『Rosas』公演関連レクチャー 10代からの鑑賞講座~コンテンポラリーダンス編~ 「Rosas(ローザス)の魅力とその楽しみ方」 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T11:15:44+09:00 Peatix TMT 『Rosas』公演関連レクチャー 10代からの鑑賞講座~コンテンポラリーダンス編~ 「Rosas(ローザス)の魅力とその楽しみ方」 tag:peatix.com,2019:event-631134 2019-05-05T18:00:00JST 2019-05-05T18:00:00JST ベルギーのダンスシーンを牽引するRosas(ローザス)の魅力に迫る2時間!「コンテンポラリーダンス」って、どう楽しめばいいのだろう。そもそも、ダンスってせりふがないし難しそう。そんなダンス鑑賞の初心者向けに、ベルギーから来日するダンスカンパニーRosas(ローザス)の歴史や作品について触れながら、コンテンポラリーダンスの見どころとダンス鑑賞を楽しむコツについてのレクチャーを実施いたします。早稲田大学演劇博物館で開催されたダンスワークショップ「Re:Rosas」のキュレーター、越智雄磨氏を講師に迎え、当館広報営業係長の前田圭蔵がモデレーターを務めます。「ダンス苦手」→「ダンス楽しい!」へと、ダンス鑑賞の新しい扉を一緒に開きませんか?この機会にぜひレクチャーにご参加の上、実際の公演をお楽しみください。日程:2019年5月5日(日・祝) 18時~20時会場:東京芸術劇場 シンフォニースペース(5階)講師:越智雄磨(早稲田大学坪内博士記念演劇博物館招聘研究員。立教大学兼任講師。博士(文学)。)プロフィール:ダンス研究、公演等の企画を行う。論文に「『ノン・ダンス』という概念をめぐってー1990年代以降のフランス現代舞踊の展開に関するー考察」等。早稲田大学演劇博物館、横浜赤レンガ倉庫において開催されたコンテンポラリーダンスに関する展覧会「Who Dance?振付のアクチュアリティ」(2015-2017)のキュレーションと同展の図録を編著。モデレーター:前田圭蔵(東京芸術劇場 事業企画課 広報営業係長)料金:500円※5月9日~12日『A Love Supreme~至上の愛』、または5月18日・19日『我ら人生のただ中にあって/バッハ無伴奏チェロ組曲』の公演チケットをお持ちの方は、公演チケットをお持ちの方というチケットを選択してください。また、当日受付時に公演チケットをご提示ください。定員:70名(先着順)お問合せ:東京芸術劇場 事業企画課 教育普及担当 03-5391-2116主催:東京芸術劇場(公益財団法人東京都歴史文化財団)助成:文化庁文化芸術振興費補助金(劇場・音楽堂等機能強化推進事業|独立行政法人日本芸術文化振興会)