【東京】ビジネスメールコミュニケーション講座(不動産営業編)厳選メール30例プレゼントつき | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-10-30T23:48:16+09:00 Peatix 一般社団法人日本ビジネスメール協会 【東京】ビジネスメールコミュニケーション講座(不動産営業編)厳選メール30例プレゼントつき tag:peatix.com,2015:event-62051 2015-12-16T14:00:00JST 2015-12-16T14:00:00JST お客様から「メールの返信が無い」とお悩みのあなたへ不動産業界(賃貸、仲介、売買)の営業社員向けに特化したセミナーです!次のような方はぜひ、ビジネスメールコミュニケーション講座(不動産営業編)を受講してください。たった3時間の講座で、あなたのメールが劇的に変わることは間違いありません。ファーストメールの書き方が分からない人ファーストメールを送ってもなかなか返信がもらえない人セカンドメール以降のネタが思いつかない人メールで商談を前に進めたいと思っている人メールを一度も学んだことがない人自分のメールにちょっとでも不安がある人部下にメールを指導している人追客メールのコツをつかみたい人※極秘ノウハウのため、同業(研修会社、コンサルタント)の参加はお断りしております。 事前に許可を受けた方はその限りではございません。ご了承ください。 たった3時間の講座に7個のメリットが凝縮ビジネスメールコミュニケーション講座(不動産営業編)を受講することで、次のような効果が期待できます。トラブルを防ぐだけでなく、円滑なコミュニケーションをとり、さらなる信頼関係を築くことができ、売上が上がるようになります。我流メールは危険!メールのプロから基本から学べます継続してお客様にアプローチをし続ける方法が分かりますお客様と円滑なコミュニケーションがとれるようになります知らず知らずのうちに犯してしまいがちなミスを未然に防げます正しく伝える事が出来るようになり、行き違いやトラブルを防げます1年間で100時間程度の時間の節約できます確実に売上に貢献します受講をご検討の皆様へ弊社では、2013年だけで50回以上、不動産業界向けにセミナーを開催してきました。また、ある売買物件(分譲地)を扱っている企業にも、毎月訪問をして実際のメールを指導しています。賃貸物件を扱っている場合、ファーストコンタクトで正しく相手のオーダーをつかむことが大事です。短期決戦になるため、そのあとのアプローチ方法も変わります。一方、売買物件の場合は、成約までに時間がかかります。そのため、メールでのアプローチも営業プロセスを考え、長期的に腰を据える必要があります。今まで数多くのメールを見てきましたが、メールが下手で損をしている人が多いのです。今回のセミナーでは、メールのテクニックだけで無く、マインドについても心理学的な説明を加えます。 研修資料を作成するにあたり、多くのメールを分析しました。正直なところ、合格ラインに到達してるメールはほぼありません。裏を返すと、普通のメールが当たり前に書ける。そして、適切なタイミングを逃さないだけで、売上に貢献するようになるでしょう。講座内容第1部 メールで成約率を上げる思考法お客様には、どんなメールが好まれるのか。どんなメールならお客様から返信がもらえるのか。事例とともに解説します。不動産営業でメールを送る目的を理解し、メールを効果的に活用するための土台となる考え方が身につきます。不動産業界の現場ではこんなメールが当たり前なぜ、お客様は返事をくれないのか営業社員の思い込みが成果を落としている同時に問い合わせる業者数は●件業界でこのレベルまで行けば圧倒的に勝てる数千通のメールを分析して分かった必勝法覆面調査から気付いた、失敗メールの傾向営業ステップとメールの関係営業メールと電話の使い分けメールで引き起こされるトラブル事例と対策第2部 ファーストメールの極意(基本編)ファーストコンタクトとしてメールを送る際に、知らなければ失敗する顧客心理や営業プロセスを解説します。仕事で使うメールの基本的なマナーや守るべきルール、世間一般で好まれる、失礼のないメールの基本的な型をお伝えします。お客様ひとりひとりに合ったメールを書くのに必要な、メールの基礎を解説します。好まれるファーストメールの型物件の空きがある場合のファーストメールとは物件の空きがない場合のファーストメールとは資料請求対応のファーストメールとはあなたのメールが開封されない決定的な理由お客様が思わず開きたくなる件名とは?一斉送信の時につけるべき件名とは送信者名(差出人)の設定方法の秘密宛先(TO,CC,BCC)の間違いを理解する初めての相手にメールをする時に外せないポイント知って得する!本文の型相手が読みたい!と一瞬で思う本文のレイアウトとは?添付ファイルのマナーお客様がスマホや携帯だったらメールを過度に装飾してはいけない理由第3部 セカンドメール・サードメールの極意(ライティング編)お客様に信頼していただくための、ワンランク上のメール術を解説します。どのような追客メールを送るべきか、どのように書けば返信がもらいやすいのか。豊富な事例をもとに解説します。お客様の心理状態、テンションに合ったメールの書き分け方をお伝えします。気が利く営業マンだと思われるメールとは相手との距離を縮める結びの挨拶顔文字だらけのメールはつかっていいの?