<廃材からスケートボードを作ろう!> スケートボードアップサイクルワークショップ@100BANCH by I♡SKATEBOAD SHIBUYA | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T11:13:05+09:00 Peatix TSUNAGU <廃材からスケートボードを作ろう!> スケートボードアップサイクルワークショップ@100BANCH by I♡SKATEBOAD SHIBUYA tag:peatix.com,2019:event-613594 2019-03-23T13:00:00JST 2019-03-23T13:00:00JST <廃材からスケートボードを作ろう!> スケートボードアップサイクルワークショップ今回使用するのは、捨てられるスケートボードや千葉の壊された古民家から持ってきた柱などの廃材。表参道の街路樹にもなっている高級木材・ケヤキなども含まれます。また、ゼロ・ウェイストを目指してイベント内で出たゴミも次のワークショップで使用します。講師にはご自身も優れたスケーターである大場組代表の大場康司さん、INARIの佐野雅彦さんをお迎えします。様々な企画をされている大場さんのリサイクルスケートボードブランド、WoodenToy。今回は廃材スケートボードブランドのINARIと初のコラボワークショップです。この希少な機会に、捨てられるはずのものから出来る、世界で一つだけの自分のオリジナルスケートボードを一緒に作りませんか?捨てられるはずのものから出来る、世界で一つだけのスケートボードを一緒に作りませんか?スケートボード未経験者も大歓迎。自分だけのスケートボードを手に入れましょう!<スケートボード作り講師>大場康司  WoodenToy 代表80年代後半よりスケートボードを始める。宮大工「社寺建築 戸部」弟子入り後、建設会社を経て独立。建築業を営む傍ら数多くのスケートパーク、スケートイベントを製作する。また、WoodenToyレーベルでスケートデッキを製作、用途に合わせた設計やオリジナリティー溢れるデザインで幅広い相に人気。Wooden toy佐野雅彦  環境マルチクリエイターINARI(アイナリ )代表  LOVE SKEATBOARD JAPAN 代表 東京オリンピック2020に初の正式種目になるスケートボード 神社仏閣の古材、建築廃材,間伐材利用して日本の技術を使い ハンドメイドのスケートボードづくりから環境メッセージの発信スタート、グローバル社会企業やCSR活動支援, 社会起業ブランドの環境配慮した店舗つくりや空間のプロデュースINARI■■■■イベント日程■■■■■日時:3月23日(土)   第一回 13:00~14:30   第二回 14:30~16:00   第三回 16:00~17:30制作のながれ:~00:30 概要説明、材料選び~01:30 図面引き、切だし~02:30 やすりがけ、仕上げ場所:渋谷100BANCH(こちら)参加料:5000円(材料費・イベント保険料込)    ※タイヤ、カスタマイズ等をご希望の方は登録フォームよりご相談ください。持ち物:マスク注意事項:・開始・終了時間は前後する可能性がございます。開始5分前までにお集まりください。・HP、SNSでのレポート用に写真撮影をする可能性がございます。ご了承ください。※ご注意今回はデッキシェイプのみの作業となります。ウィール(タイヤ)とトラックなどの部品はつきませんのでご注意ください。コンプリートで直ぐに乗れるよう、ご希望の方はオプションで承りますのでお気軽にご相談ください。環境配慮したアップサイクルのマイスケートボードデッキを自らの手でシェイプしスケートボード愛を高めていきましょう!WoodenToy & INARI■■■■■実施団体について■■■■I♡SKATEBOAD SHIBUYA (詳しくはこちら)渋谷を代表するカルチャー、スケートボードから渋谷のサステナブルタウン宣言を世界に発信!2020年東京オリンピックから正式品目になるスケートボードは、渋谷を代表する若者によるストリートカルチャー。しかしながら、宮下公園封鎖により、街では迷惑スケーターが溢れている現状。オリンピックによりメインストリームの競技者となるスケーターという存在を、街の人に愛されるスポーツとして、そしてサステナブルな次世代の街を代表とするカルチャーとして、渋谷から再定義していく。