『SDGs地球1個分の暮らし。持続可能なビジョンを描こう!』/アースデイ東京ファウンダー谷崎テトラ氏オンライン講演 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T11:14:28+09:00 Peatix ひふみコーチ株式会社 『SDGs地球1個分の暮らし。持続可能なビジョンを描こう!』/アースデイ東京ファウンダー谷崎テトラ氏オンライン講演 tag:peatix.com,2019:event-630918 2019-04-16T21:00:00JST 2019-04-16T21:00:00JST 『SDGs地球1個分の暮らし。持続可能なビジョンを描こう!』アースデイ東京ファウンダー谷崎テトラ氏オンライン講演 アースデイ(地球の日・4月22日)を前に、アースデイ東京ファウンダーでもある谷崎テトラ氏に『SDGs地球1個分の暮らし。持続可能なビジョンを描こう!』と題してオンライン講演をお願いしました。約25年に渡り、テレビやラジオの番組作りや執筆活動を通して、取材した世界各地の持続可能なコミュニティや先住民族など、豊かな地球未来の構築に必要な情報を発信し続けている谷崎テトラ氏。(京都造形芸術大学 客員教授、放送作家。音楽プロデューサー。ワールドシフトネットワークジャパン代表理事、アースデイ東京ファウンダー)私たち人類は、アポロ8号が月面から地球の姿を撮影してから50周年を迎えました。人類10万年の歴史の中で、地球の姿を見ることが出来たのは、この50年間を生きている私たちだけです。現在70億を超える人々が1つの地球で暮らしています。ここから先20年間で、分かち合える社会へシフトチェンジ出来るかどうか、出来なければ2040年にブレイクダウンしてしまう。それは、今を生きる私たちにかかっています。持続可能な開発目標(SDGs)地球1個分の暮らし。持続可能な未来をアースデイ(地球の日)に描きましょう。*持続可能な開発目標(SDGs)とは,2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として,2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2016年から2030年までの国際目標(外務省 https://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/sdgs/about/index.html )*+†+*――*+†+*――*+†+*――*+†+*――*+†+*――タイトル:『SDGs地球1個分の暮らし。持続可能なビジョンを描こう!』日時:2019年4月16日(火曜日)   21時00分~22時30分(日本時間)講師:谷崎テトラ氏(プロフィール下記)ファシリテーター:起業ひふみ塾 主宰 秋田稲美参加費:無料*本イベントは、地球の日~E-Project~オンラインフェス( https://happiness.123-coach.com/earthday )のkeynote speechです。接続方法:「講演会」は、オンライン受講システムzoomを使います。世界中どこからでも、インターネットに繋がりさえすれば参加することができます。*接続先URLは、お申込者へお知らせします。*オンライン受講システム、ズーム(zoom)設定マニュアルZoom革命様のページが分かりやすいのでご紹介します。https://zoom-japan.net/manual/zoom_how-to/参加申込:こちらPeatixの参加ボタンで申し込みとなります。*+†+*――*+†+*――*+†+*――*+†+*――*+†+*――◎谷崎テトラ・プロフィール作家/構成作家/音楽プロデューサー/大学講師ソーシャルアントレプレナー京都造形芸術大学 客員教授愛知県立芸術大学 非常勤講師日本政策学校 アドバイザー有限会社谷崎テトラオフィス・代表取締役社長一般社団法人ワールドシフトネットワークジャパン代表理事公益財団法人 信頼資本財団シニアフェローピースデー・ジャパン共同代表 アースデイ東京ファウンダークラウドガバメントラボ研究員国際平和映像祭(UFPFF)顧問アースジャーナル編集委員Next Commons Lab アドバイザーGEN-japan 顧問ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー1964年静岡生まれ。環境・平和・社会貢献・フェアトレードなどをテーマにしたTV、ラジオ番組、出版を企画・構成するかたわら、新しい価値観(パラダイムシフト)や、持続可能な社会の転換(ワールドシフト)の 発信者&コーディネーターとして活動中。リオ+20など国際会議のNGO参加・運営・社会提言に関わるなど、持続可能な社会システムに関して深い知見を持つ。世界のエココミュニティを取材し、エコビレッジの共同体デザイン、地域通貨、共同体教育、パーマカルチャー(持続可能な農的文化)などの実例から、先住民から学ぶディープエコロジーの思想まで、未来のデザインのための智恵を伝え、日本の地域に生かす仕事をしている。1998年より世界のエコビレッジ(持続可能な共同体)を取材(アメリカ、イギリス、イタリア、オーストラリア、他)地域通貨の実践事例を調査。1999年に「地域通貨レインボーリング」の立ち上げに参加。2001年に日本最大級の環境イベント、アースデイ東京を立ち上げ、地域通貨LETSの開発者マイケル・リントンなどの講演などに関わった。同時に地域通貨をベースとした日本で最初のコミュニティカフェ、BeGood Cafeの企画・運営に関わり、安曇野ハートマネー、ナマケ、CODE、などの地域通貨の受け入れや参加協働をサポートする。2001年、世界で最も協同組合の発達したオーストラリアのマレニーを取材し、地域通貨の実践の成功例を学ぶ。2012年 リオデジャネイロで開催されたRIO+20(国連・地球サミット)に地球サミット2012Japan副代表として参加。2年間の準備と三週間の現地滞在を通じてコミュニティにおけるマルチステークホルダープロセスの現場感、企業とNGOが協働するグリーンエコノミーの最新潮流を学び、SDGsが生まれる現場に立ち会う。「成長の限界」の著者の一人、アーヴィン・ラズロ博士の呼びかけに呼応し、一般社団法人ワールドシフトネットワークジャパンを立ち上げるほか、公益財団法人 信頼資本財団のシニアフェローとして信頼に基づく資本主義のあり方の社会提言などを行なっている。京都造形芸術大学では創造学習センターに所属し、「百科学」「プロデュース演習」「産官学連携」などをコーディネイトのほか「経済学」や「物語学(ストーリーとナラティブ)」「エシカル」「SDGs」の特別講義などを担当。 自身の知見をまとめたテトラゼミも東京・大阪・鳥取・岡山などで連続開催中。主な企画・構成はテレビ朝日「素敵な宇宙船地球号」やNHK「里山資本主義CAFE」、インターFM「アースラジオ」TOKYO FM「未来授業」環境・平和特番など。執筆は「ソトコト」「オルタナ」「SPA」「colocal」など多数。小説として「グラウンディングミュージック」(リトルモア)ほか、共著多数。自然音と電子音、伝統芸能を構成した音楽作品、空間演出プロデュース多数。FB:https://www.facebook.com/tetra.tanizakiWorldShift:http://worldshift.jp./WorldShift2013:http://www.ustream.tv/recorded/41687800EarhRadio :https://www.facebook.com/KaiTouchEarth/app_175864152605369EarhRadio podcast:https://itunes.apple.com/jp/podcast/earth-radio/id720041363?mt=2コロカル:http://colocal.jp/category/topics/think-japan/kaijirushi/彼方音像: http://www.kanatamusic.com☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜あらゆる人の一番の幸せをさがそうひふみコーチ株式会社https://123-coach.com/Facebookページhttps://www.facebook.com/123entre/☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜*E-Project(https://happiness.123-coach.com/earthday)は、国連が定めた2030年までの世界を変えるためのゴールSDGs(持続可能な開発目標)に共感した起業ひふみ塾の塾生が、主体的に運営しています Updates tag:peatix.com,2019-04-05 08:00:36 2019-04-05 08:00:36 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#423763 Updates tag:peatix.com,2019-04-05 06:07:43 2019-04-05 06:07:43 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#423733