【FortunaMoon・神秘の大学院】「洞の呪術師 き りん」が導く!実践「まばらい法」の秘術 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-03-11T13:40:49+09:00 Peatix Fortuna Moon 【FortunaMoon・神秘の大学院】「洞の呪術師 き りん」が導く!実践「まばらい法」の秘術 tag:peatix.com,2019:event-601749 2019-03-10T10:30:00JST 2019-03-10T10:30:00JST 新進気鋭の東洋呪術師、き りん の呪法を【神秘の大学院】がサポート!先祖伝来の「洞の呪術」を惜しげなく公開!今回は、一般の方々からプロ占い師までが使える《まばらい法》をご指導いただきます。《まばらい法》とは一般的に言う「魔を祓う」こと以外に 部屋(間取り)の浄化法、 人間関係における「間」の違和感や閉塞感などの調律に使う祓いなどを含んだ技法です。どんな方にも安全にお使いいただけるものです。★講座概要   《まばらい法》 土地、部屋、場のまじないについてお伝えします。 き りん が駆使する術を支える「洞」の由来を交えながら……・どうしてまじないが効果を上げるのか……まじないのしくみ、効果作用。・まじないをする際に気を付けること。 ・とち神、やどり神、つくも神との関係。繋がり。 ・祓い、鎮め、浄め、拓き。のしくみ、効果作用について。 ・部屋、場のまじない実践法【持参いただくもの】筆記用具 ハンカチ、手ぬぐい、ハンドタオルなど 飲料用のお水など飴玉・チョコレートなどの会場を汚さない一口サイズの糖分 【参加条件】まじないによる効果作用の保証・保障がないことを理解していること。また、自己責任によって行うこと。 てんかん、パニック障害等の方、抗精神病薬などの服用をされている方のご参加はご遠慮いただきますようお願いします。 【講師プロフィール】まじない屋きりん堂 店主 父方の熊本県の島に由来する祓い、鎮め、浄め、拓き(開運)、などの古来より伝わる秘伝まじないと「きりん」を継承し、幼少のころより占呪術に携わり、鑑定歴は40年。 洞(ほら)の末子。 顧客は先代以前よりつながる財地家系の方や、伝統芸能文化人を含めた芸能関連、テレビ番組、企業経営者を中心に隠れた鑑定と呪術を行いながら、この数年でオープンエリアでは、一般家庭向けの鑑定や、ラジオ出演、東洋呪術における記事監修などに携わる。 最近では、神社・寺社よりまじないモノのご依頼が密かに増加中。【洞について】き りん が継承した洞(ほら)は、熊本県の島原近くの島になります。 口伝のルールにその洞のある島や場所は詳しくはお伝えすることができませんが、竜の伝説が残り、また地名にもその名が残っている場所、とだけお伝えできます。そして洞(ほら)とは、祈りの場です。 古来より九州地方土着に伝わる山岳信仰(龍神信仰)があり、その土地、集落、村での女性たちが集まって、実りと安寧を祈り、時に命の生と死を見守る場でもありました。 洞には山や海に住まう龍神の力が宿る場であり、同時にその力と存在に繋がる場ともされています。 実際の洞窟を洞とすることもあれば、その洞窟の手前に祠を建てて祈りを捧げるところもありました。 また場所によっては湧水や滝、池、のあるところが洞とされています。その洞では村の様々な問題ごとや心配事、同時に歓び事などを分かち合い、助け合う大切な場にもなっていたのです。 経験豊富な女性たちの力と智慧によって村は存続したとされます。 その力と智慧の中に、土地に宿る神さまとのつながりとをベースとして呪術が行われており、その呪術を使うものは島の洞に集う女性とされています。 また洞で行える呪術は、信仰信心でより強力的なものとなり、効果作用についても期待はできていたようです。   今回、皆さまにお伝えする呪術では、洞がない状態でもどのように呪術の効果作用を発動させられるか、そして適用しやすい呪術を具体的にお伝えしたいと思います。【講師近影】