『劇場版 テレクラキャノンボール2013』+『SSTV版 BiSキャノンボール2014』 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-17T15:04:08+09:00 Peatix UPLINK 『劇場版 テレクラキャノンボール2013』+『SSTV版 BiSキャノンボール2014』 tag:peatix.com,2014:event-63088 2014-12-20T18:00:00JST 2014-12-20T18:00:00JST ヤルかヤラナイかの人生なら、俺はヤル人生を選ぶ。超ウルトラ・ロングランヒット作品が渋谷に帰ってきた!!アイドルvsAV監督。騙されたのはどっちだ?『SSTV版 BiSキャノンボール2014』とのまさかの二本立て上映!!伝説のAV企画にBiSメンバーが何も知らずに巻き込まれる。果たして彼女達は無事アイドルのまま卒業出来るのか?解散ライブに仕掛けられた最後の最後の罠、熱き男達とぶっちゃけアイドルBiSのプライドを賭けた闘いが今、始まる。2014年7月8日、横浜アリーナで行われたBiSの解散ライブ前後を6人のAV監督が6人のBiSメンバーそれぞれに密着し、その素顔と本音を追った60分のドキュメンタリー番組。しかし、その内容、タイトルは9月27日深夜にスペースシャワーTVにてオンエアされるまでメンバーですら内密にされ、番組表にも「BiS大陸 -BiSなりの解散ドキュメンタリー」と嘘表記されたアイドル史上、最もヘンテコで不条理なドキュメント。ちなみにこの続編として『劇場版 BiSキャノンボール2014』が制作され、2015年2月7日(土)からテアトル新宿を皮切りに全国ロードショーが決まっている。『SSTV版 BiSキャノンボール2014』(日本/2014年/60分/COLOR/STEREO/16:9/HDV)出演:プー・ルイ、コショージメグミ、ヒラノノゾミ、ファーストサマーウイカ、カミヤサキ、テンテンコ、渡辺淳之介、カンパニー松尾、バクシーシ山下、ビーバップみのる、タートル今田、梁井一、嵐山みちる監督:カンパニー松尾企画・制作:有限会社 ハマジム製作・著作・配給・宣伝:SPACE SHOWER NETWORKS INC.『劇場版 BiSキャノンボール2014』HP http://bis-cannon.jp/『劇場版 BiSキャノンボール2014』ツイッター @biscannonball『劇場版 BiSキャノンボール2014』監督カンパニー松尾のコメント『劇場版 テレクラキャノンボール2013』がヒットして調子に乗って、BiS解散ドキュメントのオファーを受けちゃいました。通常、この手の解散ものは、あくまでBiS主体ですが、BiSの波瀾万丈の活動をうまくまとめるのは面白くありません。ちょうどBiSメンバーが6人、キャノンメンバーも6人だったこともあり、解散ライブの前後3日間にメンバーそれぞれに監督を付け、密着撮影しました。彼女達には「情熱的な解散ドキュメント番組」とだけ説明し、監督陣はスピードと内容を競いました。アイドルvsAV監督。彼女達にとっての晴れ舞台に、普段ハメ撮りばかりしてるAV監督がくっつくわけです。うまくいくはずがありません。結局、せっかくの解散ライブに水を差し、周辺スタッフに迷惑をかけ、あげくに60分では収まり切らず、劇場版まで作るハメになりました。彼女達も怒ってると思います。また元研究員の皆さんもご心配かと思います。その運命の審判は来年2015年2月までお待ちください。魂込めて作ります。アイドル史上最もヘンテコな解散ドキュメント完結編『劇場版 BiSキャノンボール2014』まだこれから編集するんですけど。『劇場版 テレクラキャノンボール2013』(日本/2014年/132分/Color/stereo/16:9/HDV)R-18指定*18歳未満の方はご入場出来ません。監督:カンパニー松尾出演:神谷まゆ、新山かえで、仙台&札幌の素人20人カンパニー松尾、バクシーシ山下、ビーバップみのる、タートル今田、梁井一、嵐山みちる2014年の事件ともいうべき異例のロングラン&ムーブオーバーを続ける『劇場版 テレクラキャノンボール2013』は、もともと10時間の超大作AVを劇場版として132分に再編集された作品で、当初はAV版の発売記念という形で渋谷オーディトリウム6日間限定のレイトショーだった。しかし終わるはずだった上映会は驚異的な動員で急遽上映を延長、そのムーブメントは、まさかの全国上映にまで広がり、各地で伝説を作り続けた。そして2014年クリスマス『劇場版テレクラキャノンボール』は渋谷に戻ってくる!!内容がレースであるため、優勝者及び劇中で起こる最大の仕掛けはネタバレ禁止という何も宣伝しようがない悪条件の中、監督カンパニー松尾が呼びかけに応じた豪華なトークゲスト陣(大根仁、山下敦弘、松江哲明、宮台真司、雨宮まみ、バッファロー吾郎A、九龍ジョーなど)の知名度と爆笑と驚き(一部感動)で包まれる劇場体験がネタバレ禁止ゆえの逆宣伝効果と重なり、公開直後からツイッターで絶賛され拡散。AVベースの劇場公開作としては異例のヒット・ロングランを記録した。カンパニー松尾AV監督。1965年愛知県生まれ。1987年、童貞でAVメーカーV&Rプランニングに入社。翌88年、監督デビュー。特技はハメ撮り。趣味はカレーとバイク。1996年、V&Rを退社しフリーとなり、2003年、自身のメーカーHMJM(ハマジム)を立ち上げる。代表作として『私を女優にして下さい』、『テレクラキャノンボール』など。2014年劇場映画公開「劇場版テレクラキャノンボール2013」が大ヒット現在公開中。また一般作としてミュージシャン・豊田道倫のPVやライブ撮影を手掛けている。 Updates tag:peatix.com,2014-11-26 07:02:37 2014-11-26 07:02:37 副題 は ゲスト:村井守(テレビ制作会社Kmax勤務、元銀杏BOYZドラムス) 司会:九龍ジョー に変更されました。 Orig#62954