OD×HR Tech  #1 Meet UP OD(組織開発)×Tech (初級編) ~デジタル化は職場を活性化するか~ | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T11:16:43+09:00 Peatix ラーニングデザインセンター OD×HR Tech  #1 Meet UP OD(組織開発)×Tech (初級編) ~デジタル化は職場を活性化するか~ tag:peatix.com,2019:event-620594 2019-05-22T18:30:00JST 2019-05-22T18:30:00JST Meet UP!OD(組織開発)×Tech (初級編) ~デジタル化は職場を活性化するか~テクノロジーの進化とともに、ビジネス・業務のデジタル化が急速に進んでいます。私たちの職場、組織運営においても、テクノロジーは身近な存在になってきていると言えます。では組織開発において、私たちはテクノロジーをどのように活用したらよいのでしょうか。こうしたテーマについて考え、実践するために、HRテクノロジーによる経営改善を推進するHRテクノロジーコンソーシアムと、組織開発の研究と実践を行うODネットワークジャパン(ODNJ)のそれぞれで、組織開発とHRテクノロジーを考えるワーキンググループ、および分科会が立ち上がりました。今回、2つのグループの合同キックオフイベントとして、デジタル化する職場でのデータの現在とこれからの可能性を考えていくイベントを企画しました。「組織における人の関係性を向上する」ことにあたって、テクノロジーのもつ可能性は? そして、ODプラクティショナーはHRtechをどう捉え、どのように実践にいたしたらよいのかを考える絶好の機会です。ご興味のある方、ぜひ集まって語り合いましょう ■日時:2019年5月22日(水) 18:30~20:30(18時会場)■場所:虎ノ門docks 東京都港区虎ノ門4-3-1 城山トラストタワー4F <<初めてお越しの方 >>1階正面ロビーの受付(守衛)にて「4階のdocks(ドックス)に来ました」とお伝え下さい。【身分証明書】の提示が必要となります。 ■内容(スケジュール)18:30~18:45 Introduction OD(組織開発)がTechに出会うとき 清宮 普美代(ODNJ理事 OD×テック分科会座長) 18:45~19:30 Lecture&Dialogue いまのHRTechを見てみよう! ~HRTechの変遷と現状;HRtechの組織開発における可能性~ 丸島 美奈子(HRテクノロジーコンソーシアム 理事 組織開発ワーキンググループ長)★最後15分間は、ODとTechの可能性について、清宮と語り合います。 19:30~20:00                Online discussion バーチャルOD(組織開発)(仮) 田原 真人(自己組織化ファシリテーター/オンライン教育プロデューサー) ★実際、ZoomをつかったWeb会議がどこまで、場をファシリテートできるのか、その可能性と限界を実体験20:00~20:30 クロージング  ■登壇者丸島 美奈子HRテクノロジーコンソーシアム 理事日本オラクル株式会社 クラウド・アプリケーション事業統括 事業開発本部ビジネス企画・推進部 HCM人材・組織コンサルティング、タレントマネジメントシステムの開発・営業支援・マーケティング、Web人事コミュニティ・メディア編集を経て現職。日本オラクルでは、企業の生産性向上に貢献する“Oracle Human Capital Management(HCM)Cloud”の事業開発を担当。日本アクションラーニング協会 認定シニアALコーチ、(国家資格)キャリアコンサルタント、SSUG(スキル標準ユーザー協会)認定コンサルタント。著書『優良企業の人事プロに選ばれる人事支援サービス100選』。 清宮 普美代ODネットワークジャパン 理事日本アクションラーニング協会 代表株式会社ラーニングデザインセンター 代表取締役人材開発・組織開発コンサルタント。マイナビを経て、渡米。ジョージワシントン大学にてマーコード教授のもとで、アクションラーニングを学び、帰国後、組織開発プログラムとしてのアクションラーニングを日本企業に導入。アクションラーニングコーチを600人以上養成し、大学などの教育機関へも展開している。WIAL認定 マスターALコーチ。著書に「質問会議」「チーム脳の作り方」「対話流」「20代のための質問力」など 田原 真人(オンラインセッション)自己組織化ファシリテーターオンライン教育プロデューサー与贈工房主宰Zoom革命代表国際ファシリテーターズ協会 日本支部理事Flipped Learning Global Initiative アンバサダーインフィニティ国際学院アドバイザーWeconnect Japanメンバー「反転授業の研究」代表「フィズヨビ」代表早稲田大学理工学研究科博士課程で生命現象の自己組織化について研究後、河合塾の物理講師になり、2005年に物理ネット予備校(フィズヨビ)を立ち上げる。