肩書きには「do」と「be」の2種類あった! ~『beの肩書き』出版記念トーク&ミニワーク~ | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2022-04-04T23:14:33+09:00 Peatix BOOK LAB TOKYO 肩書きには「do」と「be」の2種類あった! ~『beの肩書き』出版記念トーク&ミニワーク~ tag:peatix.com,2019:event-613959 2019-04-06T09:00:00JST 2019-04-06T09:00:00JST 『beの肩書き』出版を記念したトーク&ミニワークを開催します!2006年からウェブメディアを基軸に活動してきたgreenz.jpが、「大切なこと」を何度もなんども読み返せる本にしたいという想いから立ち上げた、”グリーンズ出版”。今回は、グリーンズ出版の記念すべき第一弾、『beの肩書き』の著者であり、元greenz.jp編集長の兼松佳宏さんをお招きします。「beの肩書きって何? どうすれば見つかるの?」といったそもそもの話から、全国各地で開催されている『beの肩書き』ワークショップの体験版ミニワークも行なっていただきます。フリーランスの「勉強家」が提唱する「beの肩書き」によって、あいまいな「自分らしさ」をしっかり言葉にできたり、企業やコミュニティの仲間と深くつながり直した人たちが増えています。自分自身で考えても思い付かなかったような肩書きが、偏愛マップや人生グラフを共有し、もっとも自分らしい瞬間についてのストーリーを共有し、聞いてもらうことで、その人独自の肩書きをプレゼントし合うことができる、と兼松さんは仰います。この回に参加することで、「自分自身とは、何者か?」という漠然とした問いと向き合うことができるかも。みなさま、ぜひご参加ください!■ゲスト兼松 佳宏さん(かねまつ よしひろ)勉強家/京都精華大学人文学部 特任講師1979年生まれ。ウェブデザイナーとしてNPO支援に関わりながら、「デザインは世界を変えられる?」をテーマに世界中のデザイナーへのインタビューを連載。その後、ソーシャルデザインをテーマとするウェブマガジン「greenz.jp」の立ち上げに関わり、10年から15年まで編集長。 2016年、フリーランスの勉強家として独立し、現在は京都精華大学人文学部特任講師として、ソーシャルデザイン教育のためのプログラム開発を手がける。 著書に『beの肩書き』『ソーシャルデザイン』、連載に「空海とソーシャルデザイン」「学び方のレシピ」など。秋田県出身、京都府在住。一児の父。■会場BOOK LAB TOKYO〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂2丁目10−7 新大宗ビル1号館■募集人数(定員)80人■参加費チケット 1,000円チケット(書籍付き) 1,800円■タイムテーブル08:30 開場09:00 トーク&ミニワーク11:30 終了■主催BOOK LAB TOKYO■お問い合わせ▽イベントに関してBOOK LAB TOKYO050-1744-9496▽チケットシステムに関して(領収書発行など)https://help.peatix.com※諸注意※イベントの様子を撮影し、当店のHPやSNSに掲載する場合がございます。お客様が映り込む場合がございます。あらかじめご了承ください。(映り込みたくないという方は遠慮なく仰ってください)