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4/26(金)小石祐介×松下隆志×渋谷慶一郎「ファッションを通して見る現代ロシア文化――ポストソ連のナショナル・アイデンティティをめぐって」@yuurat @TakashiM2 @keiichiroshibuy

Description


【イベント概要】


現代のモードに新風を吹き込んだ旧共産圏出身の若手デザイナー、ゴーシャ・ラブチンスキー。その根底にはポストソ連のナショナリズム的意識があったーー

『ゲンロンβ30』掲載「ファッションとポストソ連文化」をきっかけに、
現代ロシアファッションイベントの開催が決定!
★「ファッションとポストソ連文化」は現在こちらより無料で全文お読みいただけます!https://ch.nicovideo.jp/fukuichikankoproject/blomaga/ar1751636

今やキリル文字がプリントされた服を着た日本の若者を街中で見かけることは珍しくない。
この数年でロシアをはじめとする旧共産圏の文化に根ざしたファッションは世界的な流行となった。

こうしたトレンドを担うゴーシャ・ラブチンスキー、デムナ・ヴァザリアといった旧共産圏出身のデザイナーたちは、社会主義文化と資本主義文化が入り交じる90年代のカオティックな文化を巧みに組み込み、「ポストソ連美学」と呼ばれる独自のスタイルを確立している。

一方で、こうしたファッションの表象を通して見えてくる政治やアイデンティティの問題も見逃せない。
Vetementsの2019年春夏のコレクションではジョージア(グルジア)の政治問題が真正面から扱われた。
また、ラブチンスキーの新プロジェクト「GR-Unifroma」では、共同体としての「ユニフォーム」というコンセプトが前面に打ち出されている。

Gosha RubchinsukiyやVetementsの服に込められた文化的背景を探りながら、ロシアをはじめとする旧共産圏のスタイルが世界的な流行となったことが何を意味するのか、今後ファッションや音楽を中心とするロシアのユースカルチャーがどのような広がりを見せるのかを考えてみたい。
『ゲンロンβ30』にエッセイ「ファッションとポストソ連文化」を寄稿した現代ロシア文学研究者・翻訳家の松下隆志氏、国内外のブランドのディレクション・コンサルティングを手がける株式会社クラインシュタイン代表の小石祐介氏、さらに音楽家でロシアのファッション、文化にも造詣が深い渋谷慶一郎氏を迎え、ファッションと文化を熱く論じる。



【登壇者プロフィール】


小石祐介(こいし・ゆうすけ)



株式会社クラインシュタイン代表。
東京大学工学部卒業後、コムデギャルソンを経て独立。
国内外のブランドのプロデュースやリブランディング、デザイン、コンサルティングなどを行う。
2016年より東欧スロバキアのスニーカーブランド NOVESTAのクリエイティブディレクションを手がける。
また、展覧会のキュレーション、アーティストとしての創作、評論・執筆活動を行っている。
kleinstein.com



松下隆志(まつした・たかし)

1984年、大阪生まれ。現代ロシア文学研究者、翻訳家。北海道大学大学院文学研究科博士課程修了。京都大学非常勤講師。論文に「身体なき魂の帝国 マムレーエフの創作における〈我〉の変容」(『スラヴ研究』)、「ザハール・プリレーピン、あるいはポスト・トゥルース時代の英雄」(『ゲンロン6』)、訳書にウラジーミル・ソローキン『青い脂』(共訳)、『氷三部作』、『テルリア』(いずれも河出書房新社)などがある。2014年に第四回日本学術振興会育志賞を受賞。

Twitter:@TakashiM2


渋谷慶一郎(しぶや・けいいちろう)


音楽家。1973年生まれ。東京芸術大学音楽学部作曲科卒業。2002年に音楽レーベルATAKを設立、国内外の先鋭的な電子音楽作品をリリースする。これまでに数多くの映画音楽やサウンドインスタレーションを発表。2012年には、初音ミク主演による世界初の映像とコンピュータ音響による人間不在のボーカロイド・オペラ「THE END」を発表。同作品はパリ・シャトレ座での公演を皮切りに現在も世界中で公演が行われており現在も上演要請が絶えない。2018年にはAIを搭載した人型アンドロイドが人間のオーケストラを指揮しながら自ら歌う、アンドロイド・オペラ Scary Beautyを発表。これまでにパレ・ド・トーキョーでアーティストの杉本博司、ロボット研究者の石黒浩と、パリ・オペラ座でエトワールのジェレミー・ベランガールとなど数多くのコラボレーションを発表。世界的な人工生命の研究者である池上高志とは15年に及ぶノイズや立体音響による協働、開発を行なっている。現在は東京とパリを拠点に活動を展開している。






【チケットについて】

  • チケット料金は税込価格です。
  • ゲンロン友の会会員証または学生証のご提示で、当日の入場受付時に500円のキャッシュバックをいたします。会員割引と学生割引の併用はできません。学生証は国立公立学校または学校法人が発行したものに限ります。
  • お支払い後のキャンセルは受け付けることができません。あらかじめご了承ください。

【入場・座席について】

  • 開場は開演1時間前の18時となります。
  • 座席はチケットの申し込み順ではなく、当日ご来場いただいた順でのご案内となります。
  • 100名以上のイベントの場合、座席はご来場の時間によっては、見づらいお席やお立ち見席になる可能性がございます。お早めのお越しをおすすめいたします。
  • ゲンロン友の会上級会員(クラス30以上)の方は、クラスに従って座席予約のサービスがございます。ご利用の方は会員番号を明記のうえ、info@genron.co.jp にご連絡ください。

【そのほか】

  • イベントは延長となることがございます。途中、10分程度の休憩を挟みます。
  • イベント中、客席は禁煙となります。
  • 未成年の方、車でご来場の方にはアルコールを提供できません。
  • 18歳未満の方は23時以降の参加はできません。
  • 保護者が同伴しない18歳未満の方は22時以降の参加はできません。
  • 本イベントはインターネットでの動画配信を予定しております。ご来場のお客様は映像に映り込む可能性がございます。
  • イベント中の無断録画・録音はご遠慮ください
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  • タイトル は 4/26(金)小石祐介×松下隆志×渋谷慶一郎「ファッションを通して見る現代ロシア文化――ポストソ連のナショナル・アイデンティティをめぐって」@yuurat @TakashiM2 @keiichiroshibuy に変更されました。 Orig#429208 2019-04-24 12:38:45
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Fri Apr 26, 2019
7:00 PM - 9:30 PM JST
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Venue
Tickets
前売券 1ドリンク付 ※当日、友の会会員証/学生証提示で500円キャッシュバック SOLD OUT ¥2,600
友の会会員限定最前列席 前売分 1ドリンク付、共有サイドテーブル・電源あり ※ キャッシュバックはありません ※複数予約される場合はお連れの方が会員でなくても結構です SOLD OUT ¥2,600
Venue Address
東京都品川区西五反田1-11-9 司ビル6F Japan
Organizer
ゲンロンカフェ
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