反転授業との出会いをきっかけに、ピラミッド型の社会システムや教育システムに疑問を抱くようになる。自らの学び場を自分で創るために「反転授業の研究」を立ち上げる。そこで対話を通した自己組織化と出会ったことで、学生時代に学んだことを生かせるようになった。オンラインコミュニティに自己組織化が起こり、集合知→価値創造→価値提供の循環を生み出せるようになった。その体験を分かち合うために自己組織ファシリテーターとしての活動を始める。現在は、完全リモートの生命型組織「与贈工房」で学びや組織のパラダイムシフトに取り組みながら、約400人の仲間とともに「自己組織化する学校」プロジェクトに取り組んでいる。動画や、Zoom(Web会議室)、UMUなどのプラットフォームなどを組み合わせながら、オンラインに安心安全の場を創り、心を開いて対話し、揺らぎを増幅して場の温度を上げていくと「場の<いのち>」が創発する。これは、生きものが持っている根源的な仕組みであり、自然の摂理そのものだと思う。しかし、自然の摂理から隔たったピラミッド型の社会の内部では、そのような仕組みは忘れられていることが多い。自然の摂理に沿った生き方をすれば、それぞれが自分と繋がることができ、多様な個が繋がって共創造していく共存在の世界を創るはずだ。その世界観を広げるために、志を持った人の周りにオンラインの場を創り、リアルとオンラインを循環させながら活動をエンパワーしていく。HRテクノロジーコンソーシアム 2015年9月設立「経営及び人事分野におけるテクノロジー活用やデータ分析結果を経営に活かすことの有用性を啓発及び推進する団体」です。HRテクノロジーの普及に向けて、法人・個人会員と学や官とのオープンな連携、競合関係を超えたオープンなディスカッションなど、民間企業単体ではできないが、市場の成長・底上げのために必要かつ重要で、「非営利」だからこそできる活動を行っています。ODネットワークジャパン2010年2月設立組織開発(OD: Organization Development ;以下ODと記す)にかかわる実践者(経営者/内部実践者/コンサルタント)、研究者がネットワークでつながり、ともに学び、効果的で健全な組織づくりに向けて協働するコミュニティです。活き活きと働ける職場や組織を増やし、人々がより幸せになる社会を目指す。会員相互がODについて探求し、実践を支援し、ともに学ぶ機会を創出する。グローバルODファミリーの一員として、海外のODから学ぶとともに、日本から発信することで世界に貢献する。ことをミッションに活動しています。主催(お問い合わせ先):株式会社ラーニングデザインセンター協力:日本オラクル株式会社<個人情報の取り扱いに関するご案内>ご登録いただきました個人情報(お客様の会社名、所属、役職、 氏名、連絡先、登録のセッション情報含む) は弊社より日本オラクル(日本オラクル株式会社ならびに米国Or acle Corporation及びその子会社、関連会社を含む) に提供され、イベント実施の目的で利用されるほか、 日本オラクルが今後DMや電子メール、テレマなどにより、 日本オラクルまたは共催者のセミナーのご案内や製品・ サービスの営業活動等に利用させていただきます。なお、イベント当日の運営、および関連業務のために、 日本オラクルの外部委託先に個人情報を預託する場合があります。 予めご了承ください。◆日本オラクル株式会社 個人情報取扱いについては、以下をクリックしてご確認ください。https://www.oracle.com/jp/ legal/information-protection/ basic-policy/public-notice. html<ご確認のお願い>オラクルは完全性、説明責任、 倫理的な業務遂行を中心とする企業文化の推進に取り組んでいます 。本イベントに関する重要な倫理情報について、 こちらをご確認ください。 ------------------------------------オラクルは完全性、説明責任、 倫理的な業務遂行を中心とする企業文化の推進に取り組んでいます 。この無償のイベントへの招待を受けることによって、お客様は、 本イベントへの招待に応じること、 それに関連してお客様に提供される贈与品及び/又は利益を受け取 ることが(1) お客様の所属する組織の内部ポリシーで認められていること、(2 ) お客様の国の法律及びお客様の所属する組織に関連するその他あら ゆる法規で認められていること、及び(3) お客様の所属する組織の経営陣により認識され承認されていること を表明するものとします。オラクルは、 オラクルのポリシーに従って参加者を適宜制限する権利を留保します。------------------------------------