Launchers ~宇宙への挑戦者~ in Tohoku | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-11-01T02:07:57+09:00 Peatix 株式会社OUTSENSE Launchers ~宇宙への挑戦者~ in Tohoku tag:peatix.com,2019:event-599926 2019-02-26T19:30:00JST 2019-02-26T19:30:00JST 先月都内にて実施し大盛況のうちに幕を閉じた「Launchers」が東北にやって来ました!!!宇宙を愛する全ての東北民に贈る、熱く濃密なイベントです。 ◆概要◆ Launchという言葉は、「ロケットの打ち上げ」と「ビジネスやプロジェクトの立ち上げ」という意味を持っています。このイベントでは、加速する宇宙業界を舞台に挑戦する「Launcher」たちを招き、そのリアルな実情を聞き出しながら、宇宙に詳しくない方にも分かりやすくお伝えしていきます!先月都内にて開催したイベントの模様はコチラ。 ◆詳細◆ 【日時】2/26(火) 19:30~21:30(19:00開場)【会場】enspace    〒980-0803 宮城県仙台市青葉区国分町1-4-9    →Google Maps【定員】60名【チケット料金】1,000円(学生 500円) ◆登壇者◆ ▽パネリスト吉田 和哉 氏株式会社ispace 取締役・Technology Adviser東北大学 大学院工学研究科 航空宇宙工学専攻 教授1984年、東京工業大学工学部卒業。同大学院工学研究科修士課程を修了し、東京工業大学助手、マサチューセッツ工科大学客員研究員等を経て、1995年より東北大学へ。宇宙ロボットの力学と制御を専門に、小惑星探査機「はやぶさ」や原発対応ロボット「Quince(クインス)」の開発、月面探査ローバーの開発などに参加。研究分野は、宇宙ロボット工学、ロボットのダイナミクスと制御、探査工学、超小型衛星の開発。1998年より国際宇宙大学の客員教員として、国際的な宇宙工学教育にも貢献している。竹井 智宏 氏株式会社MAKOTO 代表取締役東北大学特任准教授(客員)1974年生まれ。東北大学 生命科学研究科 博士課程卒。 東北イノベーションキャピタルにて、ベンチャーの投資、支援に従事。その後、東日本大震災を契機に一般社団法人MAKOTOを設立。日本初の再チャレンジ特化型ファンド「福活ファンド」を組成し、起業家の投資育成を実施。2015年、日本ベンチャーキャピタル協会より「地方創生賞」を受賞。 世界の若手起業家約11,000人でつくる「EO(アントレプレナーズ・オーガニゼーション)」の東北分科会初代会長。髙橋 鷹山株式会社OUTSENSE 代表取締役社長CEO1994年生まれ。大学3年次、宇宙建築について学ぶべく東海大学へ編入学。宇宙空間で使用する大型展開構造物の研究に尽力する。また並行して、学生団体「TNL」を創設。「宇宙で暮らすを実現する」をモットーに、宇宙建築を志す学生たちのプラットフォームとして精力的に活動を行う。大学院に進み、JAXA特別研究員としても研究を続けるが、次第に研究現場の実情と自分の創りたい世界との間にギャップを感じるようになり、半年で自主退学。株式会社ispaceでのインターンを経て、本気で宇宙に挑戦することを決意する。2018年8月、学生団体や研究室の仲間たちと共に、株式会社OUTSENSEを創業。「折り紙」を応用した独自技術で「家を折り畳む」を実現し、「月に家を建てる」ことを目指す。▽モデレーター小林 稜平Tohoku Space Community 代表TNL 副代表・東北支部代表1997年生まれ。秋田高専を卒業後、東北大学工学部に編入学し建築学を学ぶ。入学後、宇宙建築学サークルTNL 東北支部を設立し、活動を全国レベルに拡大。その後、Tohoku Space Communityを創設し、「東北を宇宙産業の拠点に」というミッションを掲げて精力的に活動を行う。OUTSENSEにプロボノメンバーとして所属する傍ら、開催場所のenspaceでインターンを行うなど多岐にわたり活動中。第五回宇宙建築賞で最優秀賞を獲得。夢は宇宙建築を通して宇宙での生活を当たり前にすること。※登壇者は変更になる可能性がございます。ご了承ください。 ◆タイムテーブル◆ 19:30~19:40 オープニング・企画説明19:40~19:55 パネリスト入場・自己紹介19:55~20:40 パネルディスカッション ~ビジネスとして宇宙を目指す~20:40~20:50 会場からのQ&A20:50~21:00 クロージング21:00~21:30 交流会(軽いフードとドリンクをご用意!) ◆主催◆ 株式会社OUTSENSE2018年8月創業の宇宙建築スタートアップ。「折り紙」を応用した独自技術で月施設の構築を目指す。あなたをどこにでも住めるようにする。そう、それが宇宙でもね。Tohoku Space Community2018年8月に発足。「東北から宇宙へ」というビジョンと「東北を宇宙産業の拠点に」というミッションを掲げ活動を行う。Facebookグループの運営に加え、仙台を中心として「東北宇宙飲み」や宇宙各分野の勉強会などを開催。 Updates tag:peatix.com,2019-02-20 06:33:10 2019-02-20 06:33:10 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#411442