ローカルな旅×関係人口を編集する 〜干物を食べながら南伊豆くらし図鑑の取り組みを聞く〜 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-10-31T23:22:40+09:00 Peatix YADOKARI / はじまり商店街 ローカルな旅×関係人口を編集する 〜干物を食べながら南伊豆くらし図鑑の取り組みを聞く〜 tag:peatix.com,2019:event-631997 2019-05-07T19:30:00JST 2019-05-07T19:30:00JST 5/7(火)の夜。南伊豆の地域おこし協力隊、ローカルメディア「南伊豆新聞」「南伊豆くらし図鑑」編集長の伊集院 一徹さんをゲストに迎えます。人口約8300人が暮らす南伊豆町。その魅力を伝えるインターネット新聞「南伊豆新聞」と、1対1でその人の日常を体験できる「南伊豆くらし図鑑」を運営する伊集院さん。東京と南伊豆を行き来しながら、トークイベントをやったり、旅の体験プログラムの運営をやったり。いわゆる「編集者=出版社で働いている人、文字を書く人」とは、ちょっと変わった動きをしている伊集院さんから、「南伊豆くらし図鑑」の取り組みを伺います。また、協力隊2年目を迎える伊集院さんの新たなプロジェクトも紹介します。<南伊豆くらし図鑑>南伊豆で暮らす人たちのさまざまな日常に「1対1」でおじゃまさせてもらう、くらし体験プログラム。誰かの日常を通して、自分の暮らしを見つめる機会になったり、交流の入り口になったり。基本的に1人からでも参加できますが、家族や友達を誘って体験することもできます。http://minamiizu.fun当日こんな話をします・「南伊豆くらし図鑑」が提案する関係人口のつくりかた・取材のやり方、編集という仕事の広がり・ローカルメディアを運営する上で大切にしていること・移住して1年。楽しいこと、大変なこと南伊豆町って、どんなところ??南伊豆は、東京から特急「踊り子号」でおよそ2時間半。静岡県伊豆半島の最南端です。江戸時代末期、黒船に乗って訪れたペリーはご存知だと思いますが、その来航を機に国内初の開港場となった下田市などが有名です。他にも、弓のような形をした美しい海岸「弓ヶ浜」、景勝地と有名な岬「石廊崎」など、自然の観光スポットが多いエリアでもあります。<南伊豆のおつまみもあります!>南伊豆の干物屋さんから干物を持って来るそうです。 干物のお供には、南伊豆のお米で作られた日本酒「身上起」!こちらは市場であまり出回らない貴重なお酒です。 みんなで干物を焼いて、日本酒をクイッといきましょう。 南伊豆の海の幸と山の幸を味わいませんか? ぜひ、お越しください。開催概要【開催日】2019/5/7(火)【時 間】 開場:19:15〜  開始:19:30〜  終了:22:00【参加費】 2000円(ワンドリンク付き)*干物が食べれるイベントになってます。日本酒は500円でキャッシュオンでいただきます。【定 員】 20名【申し込み】 peaatix(チケットサイト)【主 催】 新虎小屋×はじまり商店街【場 所】 新虎小屋 東京都港区西新橋2丁目18−7【アクセス】 東京メトロ銀座線「虎ノ門」徒歩6分 JR新橋駅徒歩12分