ビジネスパーソンもアートを学んだ方が良いですか? Vol.2  ~アートを通して脳が脱皮する感覚を楽しむ~ 【定員30名】プログラム体験 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-08-18T09:57:23+09:00 Peatix フクフクプラス ビジネスパーソンもアートを学んだ方が良いですか? Vol.2  ~アートを通して脳が脱皮する感覚を楽しむ~ 【定員30名】プログラム体験 tag:peatix.com,2019:event-626501 2019-05-16T18:45:00JST 2019-05-16T18:45:00JST ビジネスにおけるアート活用が社会の注目を浴びています。今回は、ニューヨーク近代美術館の対話型アート鑑賞を範としたプログラムで、脳が脱皮する感覚を楽しんでみませんか? ファシリテーターの誘いに従い参加者同士で対話をするだけで、他者理解、自己肯定感、創造的思考力など多様な効果が得られます。アメリカでは300以上の学校、100近くの美術館で導入、日本でも日本経済新聞やAERA等で取り上げられビジネス導入が加速しているプログラムです。 <800人以上が体験! 脳が脱皮した体験者の声> ・同じ絵でも人によって、こんなに違う感じ方をするんだ!(自己発見、他者理解)・メンバーが変わることで、いくらでも視点を広げられる。メンバーの視点を受けて、化学反応的に自分の想像力が増す。(チームビルティング、創造的思考力)・五感を研ぎ澄まして○○○をすることで、最後は幸福感を得られた。(マインドフルネス)・人によって、幸せな絵に見えたり、不安な絵に見えたりなど、とても不思議な感じ。(他者理解、創造的思考力)・絵を介して、自分のコンディションを測れるバロメーターにような役割がある。(マインドフルネス、自己発見)・初対面なのに同じグループの人との信頼感が生まれた。(他者理解)・パッと見た印象の主観で話して良いという時間は、とても安心感につながり、いろいろ話したくなった(自己肯定感)東京新聞 掲載(2019.3.26) 「対話生む障害者絵画  発想の転換 企業が期待」 <使用するアートは彩り鮮やかで親しみやすい障がい者アート> 障がい者アートは身近なテーマ、身近な画材で描かれたものが多く、色彩も豊か。名画と比べ、固定観念なく親しみをもって鑑賞できます。フクフクプラスでは全国規模の障がい者アートエージェンシー(エイブルアート・カンパニー、アートビリティ、アートの輪、シブヤフォント)と連携し、約20,000点の中から対話型アート鑑賞に適したアートを厳選し独自プログラムを構築しています。プログラムや商品販売の売上の一部は、障がい者アートエージェンシーを通じて障がい者支援に活用されます。 【プログラム】 18:30 受付 18:45 フクフクプラスが取り組むアートサービス「脳が脱皮する美術館」  19:00 対話型アート鑑賞プログラム体験会 20:10 まとめ   20:30 懇親会 (参加者同士でのネットワーキング)*ドリンク、軽食付き21:15 終了  【参加費】  2,000円(定員30名)*懇親会での軽食付 *当日は、ご自宅やオフィスでアート鑑賞をお楽しみいただけるジグレー版画のアート(下写真左)とアート鑑賞ハンドブック(下写真中)をセットで1,500円税込(通常1,800円税込)でご提供いたします。ご希望の方は、当日会場にてお申し付け下さい。 【対象となる方々】 ・ビジネスのアート導入に興味のある方・新しい人材研修をご検討の方・障がい者アートの活用に関心のある方・オフィス環境の良化に向けたヒントが欲しい方・社員のモチベーション向上やストレスケアに関心のある方 【会場アクセス】 3×3Lab Future 所在地:東京都千代田区大手町1-1-2 大手門タワー・JXビル1階アクセス:http://www.33lab-future.jp/access.html東京メトロ東西線・千代田線・半蔵門線・丸ノ内線・都営三田線「大手町駅」(C10出口)より徒歩約2分「大手町駅」(C6a出口)より大手町パークビル(地下)、ホトリア広場(地上)を通って徒歩約4分 【プレゼンテーター】 株式会社フクフクプラス 代表取締役 磯村 歩元富士フイルム株式会社 デザインマネージャー。先進研究所におけるイノベーションプログラム、ユニバーサルデザイン推進、デザイン戦略、新規事業立案に従事。専門学校桑沢デザイン研究所 デザイン思考プログラム講師、日本デザイナー学院ソーシャルデザイン講師、Good Job Award入選、世田谷区産業表彰受賞、日刊工業新聞社機械工業デザイン賞受賞、桑沢学園賞受賞、グッドデザイン賞受賞多数。著書「感じるプレゼン」(UDジャパン 2005)「脳が脱皮する美術館」対話型アート鑑賞会 ファシリテーター 【対話型アート鑑賞 ファシリテーター】 東京工芸大学 デザイン学科教授 福島 治浅葉克己デザイン室、株式会社アサツーディ・ケイを経て、1999年福島デザイン設立。被災地支援プロジェクト「unicef祈りのツリー」「JAGDAやさしいハンカチ」「JAGDAつながりの展覧会」「おいしい東北パッケージデザイン展」など、デザインにおける社会貢献の可能性を探求、実践する。東京2020オリンピック正式プログラム「PEACE ORIZURU」プロジェクトメンバーとして活動。世界ポスタートリエンナーレトヤマ・グランプリ、メキシコ国際ポスタービエンナーレ第1位、カンヌ広告フィスティバル・金賞など国内外の30以上の賞を受賞。「脳が脱皮する美術館」プロデューサーメディア掲載: 「必要なのは、自由な発想だけ!MoMA開発「対話型アート観賞」で磨ける、ビジネスに役立つスキルとは?」株式会社フクフクプラス 取締役 髙橋 圭元就労支援施設 支援員、元保育士としての知見と経験に裏打ちされたコーチング力。またセクシャルマイノリティの当事者としての経験を踏まえた多様性理解のプログラムには定評がある。「脳が脱皮する美術館」対話型アート鑑賞会 ファシリテーター 【運営】 主催:株式会社フクフクプラス共催:志事創業社