ものづくりの『今』を知る ―ハードウェアベンチャーの戦略― | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-10-15T14:27:05+09:00 Peatix TEQS ものづくりの『今』を知る ―ハードウェアベンチャーの戦略― tag:peatix.com,2019:event-620407 2019-04-23T15:00:00JST 2019-04-23T15:00:00JST ものづくりの『今』を知る ―ハードウェアベンチャーの戦略― 概要 今、『ものづくり』が変わろうとしています。3Dプリンターや、3D-CAD、マイコン(Arduinoなど)、小型PC(Raspberry Piなど)、各種センサー、オープンソースソフトウェア、クラウド、様々な新しい技術が日々開発され提供されています。それらを駆使することで、ハードウェアを活用したサービス開発から実証実験まで、簡単に試すことが出来るようになっています。これまでの開発期間やコストの考え方が覆され、大企業を中心とした『ものづくり』から、個人やスタートアップが『ものづくり』の中心となれる時代に突入しています。国内、海外、スタートアップ、企業の新規事業といった、エリアや規模を問わず、組織を巻き込んで作るハードウェアのプロジェクト。様々なプロジェクトにチャレンジしている「MAKERS BOOT CAMP」だからこそわかる、試作、量産化、プロジェクト管理等のポイントや、企業間の連携、チームビルディング、資金調達についてお話いただきます。ハードウェアで新規事業を開拓するための取り組みを知り、ぜひ新しい『ものづくり』を取り入れましょう。 構成 ・モノ作りの現状・プロトタイプを作る際の考え方・試作から量産、製品化の流れ・スタートアップを目指すべき資金調達・チームビルディングについて・協業パートナーとの連携・試作、量産化、プロジェクト管理等のポイント・スタートアップが作ったハードウェア事例 対象者 ・新規事業担当者・起業家(起業を目指す方)・ハードウェアを活用したサービスアイデアをお持ちの方 登壇者 牧野成将 (まきの なりまさ) 氏~~~2005年フューチャーベンチャーキャピタル(株)入社。2009年から(財)京都高度技術研究所のインキュベーションマネージャーを兼務し起業支援を行う。2011年(株)サンブリッジのインキュベーション施設「GVH Osaka」の立ち上げやIT分野のシードステージ企業への投資活動を行う。2015年8月、ハードウェアスタートアップのためのアクセラレーションプログラム「Makers Boot Camp」を行う株式会社Darma Tech Labsを共同創業。2017年3月に試作支援をサポートするファンド「MBC Shisakuファンド」の設立を発表。~~~二上 範之(ふたがみ のりゆき) 氏~~~Makers Boot Camp プロジェクトマネージャー1981年 シャープ(株)入社。電子レンジ機構設計、3次元CADシステムの研究開発に従事。2003年 生産技術開発推進本部 設計システム開発センター所長に就任。全社のデジタル設計環境構築に従事。2005年 生産技術開発推進本部 副本部長に就任。全社の生産技術開発に従事。2017年1月 定年退職。同年7月よりDarma Tech Labsにプロジェクトマネージャーとして参画。スタートアップの試作・量産化のサポートを実施中。~~~ 参加費 3,000円/名  ハッシュタグ **#techplayjp** **#初心者向けセミナー** **#ベンチャー** **#ハードウェア** **#MAKERS** **#プロトタイプ** キャンセルについて 〜必ずお読みください〜開催前日、当日のキャンセルおよび当日の不参加はテックスセミナー担当 06-6615-1006 へお電話にてご連絡願います。