FlutterとFirebaseでSnowのような顔認識アプリを開発する | Peatix
tag:peatix.com,2011:1
2019-10-31T23:43:22+09:00
Peatix
BASE Inc.
FlutterとFirebaseでSnowのような顔認識アプリを開発する
tag:peatix.com,2019:event-627358
2019-04-05T19:00:00JST
2019-04-05T19:00:00JST
イベント概要
FlutterとFirebaseを使って人の顔を検出し、検出した顔に自動的にスタンプを重ねてくれるアプリをBASEのエンジニアが目の前でリアルタイムに作り上げます。質問などがあればバンバンその場で聞いてもらえるインタラクティブな会にしようと思っています!懇談会では発表者にFlutterやFirebaseに関する質問をなんでも聞いちゃってください!環境構築でつまづいてる人がいたらお手伝いいたします!
タイムテーブル
18:30 - 18:59 受付(*1)
19:00 - 20:00 ライブコーディング
20:00 - 20:10 質疑応答
20:10 - 21:00 ピザを食べながらの懇談会
(*1):受付については基本的に時間厳守でお願いします。19時以降をすぎた入管については、ビルのセキュリティの都合上、正面玄関が封鎖されます。19時をすぎそうな場合は、 03-6452-8600(弊社代表電話番号) までお電話いただきますようよろしくお願いします。
参加費
無料
参加対象者
プログラミング初心者
アプリ開発をもっとゴリゴリやりたい人
Flutter/Firebaseについて知っている人/知らない人
興味があるけど、まださわれてない人
他のフレームワークで開発している人
・・・つまるところビギナーから玄人までウェルカムです。
今回触る技術について
Flutter
FlutterはGoogleが開発したオープンソースのハイブリットアプリ作成ライブラリーです。ネイティブコードとなんら遜色のないパフォーマンスのiOS、Androidアプリを生成してくれる優れものです。出た当初はネイティブでないとアクセスできないAPIなどがありましたが、ネイティブとの差は日に日に縮まっていて、比較的最近画像をスマホのカメラを起動中にカメラに写っているものをリアルタイムで1枚1枚データとして処理できる機能が追加されたので、今回はその機能を活用すべくリアルタイムに顔検出をしてくれるアプリを作成します。
Firebase
Firebaseは今までのサーバー管理について回った面倒な作業を一挙に引き受けてくれるバックエンドサービスです。Firebaseを使うと、エンジニアはサーバーのスケールなどを機にすることなく、インフラのことを忘れサービスそのものの改善に集中することができます。今回は、あまりFirebaseっぽい機能は使わないのですが、顔検出するのにFirebaseが用意してくれている顔検出用の機械学習モデルを使用いたします。
Updates
tag:peatix.com,2019-03-29 09:10:35
2019-03-29 09:10:35
イベント詳細情報を更新しました。 Diff#422189