tag:peatix.com,2011:1 2019-11-01T02:11:37+09:00 Peatix PANORA tag:peatix.com,2019:event-599395 2019-02-12T19:40:00JST 2019-02-12T19:40:00JST

Tokyo XR Meetupは、VR・VTuber専門メディア「PANOPA」とXR専門のインキュベーションプログラム「Tokyo XR Startups」が2016年1月よりお送りしている最先端のXR事情を学べる連続セミナーです。「エースコンバット7 スカイズ・アンノウン」といえば、今年1月17日にPlayStation 4/Xbox One向け、2月1日にPC向けに発売されたフライトシューティングゲームです。発売されるや否やネットでもプレイしたユーザーから絶賛の声が上がり、発売から2週間経った今でもその興奮の声は途絶えません。特に「本物のパイロット体験だ！」と絶賛されているのは、PlayStation VR版で遊べるVRモードです（体験版はこちら）。VRはゴーグルをかぶって体験しないとその真価が伝わらないのがもどかしいところですが、Twitterなどを確認すると「楽しい」「スゴい」「楽しすぎる」という何かを伝えたくて仕方ないプレイヤーの思いが次々と寄せられています。格納庫で愛機を自分目線で眺められるシーン、カタパルトからの射出、敵機と繰り広げる激しいドッグファイト、エアショーモードで体感できる戦闘機の雄大さ。そもそも空を飛んでいるだけで楽しい──。そうした人々を虜にするVR体験はどういった思想で生まれて、どんなテクニックを使ってアウトプットされたのか。VR・VTuber専門メディアのPANORAでは、過去にインタビューを掲載しましたが、今回のTokyo XR Meetupではさらに開発チームを迎えて深い話をお伺いしていければと思います。・VR版はパイロット体験の「懐石料理」──エースコンバット7開発陣が語る、飛ぶ楽しさへの飽くなき挑戦 トークセッションでは、まずVRモード担当プロデューサーの玉置絢氏より開発の過程と各テクニックの概観を60分プレゼンいただきます。 その後、VRディレクターの夛湖久治氏、リードVRエンジニアの山本治由氏が加わったパネルディスカッション、および会場とのQ&Aを行います。今回特にフォーカスするのは、過去のノウハウとのつながりです。夛湖氏はドーム筐体を、玉置氏と山本氏はPlayStation VR用タイトルで名を馳せた「サマーレッスン」をそれぞれ手掛けてきた人物です。それらのテクニックがどのようにエースコンバット7のVRモードで生かされたのか。プレゼンで具体的なコツや試行錯誤を解説し、パネルディスカッションで実際のエピソードを3人に深めていただきます。PlayStation VRをお持ちの方は、ぜひ配信中の体験版を事前に遊んできていただけますと、より理解が深まります。またVR開発者のみならず、エースコンバット7ファンにもぜひお越しいただき、その舞台裏を知ってさらに作品を深く楽しんでいただけますと幸いです。ACE COMBAT™ 7: SKIES UNKNOWN & © BANDAI NAMCO Entertainment Inc.© DigitalGlobe, Inc. All Rights Reserved.All trademarks and copyrights associated with the manufacturers, aircraft, models, trade names, brands and visual images depicted in this game are the property of their respective owners, and used with such permissions.Powered by Wwise © 2006 – 2019 Audiokinetic Inc. All rights reserved.■イベント概要 ・日時：2月12日 19:40〜21:40（開場 19:30〜） ・場所：御茶ノ水駅前・デジタルハリウッド大学大学院 駿河台キャンパス3F ・入場料：一般・学生2000円、VRC会員1600円 ＊VRC会員はチケット購入時に4桁の会員番号をご入力ください ＊デジハリ生は学生証提示で無料 ＊2500円で当日券も発行します ・定員：200名 ・主催：Tokyo XR Startups、PANORA ・協賛：デジタルハリウッド大学大学院 ・後援：NPO法人オキュフェス、一般社団法人VRコンソーシアム ■プログラム 19:30〜　開場 19:40〜　オープニング＆トークセッション 21:10〜　交流会 21:40　　エンディング ■出演者・VRモード担当プロデューサー株式会社バンダイナムコエンターテインメント玉置絢（たまおき じゅん）氏・VRディレクター株式会社バンダイナムコスタジオ夛湖久治（たご ひさはる）氏・リードVRエンジニア株式会社バンダイナムコスタジオ山本治由（やまもと はるよし）氏■諸注意 ・イベントの日時・出演者・体験デモは、諸事情により予告なく変更される場合がございます。 ・キャンセルの場合、Peatixのメッセージ機能で運営までご連絡ください。クレジットカード支払いの場合は全額、コンビニ／ATM支払いの場合は手数料500円を引いてチケット料をお戻しします。 ・原則として開催日以降（当日を含む）のキャンセルはお断りしております。 ・メディアで取材をご希望の場合、PANORA（info@panora.tokyo）までご連絡ください。