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【緊急開催!】映画『おクジラさま ふたつの正義の物語』上映会と監督&国際捕鯨委員会(IWC)前議長対談イベント(2/21・東京)

Description

★チケット事前販売は2/20まで。残席ある場合は当日参加も可能。2/20 9AM現在残席は余裕あります。

日本政府は国際捕鯨委員会(IWC)からの脱退することを決定。今年7月から
商業捕鯨が再開される見込みとなりました。いくつもの疑問が浮かびます。

これから日本の捕鯨はどうなる?
「国際社会」の反応は?
IWC脱退の是非は?

この歴史的に重要な時期に、また、映画『おクジラさま ふたつの正義の物語』のDVDが3月中旬に発売されることを記念して、来日中の佐々木 芽生監督をお招きした特別上映会を、2月21日(木)東京で開催します。更には、去年9月ブラジルで開かれた国際捕鯨委員会(IWC)で半世紀ぶりに日本人として議長を努めた森下 丈二教授(東京海洋大学)をお招きして、捕鯨問題についてディスカッションします。多くの皆様のご来場を心よりお待ちしております。

https://www.youtube.com/watch?v=CLMFLkGC14c

【イベント概要】

■日時
2月21日(木)18:45-21:00 (18:20 開場)

※本ページ右に18:35と表記されていますが18:45から(18:20開場です)

■会場
きゅりあん 小ホール
東京都品川区東大井5-18-1 (アクセスマップ
大井町駅徒歩1分

参加費:一般2,000円 学生1,500円
募集人数:300人
主催:ユナイテッドピープル
問い合わせ:ユナイテッドピープル

■プログラム
18:45-20:25 映画上映(96分)
20:25-21:00 対談とQ&A

【映画概要】

<NY在住女性監督が見つめる、世界の分断とその先の未来>

紀伊半島南端に近い和歌山県太地町は、人口約3000の小さな漁師町。2010年、この町が一躍世界の注目を浴びた。町で行われているイルカの追い込み漁を批判的に描いたドキュメンタリー映画『ザ・コーヴ』がアカデミー賞を受賞したのだ。以来、「クジラの町」として400年の捕鯨の歴史を「誇り」にもつ太地町は、イルカやクジラを保護したい海外の活動家たちからの集中非難の的となる。2010年秋、過激な抗議活動で知られるシーシェパードのメンバーが太地町に降り立ち、小さな漁師町が国際紛争の舞台となった時から、物語はスタートする。

マスメディアが報じてきた二項対立 ―捕鯨を守りたい日本人とそれを許さない外国人― という単純な図式ではなく、賛否にとらわれない多種多様な意見をカメラは捉えていく。歴史・宗教・イデオロギーの違いや、自分と相容れない意見や価値観を持つ他者との共存は果たして可能なのか?日本の小さな漁村で起きている衝突を通して、世界が今直面しているグローバリズムとローカリズムの対立、そして「ダイバーシティ~多様性の危機」を描き出す。
2010年大ヒットした映画「ハーブ&ドロシー」の佐々木芽生監督が6年がかりで制作した本作品は、2018年夏、アメリカでも劇場公開されて大きな話題を呼んだ。

時間:96分 製作年:2017年  監督:佐々木芽生
https://www.cinemo.info/movie_detail.html?ck=67


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●プロフィール

佐々木 芽生(ささき めぐみ) 監督・プロデューサー

北海道札幌市生まれ。1987年よりニューヨーク在住。フリーのジャーナリストを経て1992年NHKアメリカ総局勤務。『おはよう日本』にてニューヨーク経済情報キャスター、世界各国から身近な話題を伝える『ワールド・ナウ』NY担当レポーター。その後独立して、NHKスペシャル、クローズアップ現代、TBS報道特集など、テレビの報道番組の取材、制作に携わる。
2008年、初の監督作品『ハーブ & ドロシー 』を完成。世界30を越える映画祭に正式招待され、米シルバードックス、ハンプトンズ国際映画祭などで、最優秀ドキュメンタリー賞、観客賞など多数受賞。NY、東京の劇場でロング・ランを記録した他、全米60都市、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドなどで公開される。2013年、続編にあたる『ハーブ&ドロシー2~ふたりからの贈りもの』完成、発表。第一作目とともに、現在も世界各国の劇場、美術館、アートフェアで上映が続いている。
2014年NHK WORLD にて、日本の美術を紹介する英語番組 ART TIME-TRAVELERナビゲーター。2016年秋、第3作目にあたる長編ドキュメンタリー映画「おクジラさま~ふたつの正義の物語」完成。本作は2015年TOKYO DOCSにて最優秀企画賞受賞、2016年釜山国際映画祭コンペティション部門に正式招待された他、世界各地で上映中。日本では、2017年9月から全国で劇場公開。

森下 丈二 東京海洋大学 学術研究院 海洋政策文化学部門 教授

1957年大阪府生まれ。京都大学農学部水産学科卒業。米国ハーバード大学大学院卒業(公共政策学修士)。農学博士(京都大学)。1982年に農林水産省入省。国連環境開発会議(地球サミット)、ワシントン条約会議など、海洋生物資源の保存管理の観点から一連の環境問題について担当。1993年より在米国日本大使館一等書記官。捕鯨問題、大西洋マグロ保存国際委員会を中心に日米漁業交渉を担当。帰国後水産庁に復帰し、1996年より国際課にてミナミマグロ問題などを担当。1999年より遠洋課捕鯨班長として、国際捕鯨委員会(IWC)の日本代表団の一員として活躍。2008年より水産庁参事官。2013年より水産総合研究センター国際水産資源研究所所長を経て2016年4月より東京海洋大学教授。
著書・論文には、「Whaling in the Antarctic - Significance and Implications of the ICJ Judgement」共著、BRILL NIJHOFF, 238 -267 (2015)、The truth about the commercial whaling moratorium 単著、Senri Ethnological Studies, 83, 337-353 (2013)、「捕鯨の文化人類学」共著、成山堂書店, 283-301 (2012)、「水産の21世紀-海から拓く食料自給」共著、京都大学学術出版会, 51-76 (2010)、What is the ecosystem approach for fisheries management? 単著、Marine Policy, 32, 19-26 (2008)、 Multiple analysis of the whaling issue: Understanding the dispute by a matrix 単著、Marine Policy, 30, 802-808 (2006)、「なぜクジラは座礁するのか?  「反捕鯨」の悲劇」単著、河出書房新社, 238p (2002)など。
国際捕鯨委員会、南極海洋生物資源保存委員会(CCAMLR)、北極公海漁業協議日本政府代表。北太平洋漁業委員会(NPFC)科学委員会議長、国際捕鯨委員会(IWC)前議長。

Updates
  • イベント詳細情報を更新しました。 Diff#411267 2019-02-20 00:07:15
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Thu Feb 21, 2019
6:35 PM - 9:00 PM JST
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Venue
きゅりあん 小ホール
Tickets
一般 SOLD OUT ¥2,000
学生 SOLD OUT ¥1,500
Venue Address
東京都品川区東大井5-18-1 Japan
Organizer
ユナイテッドピープル株式会社
1,290 Followers