多文化主義国カナダの保育現場から学ぶ「保育園の国際化対応」とアドラー心理学を用いた「ペアレンティングエデュケーション(子育て教育)」 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-11-05T18:45:37+09:00 Peatix Learning in Context 多文化主義国カナダの保育現場から学ぶ「保育園の国際化対応」とアドラー心理学を用いた「ペアレンティングエデュケーション(子育て教育)」 tag:peatix.com,2019:event-599909 2019-02-25T19:00:00JST 2019-02-25T19:00:00JST 世界のグローバル化が進み、日本でも働き手の不足から多くの外国の方がこれから多く日本にやってきます。そんな社会の変化の中で、今までほとんど日本人だけだった保育園で園児や保護者はもちろん保育者の出身国・文化の多様化は進んでくるでしょう。今後園として、そして保育者として「異なる文化背景の人々が入り乱れる中、何に気を付け、配慮し保育園運営をするか。そして保護者対応をしていくか」このことを、実際に世界初で多文化主義を政策として取り入れたカナダのバンクーバーで10年保育士として働き、そしてアドラーセンター(Adler Center)でアドラー心理学を用いたペアレンティングエデュケーション(子育て教育)を学んだRisa Niizatoさんにお話をして頂くことになりました。今回は限定12名で行います。■日時2019年2月25日㈪ 19時~21時(受付18時45分)■場所にじのき保育園(行徳駅徒歩1分)千葉県市川市行徳駅前1丁目24−1(行徳駅高架下)■人数12人■プログラム・講師紹介【第1部】 ・カナダの保育制度概要 ・異なる文化背景を持つダイバーシティの保育士組織のマネジメントとは【第2部】 ・アドラー心理学概要  ・アドラー心理学を用いたペアレンティングエデュケーション(親/保護者教育)■講師Risa Niizatoさん ~プロフィール~- 日本の地元の保育園で2年半働いた後に渡米- アメリカ・ポートランドで1年間住み込みの1歳の女の子のベビーシッター(オペア)- 帰国後、都内のインターナショナルの幼稚園で2年半勤務 - カナダ・バンクーバーへ英語と保育を学びに留学 - ワークビザでの2年半就労の後、永住権を取得し現在カナダ13年目。保育士として18年。 - 数年前友達の紹介でアドラー心理学に出会う- バンクーバーのアドラーセンターでBC州公認の子育て教育を受講後帰国■対象・保育従事者・親・そのた保育園運営に興味のある方/企業■キャンセルポリシー 2月22日㈫23:59までのキャンセル 無料 (※ピーテックスより所定の手数料を引かせて頂きお戻しいたします。詳細はpeatix webをご参照下さい) 2月23日以降のキャンセル 100%■撮影について 当日の写真/動画はコソダテリノベ及び関係者個人のWEBやSNSなどにアップ致しますので、予めご了承ください。