【4/16開催】脳機能の理解から始めるリフレーミング体験セミナー ~気づきと発見に満ちあふれる”findfulness”の理論と実践~ | Peatix
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2021-11-15T11:14:22+09:00
Peatix
株式会社U'eyes Design
【4/16開催】脳機能の理解から始めるリフレーミング体験セミナー ~気づきと発見に満ちあふれる”findfulness”の理論と実践~
tag:peatix.com,2019:event-618283
2019-04-16T14:00:00JST
2019-04-16T14:00:00JST
脳機能の特性を理解して思考を拡げる
新しいアイデアを考えるときに、こんなお悩みありませんか?
「新規事業、新機軸のアイデアが思い浮かばない」
「常識に囚われていつもと同じ考え、行動を繰り返してしまう」
「常識の枠組みを取って考えろと言われても具体的にどうすればよいか分からない」
このように、考えても考えても、新しいアイデアが出てこない。それは、あなたの脳が毎回最高のパフォーマンスを発揮しようと頑張っているからです。
本セミナーでは、どのようにすると、既成概念に囚われることなく、気づきと発見に満ちあふれるのか、単なるテクニックではなく、脳機能の特性を理解することからあなたの思考が拡がるよう支援いたします。
こんな方に特におすすめ
新規事業創出、製品・サービスの新価値創造など、イノベーションの創出に携わっている方
マーケティングリサーチャー、エンジニア、サービスデザイナーなど、商品の企画・開発に携わっている方
人事部、人材育成・組織開発の専任の方。また、事業部で人材育成・組織開発を担当されている方
講座の内容と学ぶポイント
リフレーミングとは?
ずばり、自分自身の認識の枠組みを変えることである
なぜ、新しい発想にリフレーミングが必要なのか?
人間のフレームは小さく、自動的に無意識に見える景色が決まっているため、そのままでは新しい発想ができないから
リフレーミングの阻害要因
人間の身体能力・認知能力の限界と意思決定と行動のメカニズムについて
リフレーミングの具体的方法
極端なフレームを見る(エクストリームの観察)
フレームを持ち寄る(集合知・経験の拡大)
フレームを拡大する(俯瞰→意味の拡大・時間の拡大・空間の拡大)
フレームを縮小する(焦点化→意味の縮小・時間の縮小・空間の縮小)
フレームの置き方を変える(転置→意味のチェンジ・時間のチェンジ、空間のチェンジ)
リフレーミング体験ワークショップ
セミナー実施概要
●開催日時2019年4月16日(火)14:00-17:00(13:40受付開始) ※開催日から数えて3営業日前以降のキャンセルはご遠慮ください※同じ内容のセミナーを5/22(水)にも予定しております。もし今回ご都合がつかない方がいらっしゃいましたら、そちらの日程でもご検討下さい。(お申込みページ:https://ued-reflaming0522.peatix.com)●受講料\19,980(税込)●会場〒107-0062 東京都港区南青山2-2-8 DFビル5F 大会議室地下鉄:銀座線・半蔵門線・大江戸線「青山一丁目」 5番出口から徒歩2分https://goo.gl/maps/YPiCf1cuCsP2(Googleマップ)
担当講師
田平博嗣(Hirotsugu TAHIRA) 博士(工学)株式会社U'eyes Design 代表取締役社長、相模女子大学学芸学部非常勤講師。専門はヒューマンファクターズ。使いやすい製品・サービスのデザイン、生活イノベーション創出支援のデザインコンサルティングに従事。[著書]共著に、消費者行動の科学(東京電機出版局)、サービス工学―51の技術と実践(朝倉書店)、UX × Biz Book-顧客志向のビジネス・アプローチとしてのUXデザイン-(マイナビ出版)、マーケティング・リサーチ入門 ―「調査」の基本から「提言」まで(東京図書)など。[受賞論文等]・日本人間工学会大島正光賞(2009/6)高齢者を対象とした駅の案内表示のユーザビリティ調査:認知機能低下と駅内移動行動の関係の分析(共著)・Best Research Paper Award,The 5th World Conference for Graduate Research in Tourism, Hospitality and Leisure(2010/5)A Cognitive Chrono-Ethnography Study of Visitors to a Hot Spring Resort, Kinosaki-onsen(共著)