tag:peatix.com,2011:1 2019-11-01T01:00:12+09:00 Peatix 双子のライオン堂 tag:peatix.com,2019:event-611949 2019-03-23T18:30:00JST 2019-03-23T18:30:00JST

3/23（土）18：30～　偏りがちな人の集まり？で作られた 『はたらく女子のオフィスで「カベ」ストレッチ』ゲスト：古賀直樹・おおきなお・吉村雄大・平野さりあ（主催：雷鳥社）・「カベ」や「しゃもじ」を使ったストレッチを日々生み出し続ける整体・鍼灸師・丸の内OLの仕草や癖を仕事の合間に盗み見て腕を磨くイラストレーター・全ページ、絵でラフを描かないと本の構成が考えられない編集者による、笑えるほど可笑しな本作り！昨年12月に発売された『はたらく女子のオフィスで「カベ」ストレッチ』。この本はタイトルの通り、ストレッチを薦める本なのですが、「シュールなカバーですね」とよく言われます。中を開けば、はたらく女性が「カベ」を使って、ひたすらストレッチをする絵がずっと並んでいます。たしかに、シュールです。如何にして、こんなシュールな本が生まれてしまったのか、制作チーム一同で振り返りながら、お話が出来たらと思います。どうして「カベ」なのか？—――そのツッコミ、待ってました！これは、ひたすら、「カベ」や「しゃもじ」を使ったストレッチを考案し続ける、著者の古賀直樹先生の偏愛なしには語れませんが（今回のトークはまさに、そういう部分を聞いていこうと思います）、ストレッチの方法としても、きちんとした理由があります。先生が独自に生み出したストレッチは大量で、出版のため、改名せざるを得なかったユニークな名前がついています。そうした話や、本書に載せきれなかった「カベ」ストレッチも、オフレコで紹介していきたいと思います。そして、企画を作る際に生まれたのが、「このユニークなストレッチを、どうにかしてお洒落な銀座のOLに届けたい」という野望。そこで、女の子を描く傍ら、はなやかな街・銀座でOLをしている、おおきなおさんにイラストを頼むことにしました。まさに彼女が、「カベ」ストレッチと銀座のOLとの橋渡しになってくれたのです。“「カベ」ストレッチ×銀座のOL” への道のりは、まだまだ続きます。偏に走って作り上げた、本書の笑えるほど可笑しな制作の過程を、山盛りの原稿やラフ、イラストの原画などをお見せしながら、お話したいと思います。本の制作に興味のある方、首や肩がこってしょうがないという方、お待ちしています！＜出演者紹介＞著者：古賀直樹　こがなおき東京都中野区にある中野坂上治療院代表。日本で最初の鍼灸大学、明治国際医療大学で鍼灸を学び、鍼灸師・整体師として30年近く治療を続ける。著書に『ツボ療法・ツボ体操の健康読本』(秀和システム)などがある。他にも、webサイト『サワイ健康推進課』(沢井製薬)にて連載コラムの監修、『壮快』『日経ヘルス』『健康』含め20誌以上からメディア取材による掲載を受けている。「中野坂上治療院」で検索。イラストレーター：おおきなお1994年北海道生まれ。武蔵野美術大学油絵学科を卒業。会社に勤める傍ら、イラストレーターとしてライブやトークイベントの告知・グッズ展開などに関わる。人の体の曲線や動きの癖をとらえたイラストを得意とする。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊日時：2019年3月23日（土）18：30～20：30 （15分前より開場）場所：双子のライオン堂書店（赤坂6−5−21-101）参加費用：事前予約:1000円、当日:1200円定員：15名程度お問い合わせ・メール予約：info(@)liondo.jp主催：雷鳥社＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

tag:peatix.com,2019-03-20 08:54:51 2019-03-20 08:54:51 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#419968