すべらない話ワークショップ「どんな話も面白くできる魔法の話し方」【ユーモア・スキル養成講座】 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T11:14:02+09:00 Peatix 一般社団法人 日本即興コメディ協会 すべらない話ワークショップ「どんな話も面白くできる魔法の話し方」【ユーモア・スキル養成講座】 tag:peatix.com,2019:event-622106 2019-04-10T20:00:00JST 2019-04-10T20:00:00JST 今回のテーマは、ご好評いただいている「すべらない話」です。人気お笑い番組での芸人さんのように「すべらない話」をどのように論理構成し、伝えていくかを体験していただきます。 先生に人気のユーモア・スキル養成講座では、元教師の現役「お笑い芸人」が即興的なエクササイズや笑いのスキルから笑いのスキルを伝授します。六本木駅から徒歩5分の好立地の閑静なお寺をお借りして開催します。ぜひ、ご参加ください。 こんな方におすすめです! ・話を順序立ててするのが苦手な方 ・「話が長い」とよく言われてしまう方 ・「何を言ってるか分からない」とよく注意されてしまう方 ・先生(小中高・大学)、講師など人前でお話をされる方 ・経営層、若手・中堅層のリーダー、管理職. 営業、マーケティング担当の方 ・顧客対応、管理者及び対人コミュニケーション力が必要な全てのビジネスパーソンの方 ワークショップ詳細 【ユーモア・スキル養成講座】 すべらない話ワークショップ「どんな話も面白くできる魔法の話し方」 【タイムスケジュール】 20:00 講師・参加者自己紹介20:15 その話し方ソンしてない?〜ついついやりがちなすべる話し方〜20:25 アイスブレーク20:45 すべらない話し方ワーク21:25 クロージング・まとめ21:30 終了・懇親会(参加自由、無料)22:30 完全撤収※適宜、休憩を取ります※このワークはすべらない話を創るワークショップではなく、どんな話でも面白くできる「すべらない話し方」のワークショップです。どなたでも気軽にご参加いただけます。 【参考テキスト】『イラスト版子どものユーモア・スキル: 学校生活が楽しくなる笑いのコミュニケーション』合同出版 1,944円(税込み価格)※ 当日会場でも購入可能です。 【日時】 2019年4月10日(水)20:00 (開始)~21:30 (終了) (19:40 開場)   ※ 終了後にプチ懇親会あり(希望者のみ・無料) 【場所】 妙善寺 東京都港区西麻布3-2-13 【定員】 20名 【主催】 日本即興コメディ協会     【参加費】   3,000円 (初回チケット、一般・非会員)  2,000円 (リピート割1回チケット、一般・非会員)  3,900円 (テキスト本付きチケット、一般・非会員)  18,000円(10回チケット一般・非会員)※ 購入日より1年間有効  1,500円(学生割、1回チケット)  1,700円 (1回チケット、日本即興コメディ協会会員)※1   ※1. (会員申込をご検討の方は、日本即興コメディ協会運営規約をご確認ください。 ユーモアのない(受け入れられない)場の3つの弊害 創造的に思考できない 物事を多面的に評価できない 他社の意見やアイデアを受け入れられない などが考えられます。ユーモアの一つもない、というのも問題ですが、ユーモアを受け入れる雰囲気でない、更には創造的思考やアイデアなども受け入れられる状態にないということが問題なのです。 ユーモアは「センス」ではなく『スキル』 ユーモアはセンスと考えられがちですが、決してそうではありません。ユーモアは学ぶことのできるスキルです。 医学・心理学・教育学・社会学など、様々な観点から笑いを研究し、人を笑わせる(楽しませる)能力を尺度化したものを「ユーモアスキル」として定義しました。そして表現力・創造的思考力・コーピング力・論理構成力の4つの「ユーモアスキル」を鍛えることにより、笑いを日々のコミュニケーションに活かすことができます。 