【教育関係者・学生限定】アクティブラーニングとSDGs | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T11:14:36+09:00 Peatix 共育創造機構 【教育関係者・学生限定】アクティブラーニングとSDGs tag:peatix.com,2019:event-620703 2019-04-18T18:00:00JST 2019-04-18T18:00:00JST 4/10更新 満席となってしまっため、現役教員に限り申込可能な参加枠を追加いたしました。   4/17更新 直前ではありますが、キャンセルが出ましたので申し込み可能になりました。 ーーーーー 【講座概要】4/18(木)、武蔵野大学大学院教育学研究科の「国際教育研究1(理論)」の公開講座として、教育関係者・学生を対象とした『アクティブラーニングとSDGs』を開講いたします。本講座では、カードゲーム「2030 SDGs(ニイゼロサンゼロ エスディージーズ)」を体験した後、対話を交えながら「Project-Based Learning(課題解決型学習)やActive Learning(主体的・対話的で深い学習)へつなげる授業・教育について考える講座です。 【詳細】2015年9月「国連持続可能なサミット」が開催され、採択された SDGs(持続可能な開発目標)は国連加盟193か国が2016年~2030年の15年間で達成するために掲げた目標です。17の大きな目標と、それらを達成するための具体的な169のターゲットで構成されています。世界中で多くの企業がSDGsに取り組み始め、日本でも内閣府に推進本部が置かれ行政における取り組みも始まっています。学校や街中でカラフルな17の目標を表したアイコンやポスターを見たことがあるという方も多いのではないでしょうか。 また、新学習指導要領では「持続可能な社会の創り手」を育成することが学校の役割である、と明記されました。SDGsは「誰一人取り残さない-No one will be left behind」を理念としており、これから全国の教室で取り組む大きなテーマになっていきますが、教材や情報、実践例がまだまだ身近になく、どう取り組んで良いかわからないという声も聞きます。講座では、カードゲーム「2030 SDGs(ニイゼロサンゼロ エスディージーズ)」を体験してSDGsの概要を理解した後、ゲームを振り返りながら、SDGsを入り口にして主体的に考え、対話し、行動する創り手を育成するための授業実践例を考えます。新学期のお忙しい時期と思いますが、ご参加お待ちしております。【開催概要】■日時 2019年4月18日(木) 18:00~20:30(受付開始17:40)※開催時間に遅れるとゲーム進行に支障が出ますので、18:10までに必ずご来場ください。■会場 武蔵野大学附属千代田高等学院 ARC(アカデミック・リソース・センター)■対象: 教育関係者(教員、教育委員会、自治体教育センターなど)、学生・大学院生■定員: 40名■参加費: 無料 ■申し込み: 資料準備・ゲーム準備のため本ページから参加券をお申込ください。■ファシリテーター: 一般社団法人子供教育創造機構  赤井友美東京都生まれ。(株)リクルートに新卒入社し、約12年間でIT部門、広報、人事などを経験。在籍中、中学生向けキャリア教育プログラムを新規事業として起案・立ち上げを経験し、教育の世界に足を踏み入れたのをきっかけに、教育系NPO法人設立準備に参画し初代理事に就任。2度の出産をきっかけに人材育成にますます興味が移り、2012年に一般社団法人子供教育創造機構を設立。翌年リクルートを退職し、東京都中央区に民間学童施設「キンダリーインターナショナル」を仲間と共に設立。根底にある思いは「一人ひとりが自らの才能を生かして主体的に生きること」「才能の多様性が活かされる文化をコミュニティで育むこと」現在は学童保育施設3校舎を運営しながら、一人ひとりの才能を引き出し・活かすためのワークショップ、自己肯定感アッププログラム、キャリア教育プログラムを、東京・九州・東北を行き来し、各地で提供している。2030SDGsゲーム公認ファシリテーター、SDGs de 地方創生公認ファシリテーター、Points of You®認定トレーナー、子ども哲学ファシリテーター。■主催者: 武蔵野大学大学院教育学研究科荒木研究室、一般社団法人子供教育創造機構 Updates tag:peatix.com,2019-04-17 16:43:33 2019-04-17 16:43:33 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#427168 Updates tag:peatix.com,2019-04-10 05:13:50 2019-04-10 05:13:50 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#424957