【ライブ中継によるオンライン受講可能!3/8(金)スタート】『HoloLensアプリ開発講座』第2期MRプロフェッショナルアカデミー | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-06-01T20:25:04+09:00 Peatix 【VRプロフェッショナルアカデミー】デミー 【ライブ中継によるオンライン受講可能!3/8(金)スタート】『HoloLensアプリ開発講座』第2期MRプロフェッショナルアカデミー tag:peatix.com,2019:event-599647 2019-03-08T19:00:00JST 2019-03-08T19:00:00JST 第2回『HoloLensアプリ開発講座』/第2期 MRプロフェッショナルアカデミー MR(Mixed Reality)とは、複合現実と呼ばれ、バーチャル空間と現実空間を融合させた世界をつくる技術です。現実空間に物理的な制約のないバーチャルな空間の情報や物体を投影し、双方向のやり取りが行えます。 昨年8月、世界で大注目のMRデバイス「Magic Leap One」の開発者版が発売され、更に今月2月24日に視野角2倍、ハンドトラッキング機能の搭載、そしてアイトラッキング機能が新たに搭載されたHoloLens2が発表されるなど、MRアプリ開発熱が高まっています。そこで、大好評を博した第1回目に続き、第2回目のMRアカデミーを開講致します。HoloLensアプリの制作ワークフローから実際の開発手法を学べる短期集中講座です。 講師は、MRコンテンツ開発の先進企業のエンジニアが結集!最新のMRアプリ開発内容を学習することが出来ます。© Microsoft 2019【M R アカデミー3 つのポイント】Point 01 | 毎週金曜19 時スタート、2 ヶ月間短期集中平日金曜の2ヶ月間という短い期間でMRについて学ぶことが出来、短期でスキルを取得することが出来ます!Point 02 | 企業の現場で働くプロが講師現役開発者のプロが講師。最先端の技術にトライしている方から直接・最新情報のキャッチアップが出来ます!Point 03 |少人数チーム制のプロジェクト学習3~4名のチームを組んで学習に取組みます。チームで開発を学ぶのでエンジニアの方と一緒にディレクターやプロデューサーの方も参加が可能です。HoloLensアプリの開発ワークフローから実際の開発の技術までを学びます。【講座概要】期  間:3/8(金) 〜 4/26(金) 【2ヶ月間 計8回】時  間:毎週金曜日 19:00 〜 21:00対 象 者 :・MR/HoloLensアプリ開発に興味や検討している方     ・プログラミングレベル(初級から中級)の方、Unityの使用経験のある方     ・エンジニア、ディレクター、プロデューサー etc.定  員:20名限定(先着順)授 業 料 :早割:一般  ¥98,000 通常:一般¥108,000     早割:学生  ¥58,000 通常:一般  ¥68,000会  場:ライブ中継によるオンライン受講が可能でとなりました!第1会場:VRアカデミー恵比寿校/フェローズ7Fセミナールーム(JR恵比寿駅西口徒歩2分・日比谷線 恵比寿駅徒歩30秒)第2会場:VRアカデミー中目黒校(東横線・日比谷線中目黒駅徒歩2分)※会場は変更する場合がありますのでご了承ください申込方法:右記よりお申込みください。※尚、キャンセルは出来ませんのでご了承ください。© Microsoft 2019【カリキュラム】第1回 3/8(金)「MRアプリ制作ワークフロー」株式会社ポケット・クエリーズMRコンテンツ開発先進企業の最新事例をベースとしたMRアプリの制作ワークフローについて学びます。第2回 3/15(金)「Unityを使ったHoloLensアプリの開発」日本マイクロソフト株式会社Unityを利用したHoloLens向けのアプリの開発方法について学びます。またMixedRealityToolKitの各種機能と使い方について学びます。第3回 3/22(金)「Mixed Reality Toolkitを用いた視線・入力・インタラクティブなUIの実装1」第4回 3/29(金)「Mixed Reality Toolkitを用いた視線・入力・インタラクティブなUIの実装2」VRエクスペリエンスラボ実際にUnityを使ったHoloLensアプリの開発をハンズオン形式で実施します。視線入力からジェスチャーを使った入力処理。そしてインタラクティブなオブジェクトを利用したボタンの作成方法などを学習し、HoloLensアプリ開発の基礎を学びます。第5回 4/5(金)「HoloLensのSpatialMappingとシェアリング機能の実装1」第6回 4/12(金)「HoloLensのSpatialMappingとシェアリング機能の実装2」合資会社ボクセルデザインHoloLensの最大の特徴である空間認識技術を利用した空間マッピング(Spatial Mapping)の実装方法とその映像を複数人で共有するシェアリング機能等の実装を実践します。第7回 4/19(金)「HoloLensとAzureを組み合わせたアプリ開発1」第8回 4/26(金)「HoloLensとAzureを組み合わせたアプリ開発2」株式会社セック Microsoft Azureで展開するCognitive Servicesを利用したHoloLensアプリ開発について学習します。※講座内容は変更になる場合があります。 ※第2回目の講座以降からPCを用いた学習です必要スペック:Windows10 ノートPC(Corei5以上、メモリ8GB以上 )【講師紹介】株式会社ポケット・クエリーズ代表取締役佐々木 宣彦三菱ふそうでの機械設計・解析プログラム開発、富士通およびITコンサルファームでのエンタープライズ系のシステム開発・導入コンサルティング、大手CADベンダーでの3D-CAD/VRシステムのカスタマイズ・導入支援の経験を元に、2010年に株式会社ポケット・クエリーズを起業。 