『ユーモア・スキル養成講座』とは ユーモアスキルの生みの親である矢島講師の下、「理解する」→「実践する」→「振り返る」の3つのステップのワークショップ形式で進めます。座学による理論の講義と笑いに関するグループディスカッションや実際に笑いを作る体験を実施します。笑いを作ると言っても十分なアイスブレイクを実施し、どなたでも安心して笑いを表現できる環境(心理的安全性)を確保します。 ユーモア・スキル養成講座を受講された方の感想 多数の「小中高の先生」が参加、約9割の参加者が「仕事や生活にとてもためになりそう/ためになりそう」と回答されました。 教育関係者の皆さまへ 「アクティブラーニングとユーモア・スキル」について 近年、学校教育の中で「アクティブラーニング」(能動的学習)という言葉が注目されています。しかし、子どもが実際に「能動的」であるかを考えず、ただその手法(グループ発表・プレゼンテーション・ディスカッションなど)を取り組ませるだけでは、「アクティブラーニング」に深まりが生まれず、形骸化を招いてしまいかねません。 そこで考えなくてはいけないのは、「学びの深まり」です。実際に子どもたちがアクティブラーニングの中で、何を感じ取るか、何を理解させ、主体的に学び取らせるかを深めなくてはいけません。ある事物や行動に対して、子どもたちがあらゆることを「感じ取る力」こそ重要なのです。 そこで大きな役割を担うのが、「ユーモア・スキル」です。特に、その2つ目の領域である「創造的思考力」です。「創造的思考力」とは、ある1つの物事に対し、多くの視点や考え方を持ち、1つの答えや意見に縛られない、柔軟な思考・発想を促す能力です。 この能力を育成することにより、子どもの発想を飛躍させ、活発な議論が生まれやすい環境を作ることができます。また、他者のアイデアや発想の理解を促し、コミュニケーションにおける他者受容を高めることも可能です。 (1)創造的に思考すること (2)物事を多面的に評価すること (3)他者の意見やアイデアを受け入れること これら3点が、「ユーモア・スキル」のアクティブラーニングへの効果であると考えます。 ワークショップでの安心して笑い合える雰囲気(心理的安全性)の確保について動画でご紹介します。 【日本即興コメディ協会】心理的安全性を作る ユーモア・スキル養成講座は、毎回テーマを変えて実施しています。 三題噺 謎かけ ショートコント すべらない話 ひな壇、など 他に類を見ないワークを毎回内容や組わせを変え、実施します。以前に1日クラスやベーシックやアドバンスクラスを受講された方も是非ご参加ください。 ◇講師紹介◇ ≪講師プロフィール≫  矢島ノブ雄(本名 矢島伸男) 1987年4月22日生まれ。お笑いコンビ「オシエルズ」として活動。イベントMC・講座など年間200以上のステージをこなす。修士号(教育学)を持ち、「笑いを教える」をテーマにこれまで述べ350校、33,000人の学生への講演実績を持つ。専門は教育方法学、教育社会学。人を笑わせる能力を4領域に尺度化し「ユーモア・スキル」と定義。学校だけでなく 企業研修などにも活用されている。日本即興コメディ協会 代表 日本笑い学会 関東支部運営委員 埼玉医科大学短期大学非常勤講師・出版物 書籍「イラスト版子どものユーモア・スキル」(2017年・合同出版) 英語指導者向けDVD「はじめての英語が楽しく学べるユーモア・ゲーム集~みんなで笑いをつくる、温かい授業づくり~」(2018年・ジャパンライム株式会社)・掲載メディア 雑誌「小二教育技術」2018年1月号(小学館) 新聞「教育新聞」2018年8月22日付(教育新聞社) テレビ「あさイチ」2018年10月25日(NHK総合) 【お問い合わせ先】E-mail : improvcomedy.jp@gmail.com担当 :   日本即興コメディ協会 横内浩樹日本即興コメディ協会 Web サイト:  http://improv-comedy.org/ Updates tag:peatix.com,2019-03-27 02:39:39 2019-03-27 02:39:39 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#421529