伝説のトークバトル「街の本屋の逆襲」、ふたたび! 内沼晋太郎(numabooks、下北沢B&B)× 佐藤雄一(新潟・北書店) 《司会:石橋毅史(『本屋な日々』)》 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-11-01T01:55:38+09:00 Peatix ポトラ実行委員会 伝説のトークバトル「街の本屋の逆襲」、ふたたび! 内沼晋太郎(numabooks、下北沢B&B)× 佐藤雄一(新潟・北書店) 《司会:石橋毅史(『本屋な日々』)》 tag:peatix.com,2019:event-602086 2019-03-02T13:30:00JST 2019-03-02T13:30:00JST 書店や出版社の経営をしながら、本とはいっけん無関係の大きな企業や自治体ともコラボレーションをして「本屋」をひろめる内沼晋太郎氏。地域でさまざまな人と向き合いつつ営業を継続し、「北書店を軸にした小宇宙が形成され、新潟に新しい特色をもたらす存在」と石橋氏が評す佐藤雄一氏。それぞれの方法で「本屋」をつづける二人に、これまでの仕事と展望をうかがいます。ながく書店を取材してきたジャーナリストの石橋毅史氏が、どんな本音トークを引き出すか?・どうして本屋をつづけるのか? ・本屋ってなんだろう ・僕たちの目指す本屋 ・本屋のこれまでとこれからを語りあい「逆襲」への狼煙をあげる! 【登壇者プロフィール】内沼晋太郎(うちぬま・しんたろう)1980年生まれ。ブック・コーディネーター、クリエイティブ・ディレクター。numabooks代表、バリューブックス社外取締役。下北沢の新刊書店「本屋B&B」を経営しながら、「NUMABOOKS」の屋号で出版社をしつつ「八戸ブックセンター」「神保町ブックセンター」「BIBLIOPHILIC」などの仕事に携わる。佐藤雄一(さとう・ゆういち)1973年生まれ。北書店店主。2010年に営業を終えた新潟の老舗書店・北光社の最後の店長を務める。同店の閉店から72日後、書棚と地域の読者を引き継いで北書店を開店。トークイベントや各地のブックフェアなどでも精力的に活動している。石橋毅史(いしばし・たけふみ)1970年生まれ。出版ジャーナリスト。日本全国、アジアを取材し本屋の棚から見える人と社会を書く。単著書に、『本屋は死なない』(新潮社)・『口笛を吹きながら本を売る』(晶文社)・『まっ直に本を売る』(苦楽堂)・『本屋な日々 青春篇』(トランスビュー)がある。 Updates tag:peatix.com,2019-02-18 16:56:30 2019-02-18 16:56:30 タイトル は 伝説のトークバトル「街の本屋の逆襲」、ふたたび! 内沼晋太郎(numabooks、下北沢B&B)× 佐藤雄一(新潟・北書店) 《司会:石橋毅史(『本屋な日々』)》 に変更されました。 Orig#410901 Updates tag:peatix.com,2019-02-12 14:52:45 2019-02-12 14:52:45 タイトル は 伝説のトークバトル「街の本屋の逆襲」、ふたたび! 内沼晋太郎(numabooks、下北沢B&B)× 佐藤雄一(北書店) 《司会:石橋毅史(『本屋な日々』)》 に変更されました。 Orig#408999