3D表現のノウハウを元に起業後にゲーム開発業務に従事、エンターテインメント系の開発技術を研究・ノウハウを蓄積。現在はゲームエンジンを用いた表現技術の研究開発と業務適用、『ゲームのちから』の実用面への適用をライフワークとして活動中。〜会社紹介〜株式会社ポケット・クエリーズは東京電力ホールディングス株式会社と、Mixed Reality技術を活用した業務支援・高度化システムを共同で開発し、その有効性が確認できたことから、当該システム『QuantuMR(クァンタムアール)』の販売を開始いたしました※Microsoft Mixed Reality パートナー認定パートナー企業https://youtu.be/aK4VOpavjFo日本マイクロソフト株式会社テクニカル エバンジェリスト高橋 忍日本マイクロソフトでテクニカルエバンジェリストととして、主にクライアントアプリケーション開発技術を中心に啓もう活動を行っています。特にWindows のアプリ開発やMixed Reality、またUI/UX技術に加えて最近はクラウド技術にいたるままで、セミナーやハンズオン、もしくは各種案件を通じて開発者のための支援活動を続けています。合資会社 VoxcellDesign代表 ビジュアルデータベースエンジニア3DCGデザイナー・VRクリエイター脇塚 啓業務用訓練シミュレータ製造メーカー勤務を経て2003年に合資会社VoxcellDesignを設立。リアルタイムレンダリングCGを主軸に3DCG全般の制作を行いつつ、近年はUnityを使用したオリジナルコンテンツの開発を進めている。〜会社紹介〜リアルタイムレンダリングCGを主軸に3DCG全般の制作を行う傍ら、近年はUnityを使用したオリジナルコンテンツ開発を進める。★オリジナル作品:「Holelenz」 「日本列島VR」https://youtu.be/n9BsdzZ6eH8株式会社セック開発本部 第五開発部 主任団野 真一郎2008年会津大学大学院コンピュータ理工学研究科博士前期課程修了。MR技術の応用をテーマに研究に取り組む。2008年株式会社セック入社。モバイル分野や社会基盤分野など様々なシステム開発に携わる傍ら、2017年MRに関する活動を独自に再開。活動の成果が実り、現在MRをテーマとした研究開発とそのビジネス化に取り組んでいる。〜会社紹介〜株式会社セックは「社会の安全と発展のために」をスローガンとする、リアルタイム技術専門会社です。社会公共分野・先端分野のリアルタイムソフトウェアを提供し、IoT、AI、ロボットをテーマに研究開発にも注力しています。デジタル世界と現実世界を融合するための技術であるMRを、IoTのエッジ技術として活用し、ヒト・モノ・コトが密に繋がる社会の実現を目指しています。VRエクスペリエンスラボラボ担当/VRエンジニア月田 直樹VRコンテンツの企画・開発やVR/AR/MRの最新技術のリサーチ等を主な業務としている。またVR専門の学校「VRプロフェッショナルアカデミー」の講師及び各講座の運営スタッフとして活動。直近では企業のHoloLensアプリ開発研修講師、及び大手音響機器メーカとのMRを活用した共同研究を行っている。その他スペシャルゲストも近日公開予定!!※Microsoft Mixed Reality パートナープログラムは、確かな開発スキルや知識に基づいて、法人のお客様に HoloLens や Windows Mixed R eality(複合現実、以下MR)技術を用いたソリューションを提供出来るよう、マイクロソフト社が、パートナー企業に対してトレーニングや技術情報を提供し、実証実験を通じてスキルを高めていく事を目的とした認定制度です。認定に際しては、日本マイクロソフトおよび Microsoft Corporation による厳正な審査があります。【講座概要】期  間:3/8(金) 〜 4/26(金) 【2ヶ月間 計8回】時  間:毎週金曜日 19:00 〜 21:00対 象 者 :・MR/HoloLensアプリ開発に興味や検討している方     ・プログラミングレベル(初級から中級)の方、Unityの使用経験のある方     ・エンジニア、ディレクター、プロデューサー etc.定  員:20名限定(先着順)授 業 料 :早割:一般  ¥98,000 通常:一般¥108,000     早割:学生  ¥58,000 通常:一般  ¥68,000会  場:第1会場:VRアカデミー恵比寿校/フェローズ7Fセミナールーム(JR恵比寿駅西口徒歩2分・日比谷線 恵比寿駅徒歩30秒)第2会場:VRアカデミー中目黒校(東横線・日比谷線中目黒駅徒歩2分)※会場は変更する場合がありますのでご了承ください申込方法:右記よりお申込みください。※尚、キャンセルは出来ませんのでご了承ください。問合せ先:MRプロフェッショナルアカデミー・入学事務局何かご不明な点、質問等はお気軽にお問合わせください。info@vracademy,jphttps://vracademy.jp/mr/■MRアカデミーは無料説明会を開催しています日  時:平日・土曜開催 11:00〜21:00 ※土曜日は、13:00~17:00場  所:プライベートVRサロン(東急東横線・日比谷線 中目黒駅から徒歩2分)説明時間:60分程度説明会内容:個別説明会&春スペシャルVR体験会~大型VR機器3種(T3R,ICAROS,Omni)が体験できます!https://vracademy.jp/freeSession.html■ VRデザイン研究所の5つの活動日本のVRマーケットを盛り上げるために5つの活動を推進しています1.「VRプロフェッショナルアカデミー」即戦力のVRエンジニアを育成する学校の運営。2.企業向けVRビジネスの研究会「VRビジネスフォーラム」の企画・運営。3.一般向けVR体験会「東京VRフェス」の企画・運営。4.「VRエクスペリエンスラボ」VR/AR/MRコンテンツの企画・受託開発。5.VR情報専門誌「VRランナー」の編集・発行。⇒詳しくはこちらまで