強みを自覚するワークショップ/ 瀬戸 和信さん | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-10-31T23:17:10+09:00 Peatix BOOK LAB TOKYO 強みを自覚するワークショップ/ 瀬戸 和信さん tag:peatix.com,2019:event-634346 2019-05-12T11:00:00JST 2019-05-12T11:00:00JST 85%の日本人は自分の強みを自覚していません。しかし、自分の才能を言語化し、強みを自覚した上でお互いを尊重して仕事を進めていくことは世界の常識になりつつあります。シリコンバレーのトップ企業であるFacebook, Microsoft, Intel, Ciscoなどに勤めるマネジャーたちは、自分の才能を言語化し、個々の違いを大切にすることで、ビジネスでの売上・利益をともに増加させています。それだけでなく、「強み」を自覚することで離職率の低下や従業員満足度が上がるなどの研究結果も出てきています。要点は「できないところに目を向ける」のではなく、「できるところ=強みを自覚し、徹底的に伸ばすこと」です。 自分の強みを自覚できると、仕事や日々の生活で「どのように」物事を成し遂げるか、考えるか、そういったことが明確になります。そして、それは自分がモチベ―トされるやり方なので、自然に楽しくなる、ワクワクするようになります。ただ、なかなか話を聞くだけでは活用に結びつきにくいと思います。今回は、ワークショップを通して、日常の仕事や生活への生かし方を探ります。ワークショップをスムーズに進めるために、ストレングスファインダーをすでに受講しており、TOP5の資質をご存知の方限定のイベントです。*ストレングスファインダーの受け方は下記の2通り。どちらの方法でも、内容は変わりません。テスト自体は30~40分程度が目安。1.書籍から「さあ、才能(じぶん)に目覚めよう 新版ストレングス・ファインダー2.0」を購入し、付属のアクセスコードを使用する。2.GallupのウェブサイトからGallupのウェブサイトから直接アクセスコードを購入する。※前日・当日のキャンセルは承っておりません。チケットの払い戻しなどは対応しておりませんので、あらかじめご了承ください。【開催日】5月12日(日)11:00〜13:00【場所】BOOK LAB TOKYO東京都渋谷区道玄坂2-10-7 新大宗ビル1号館2F 【定員】12名【料金】早割(先着5名)2,700円一般参加 4,800円 【タイムスケジュール】10:30 開場11:00 ワークショップ12:45 質疑・まとめ13:00 終了 ※時間の関係で、サインなどの対応は途中で打ち切らせていただく場合があります。あらかじめご了承ください。 【こんな人に参加いただきたい】■ 上司と部下に挟まれて苦労している中間管理職。■ 取引先と仕入先との関係がうまく行っていないフリーランス。■ 高校生の息子、娘との距離が開いている両親。■ 今やっていることに不満を感じていて、変えたいと思っている人。■ 自己分析をするが、自分は何がしたいのか?何が得意なのかが分からない人。■ 自分が信じられず、今の仕事が天職だと思っていない人。■ 自尊心を高めたい人■ 何か新しいことをはじめたいけど、自分は何ができるか分からない人。■ ビジネスリーダーとして、もっと効果を出したい人。■ ストレングスファインダーを試したが、どう理解し、利用すればいいか分からない人。 【著者プロフィール】 瀬戸 和信(せと かずのぶ)ストレングス・コーチ1978年生まれ。石川県出身。外資系企業 (Fitbit, Microsoft, and Acer etc) で、営業、マーケティングの現場においてシニアマネジメント職を歴任。Fitbitでは、「ウェルネスとウェアラブル」という概念を広げるために、ゼロからの日本市場立上げに深く関わる。Microsoftでは、「2in 1(Surface)」という概念を広めるため、初代製品責任者として事業を推進。Acerでは、「ネットブック」という概念を広めるため、マーケティング部門をリード。その商品が本来持つ強みを最大限にまで引き出し、日本に定着させ新規カテゴリー商品をヒットさせることに貢献。2018年9月より現職 SONOS Japan業務執行役員カントリーマネージャーに就任。日本の音楽ライフスタイルを変えるために奮闘中。2016年に、NewsPicksの人気連載『クリエイティブ思考の邪魔リスト』が書籍化され、大きな反響を呼ぶ。2017年に米国ギャラップ社認定ストレングスコーチを取得し、人の強みを最大限にまで引き出し、チームでパフォーマンスを発揮できるよう、社内でリーダー(でもありコーチでもあること)を実践中。「東洋経済オンライン」、「NewsPicks」などで連載を執筆、2016年7月に著書出版「クリエイティブ思考の邪魔リスト(朝日新聞出版社)」など。※諸注意※イベントの様子を撮影し、当店のHPやSNSに掲載する場合がございます。お客様が映り込む場合がございます。あらかじめご了承ください。(映り込みたくないという方は遠慮なく仰ってください)