お客様の要望/条件をメールで引き出す方法交渉で負けないためにメールで書くべきこととはメールの返事はいつまでにすると好印象かすぐに返信できない場合の対処方法気持ちの良い言い回しお詫びのライティング無理難題の対処方法催促のライティング効果的なフレーズを一挙大公開メールで使ってはいけない言葉とは接触頻度が好感を決めるお客様との根比べに勝つ方法効果のあるセカンドメール事例集(新規物件の公開)効果のあるセカンドメール事例集(環境面)効果のあるセカンドメール事例集(イベント)効果のあるセカンドメール事例集(天候)第4部 効率化とスピードアップの技術短い時間で効果的なメールを書く方法、メールを整理して戦略的にアプローチする方法を解説します。メールの処理をスピードアップさせるテクニックが学べます。相手が答えやすいメールを書く方法コミュニケーションを効率的に2つの単語登録で年間1日(9.7時間)節約する方法テンプレートを活用して年間5日節約する方法まとめ・質疑応答※講座の内容は予告なく変更する場合がございます。ご了承ください【プレゼントその1】講座レジュメ(1冊 約40ページ・80スライド)ご参加いただいたみなさんから「丁寧に作られているので理解が深まりました!」とご好評いただいている講座レジュメをプレゼント。※実際の配布資料はモノクロ版です。【プレゼントその2】コピペで使える、不動産営業メール30選今セミナーにご参加いただくと、全員に『コピペで使える、不動産営業メール30選』(ダウンロード版)をプレゼントいたします。セミナーで利用したメールのサンプルだけでなく、高い返信率を誇るファーストメール事例集、セカンドメール事例集、追客メールフレーズ集をお渡しします。コンサルティングの現場で利用している、秘匿性の高いノウハウを参加者のみにプレゼントいたします。コピー&ペーストするだけで、お手軽に明日から利用できます。ご参加いただいた方の声講座内容の総合評価・漢字多用しない ・□スペース開けない ・お客さんが送信者名、件名でメールを開くかどうかを決めている点など基本がよくわかりました。特に活用してみたい内容全て活用しないといけないと思いました。中古マンションの売買仲介をしています。・メール内容の充実とスピードアップが命題です。(株式会社プライム住販 代表 津田聰様)講座内容の総合評価今月から当社にメール配信ソフトを導入、今後メール配信ソフトを活用した営業手法を構築するうえで、基本的な事を学ばせて頂き有難うございました。特に活用してみたい内容テンプレートの作り方や、営業手法としてのメールの送り方など成約につながる情報提供(例えば事例等)を活用できればと思います。(株式会社えん 営業部/営業企画G 久家文子様)講座内容の総合評価メールを自己流で良しとしていたが、当講座の内容(統一された)の方が数段優れていると思った。特に活用してみたい内容とにかく出し続けたいと感じました。(株式会社イエナガ地所 家永秀則様)講座内容の総合評価なぜ返信がくるのか、来ないのか明確な理由が理解出来ました。逆に自分が今までやってきた事で正しかった事もあったので自信にもなりました。特に活用してみたい内容テンプレートで効率化、文章の流れを活用したい。セカンドメールの書き方(天候やイベントによって違うアプローチをする。)(株式会社 オンズリーヴェスト PM事業部 久保善弘様)講座内容の総合評価なる程と思うことをコトバにしロジカルに解説していただいたので、理解が深まりました。特に活用してみたい内容近所のイベントや季節の特徴したコミュニケーション。(アトピッコハウス株式会社  後藤裕美様)講座内容の総合評価日頃見落としていたポイントが、お客様目線で見ることにより、なるほどと思うことが多かった。特に活用してみたい内容お客様は自分だけとやり取りしているのではないという意識。お客様は自分のアクションを覚えていないという前提。(株式会社芳賀ホーム 代表取締役社長 芳賀成人様)講座内容の総合評価実際のご経験や収集されたデータ、情報を基に作られた資料はとても読み易くて分かり易く、講師が毎ページごとに細かく丁寧に説明して下さるので、何がどう重要なのか、どういうことがダメなのか、理解することが出来ました。特に活用してみたい内容単語登録やテンプレの活用、社内営業のメール分の改善を行っていきたいと思います。 セカンドメールの例文があることもとても有り難いです。(今まではファーストメールのセミナーばかりで、セカンドメールについては何も語らない所が多かったので)(RT様)講師紹介平野友朗(ひらのともあき)一般社団法人日本ビジネスメール協会 代表理事株式会社アイ・コミュニケーション 代表取締役1974年、北海道生まれ。筑波大学人間学類で認知心理学専攻。 広告代理店勤務を経てアイ・コミュニケーション設立。メールに関する書籍は9冊を数える。メールマナーに関する取材を200回以上受けるビジネスメール教育の第一人者。 メールを活用した営業手法には定評があり、ウェブマーケティングとメールを駆使して5,000社の顧客を開拓。メールの可能性に着目し、蓄積したメールでのコミュニケーション手法を集約したビジネスメール教育プログラムを開発。個人のメールスキル向上から組織のメールルール策定、メールの効率化による業務改善までを手掛ける。 一般社団法人日本ビジネスメール協会認定講師の育成にも注力。商工会議所、大学、上場企業などメール教育に力を入れる企業・団体へのコンサルティングや講演・研修回数は年間70回を超える。ビジネスメールをeラーニングや通信講座で学ぶ教材開発にも協力。