木村元彦×武田砂鉄 『争うは本意ならねど 日本サッカーを救った我那覇和樹と彼を支えた人々の美らゴール』刊行記念トークショー

Description

集英社文庫『争うは本意ならねど 日本サッカーを救った我那覇和樹と彼を支えた人々の美らゴール』刊行記念トークショー【木村元彦 ✕ 武田砂鉄】


我那覇和樹(36歳、J3カマタマーレ讃岐所属)を2007年に襲った、日本サッカー史上最悪の冤罪事件。
沖縄出身者として初の日本代表入りを果たした彼のキャリアは、権力者の認識不足と理不尽な姿勢により暗転した。
チームやリーグと争いたいわけではない。ただ、正当な医療行為が許されない状況を何とかしなければ。これは一人の選手と彼を支える人々が、日本サッカーの未来を救った苦闘の記録である。
全ての人に知ってほしい。この穏やかな笑みをたたえるひとりの選手が、日本サッカー界に、そして日本のスポーツ界の未来に、何をもたらしてくれたのか。

【トーク内容】
・誤報(フェイクニュース)と冤罪
・スポーツとは誰のためにあるのか
・権力に個で立ち向かう勇気
・日本サッカーを救った男の現在地―追加取材を踏まえて など

同書の刊行にいたる取材内容、文庫化に際しての追加取材の内容を紹介しつつ、
この事件の意味、語り継いでいくことの意義までを幅広く放談する。

【プロフィ-ル】

木村元彦(きむら・ゆきひこ)
1962年生まれ。2006年『オシムの言葉』でミズノスポーツライター賞最優秀賞。
同書は第52回青少年読書感想文コンクールの課題図書にもなった。著書に『誇り』『蹴る群れ』『終わらぬ「民族浄化」セルビア・モンテネグロ』『争うは本意ならねど』(2012年サッカー本大賞)『徳は孤ならず』(2017年広島本大賞)『橋を架ける者たち――在日サッカー選手の群像』『新版 悪者見参』など。


武田砂鉄(たけだ・さてつ)
1982年生まれ。ライター。元編集者。
著書に『日本の気配』『紋切型社会』(第25回Bunkamuraドゥマゴ文学賞受賞、第9回(池田晶子記念)わたくし、つまりNobody賞を受賞)など。「Cakes」「女性自身」「文學界」「すばる」「VERY」「フットボール批評」など多数連載。


『争うは本意ならねど ドーピング冤罪を晴らした我那覇和樹と彼を支えた人々の美ゴール』
http://www.shueisha-int.co.jp/archives/2213

【会場案内】
書店 神楽坂モノガタリ
http://www.honnonihohi.jp/index.html
〒162-0825 東京都新宿区神楽坂6丁目43 K’sPlace
東京メトロ東西線 神楽坂駅 1番出口(神楽坂口)正面
電話番号:03-3266-0517(電話予約も可能です)

【日時】 
3月28日(木) 
(18:30開場)19:00〜21:00
Thu Mar 28, 2019
7:00 PM - 9:00 PM JST
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Venue
Tickets
ご着席(1ドリンク付) ¥1,500

Combini / ATM payment will be closed at the end of Mar 27, 2019.

Venue Address
新宿区神楽坂6丁目43 K’sPlace 2F Japan
Organizer
神楽坂モノガタリ・イベント部 "Asyl de Kagurazaka" 
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