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公開研究会「イノベーションに「遊び心」は必要か?-創造の手法と人材のあり方を問い直す」

Description
5月11日(土) 13:00-18:00、本郷三丁目駅周辺にて、公開研究会「イノベーションに「遊び心」は必要か? -創造的手法と人材のあり方を問い直す」を開催します。ゲストにStudio PLAYFOOLの丸山紗季さん、DSCL Inc.の平野友規さんをお招きし、ミミクリデザイン代表の安斎勇樹と共に、イノベーション開発における「遊び心」の重要性について探求します。

めまぐるしく環境や技術が変化し、課題が複雑化している今、創造的な人材や組織開発へのニーズが高まっています。また、そうしたニーズに応じるかたちで、イノベーションを生み出すためのフレームワークがいくつも提唱されてきました。

しかしながら、表層的なフレームワークをなぞるだけで、継続的に革新的なアイデアを生み出すような人や組織が育つかというと、なかなか難しいのが事情でしょう。そうした中で、人や組織がクリエイティブに生まれ変わるための基礎力として、「遊び心」に注目が集まっています。

本研究会では、イノベーションを起こすために、どのような「遊び心」が必要なのか、について探求していきます。ゲストの丸山紗季さん(Studio PLAYFOOL)、平野友規さん(DSCL Inc.)、そしてミミクリデザインの代表の安斎勇樹の3人を登壇者として、会場全体でイノベーション開発における遊び心について再考します。

具体的なプログラムとしては、まず安斎から、創造性人材が求められる時代背景やアカデミックに語られる遊びについて導入として解説がされたのちに、ゲストの丸山さんと平野さんから話題提供をしていただきます。その後会場全体のパネルディスカッションを通じて、学びを深めていきます。

Studio PLAYFOOLの丸山さんは、英国のRoyal College of Artでイノベーションを起こすためのデザインエンジニアリングについて学び、遊び心溢れる切り口から問題を捉え直し、毎日をクリエイティブに感じられるようなプロダクトを開発しています。Studio PLAYFOOLのプロダクトデザインのプロセスを追いながら、どのように世界を捉えているのか、お話しいただきます。

DSCL Inc.の平野さんは、デザインの実務を行いながら昨年度まで東京藝術大学大学院で研究を行われており、デンマークのDesign School Koldingにて客員研究員として滞在されていました。様々な社会課題を“playfulな解決策“を用いて、クライアントと協力しながら解決されてきた事例を挙げながら、どのように遊び心を埋め込むと良いのか、お話しいただきます。

また、トークのみではなく、参加者の皆さんで興味関心の近いテーブルを作ってディスカッションの時間を持つことで、主観的にトークの内容を理解し、学んだ内容を皆さんの学びにしていければと考えています。

時代背景も含めて丁寧にご説明しますので、デザインや遊びというキーワードに馴染みがなくても、安心してご参加いただけます。
たくさんのご参加、お待ち申し上げております。


<イベント概要>
○登壇者
平野友規(株式会社デスケル:取締役、デザイナー、リサーチャー / 株式会社ユーザベース SPEEDA事業:リードデザイナー)

デンマークのDesign school KoldingのLab for social designで客員研究員を経て、2019年東京藝術大学大学院デザイン専攻を修了。株式会社デスケルの取締役と株式会社ユーザベースのSPEEDA事業でリードデザイナーを兼務。グッドデザイン賞ベスト100 他多数受賞。社会とそこに暮らす人々を日本型クリエイティブマインドによって、エンパワーするための組織デザインを研究中。企画段階から最終成果物を描き、対話とワークショップを通して、クライアントやユーザーとの協働によるサービス・製品の「事業開発支援」に従事。


丸山紗季(Studio PLAYFOOL 代表 / デザイナー)

慶應義塾大学法学部法律学科卒業後、Royal College of ArtのMA/MSc Innovation Design Engineering修了。ダニエル・コッペンと共にクリエイティブユニットStudio PLAYFOOLを共同設立。「遊び」を切り口に革新的なプロダクトを創りだすことを得意とする。


安斎勇樹(東京大学大学院 情報学環 特任助教/株式会社ミミクリデザイン 代表取締役)

東京都出身。私立武蔵高校、東京大学工学部卒業、東京大学大学院学際情報学府博士課程満期退学。博士(学際情報学)。商品開発、人材育成、組織開発などの産学連携プロジェクトに取り組みながら、ワークショップの実践と評価の方法について研究している。主な著書に『ワークショップデザイン論-創ることで学ぶ』(共著・慶応義塾大学出版会)、『協創の場のデザイン-ワークショップで企業と地域が変わる』(藝術学舎)がある。


○企画・ファシリテーター
淺田史音(株式会社ミミクリデザイン Director / Design Researcher)

東京大学大学院工学系専攻博士課程。兵庫県出身。生産技術研究所と英国Royal College of Artによって2016年12月に共同設立されたRCA-IIS Tokyo Design Labにて、設立当初からプロジェクトに関与。最先端の工学技術へのデザインの関わり方を模索すべく、実践を行いつつ、デザインプロセスを観察、デザインメソッドの開発を目指している。ミミクリデザインでは、PLAYFOOL Workshopのプロジェクトリーダー及びデザインリサーチを担当している。

○日時
2019年5月11日 (土) 13:00-18:00(12時45分開場)

○場所
本郷三丁目駅周辺の会場を使用する予定です。お申し込みの方に別途アクセスをご連絡いたします。

○参加費
7,000円(ソフトドリンク・お菓子代を含む)
※領収書はPeatixから発行可能です
※有料オンラインコミュニティ「WORKSHOP DESIGN ACADEMIA(WDA)」のメンバーは2,000円割引きさせて頂きます
http://www.mimicrydesign.co.jp/wda/ 

○定員
先着40名

○参加にあたってのご注意
・本イベントの様子は写真や映像で記録させて頂きます。写真記録はブログなどでイベントレポートとして掲載する場合があります。目的外使用は致しません。
・チケットを事前にご購入いただく必要がございます。お申し込み後の返金は出来ません。
・本イベントにご参加いただいた方は、株式会社ミミクリデザインのメールニュースを配信させていただきます。
・キャンセル待ちなどのシステムがありません。希望のメッセージをいただいても返信ができない場合があります。
・ネットワークビジネス、マルチ商法、宗教による勧誘、政治的活動は禁止させていただいております。また、その他、当社のイベントの信用を棄損する一切の行為、他の参加者に迷惑をかけたり、不快にさせる行為はご遠慮ください。
・気象庁より注意報が発令された場合、開催を中止することもございます。中止の可能性がある場合は当日朝9時時点で判断をしPeatix経由にて通知させて頂き、全額返金させて頂きます。中止となった場合、ご遠方からご参加頂く方の交通費の負担は出来かねますのでご了承下さい。

○主催
主催:株式会社ミミクリデザイン










Updates
  • イベント詳細情報を更新しました。 Diff#428652 2019-04-23 06:55:24
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Sat May 11, 2019
1:00 PM - 6:00 PM JST
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Venue
本郷三丁目駅周辺の会場
Tickets
参加チケット(WDA会員) SOLD OUT ¥5,000
参加チケット(一般) SOLD OUT ¥7,000
Venue Address
東京都文京区本郷三丁目 Japan
Organizer
ミミクリデザイン|WORKSHOP DESIGN ACADEMIA(WDA)
3,200 Followers