展を受け、衛星画像データを用いた新しいビジネスが幅広い産業分野で生まれつつあります。みなさんも一緒に新しい宇宙データビジネスについて考えてみませんか?【イベント名】Tellus Satellite Cafe @WeWorkなんばスカイオ ~ビッグデータ時代の新たな衛星データ利用~【会場】大阪府大阪市中央区難波 5-1-60 27階【日時】2019年4月16日(火) 18:30~20:00【募集人数】50名【プログラム】(予定)・衛星データ、ビッグデータの状況・衛星データプラットフォーム「Tellus(テルース)」について・パネルディスカッション・交流会衛星データプラットフォーム「Tellus(テルース)」HP=====================================■「政府衛星データのオープン&フリー化及びデータ利用環境整備事業」について世界の宇宙ビジネスは大きく変化しています。衛星やロケットといったハード面のみならず、宇宙インフラから得られるデータの質や量が抜本的に向上しつつある中、これらを利用したソリューション提供の可能性が注目され、既に米国等でもベンチャー企業等を中心に様々な取組が進みつつあります。昨年、宇宙産業を強化していく観点から「宇宙産業ビジョン2030」が策定されましたが、衛星データは単なる宇宙由来のデータではなく、ビッグデータの一部として様々なデータと組み合わせることで、様々な産業の課題に対しソリューションを提供することが期待されています。一方、政府衛星データは、一般的に利用しやすい状況にはなく、さらに衛星データの加工には高い専門性や高価な処理設備・ソフトウェアが要求されることから、産業利用は限定的な状況です。本事業では、政府衛星データのオープン&フリー化を受け、日本初となるプラットフォームの開発を行います。これにより民間企業や研究機関、個人等が衛星データを利用しやすい環境整備を実現します。なお、本事業は2018~2020年度の3年間の事業として進められており、2021年度から民営化されることが予定されています。■衛星データプラットフォーム「Tellus(テルース)」について2018年5月9日に委託先としての契約を締結した経済産業省の「平成30年度政府衛星データのオープン&フリー化及びデータ利用環境整備事業」の中で、当社が所有する大規模なストレージを生かし、分析・解析などに必要なコンピューティングを有したプラットフォーム「Tellus(テルース)」の構築・運用に取り組んでいます。Tellusは、衛星データや衛星データを扱う様々なツールの提供、衛星データ活用のためのトレーニングおよび衛星データコンテストなどの教育コンテンツ、そして衛星データを活用するための様々なドキュメントを提供するオウンドメディアといった機能を有します。なお、本プラットフォームの名称は、地上から得られるデータにより豊かな未来を作り出したいという意を込め、大地の女神「Tellus(テルース)」から取っています。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーさくらインターネットでは、取得した個人情報を弊社が定める「個人情報の取扱いについて」 に従って適正に管理します。平成30年度政府衛星データのオープン化及びデータ利用環境整備事業に係る委託先の採択結果について当社の個人情報保護方針についてーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー Updates tag:peatix.com,2019-04-09 08:38:36 2019-04-09 08:38:36 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#424738