AZAPA Model Base Process Seminar 2019 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T11:13:59+09:00 Peatix AZAPA株式会社 AZAPA Model Base Process Seminar 2019 tag:peatix.com,2019:event-611453 2019-04-09T13:00:00JST 2019-04-09T13:00:00JST AZAPA Model Base Process Seminar 2019~あるべき制御設計プロセスとは?~AZAPAは、従来の制御ソフトウェア設計・開発を対象とするVプロセスを拡張し、価値設計から適合・性能評価のすべてを連結し、製品開発に関わる全ての開発プロセスを定義することで、製品の価値設計から考え、Innovativeな製品を作り出すために独自のTri-Vプロセスを開発しました。Tri-Vプロセスの最大の特徴は、モデルベーステクノロジーを最大限に活用したことであり、価値設計段階から統合的にSystem of Systemsの上位設計と検証を行うフロントローディング化を実現することで開発全体の高品質化を実現します。 本年は、AZAPAがこれまで得意としてきたシステム制御設計領域におけるプロセスを中心に、現在開発中の価値設計プロセス&ツールにも触れながら、AZAPAが理想とする制御システム設計のあるべき姿についてご紹介するセミナーを開催致します。複雑化する一方のシステム制御を短期間に高機能化、高信頼化させる為には、要素レベルの制御ソフトウェアのアセットストックをうまく活用しながら新制御開発を行っていく必要があり、その課題をどう解決すべきか?その解のひとつとして参考にして頂ければ幸いです。今回は、マツダ株式会社様をゲストスピーカーにお迎えし、マツダ様が考える未来の設計プロセスや最新状況についてご紹介頂きます。AZAPA Model Base Process Seminar2019 開催要旨1.日時     2019年4月9日(火) 13:00~17:30  (12:30受付開始)2.場所     名古屋東京海上日動ビルディング2F 大会議場HallA,B      愛知県名古屋市中区丸の内2-20-19 名古屋東京海上日動ビル2F3.定員     100名4.Program12:30-13:00: 受付13:00-13:20: 開会挨拶 AZAPA会社概要とプロセス概要         AZAPA(株) 取締役 加藤 丈晴13:20-14:00: 「制御開発プロセスにおけるMBDの適用及び今後の展望」         マツダ(株)統合制御システム開発本部主席研究員 矢野 康英14:00-14:40: 「新たな価値設計プロセス~Total Design Management」         AZAPA(株) CPS 事業部長 鳥羽瀬 一英14:40-14:50:  休憩14:50-15:40: 「AZAPA制御開発プロセス~ Model Based Design」          AZAPA(株) 第1制御 事業部長 吉沢 明紘15:40-16:20: 「制御モデル化推進にあたって大事なこと ~良い構造設計とは」         AZAPA(株) 第2制御 事業部長 正岡 広明16:20-16:30: 休憩16:30-17:20:「AZAPAモデル流通PFと経産省ガイドライン」         AZAPA(株) 取締役 市原 純一17:20-17:30: 閉会挨拶 ■本件に関するお問い合わせ先AZAPA株式会社愛知県名古屋市中区錦2-4-15 ORE錦二丁目ビル2F担当)第2制御事業部  正岡 広明Email:azp-seminar2019@azapa.co.jpTel:052-221-7350(代表)以上