【無料】『未来の学校祭』ギリギリ・トーク Talk Session 4「メディアアートは TOKYOを変えられるか?」 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T11:11:26+09:00 Peatix Tokyo Midtown 【無料】『未来の学校祭』ギリギリ・トーク Talk Session 4「メディアアートは TOKYOを変えられるか?」 tag:peatix.com,2019:event-598435 2019-02-23T19:00:00JST 2019-02-23T19:00:00JST 【未来の学校祭とは】未来の学校祭は、東京ミッドタウンとアルスエレクトロニカによる未来の社会をみんなで考える新しいお祭りです。アーティストによる社会への問いかけをきっかけに、さまざまなクリエイターや企業、ショップが来場者とともに、未来の社会を考えます。コンセプトは「アートやデザインを通じて、学校では教えてくれない未来のことを考える新しい場」。イベント来場者は Exhibition(ギリギリ・ルーム/ギリギリ・スクエア/ギリギリ・ラボラトリー/ギリギリ・プロダクト)、Performance(ギリギリ・パフォーマンス)、Workshop(ギリギリ・ワークショップ)、Talk(ギリギリ・トーク)など子供から大人まで楽しめるプログラムを自由に体験することができます。未来について考えるうえで重要なヒントが見つかるかもしれません。【ギリギリ・トークとは】さまざまな分野で境界に挑戦する人たちはどんなことを考え、どんなトライ&エラーをしているのでしょうか?「未来の学校祭」の参加アーティスト、企業に加え毎年開催されるフェスティバルの中で先端的な取り組みを紹介するアルスエレクトロニカの活動さらにはもっとディープなギリギリの話までギリギリの挑戦における美意識を語り尽くすトーク・セッションです。▼『未来の学校祭』特設サイトhttp://www.tokyo-midtown.com/jp/event/school_future/-------------------------------------ギリギリ・トーク Talk Session 4-------------------------------------オーガナイザーが語る「メディアアートは TOKYOを変えられるか?」2月に東京で開催されるさまざまなフェスティバルのオーガナイザーが一堂に会し、新しい表現に注目した東京のフェスティバルの可能性についてディスカッション。メディアアートという表現方法の魅力に迫ります。日時:2月23日(土)19:00~20:30[開場18:45]会場:ミッドタウン・カンファレンス ROOM9(ミッドタウン・タワー4F)定員:100名(事前申込制)/ 入場無料※受付にてお名刺を頂戴いたします。【Speaker】※逐次通訳ゲルフリート・シュトッカー[アルスエレクトロニカ 総合芸術監督]谷川じゅんじ[一般社団法人Media Ambition Tokyo 代表理事、JTQ inc.]サンソン・シルヴァン[フランス大使館 文化担当官、アンスティチュ・フランセ日本]石綿祐子[アーツカウンシル東京]【Moderator】久納鏡子[アルスエレクトロニカ・フューチャーラボ、アーティスト]【Profile】▼Speaker/ゲルフリート・シュトッカーアルスエレクトロニカ総合芸術監督。フェスティバルの総合芸術監督をはじめ、アルスエレクトロニカ・フューチャーラボの設立、アルスエレクトロニカ・センターの企画責任者を担うなど、アルスエレクトロニカのトップとして活躍中。▼Speaker/谷川じゅんじ1965年生まれ。2002年、空間クリエイティブカンパニー・JTQを設立。“空間をメディアにしたメッセージの伝達”をテーマに、さまざまなイベント、エキシビション、インスタレーション、商空間開発を手掛ける。独自の空間開発メソッド「スペースコンポーズ」を提唱、環境と状況の組み合わせによるエクスペリエンスデザインは多方面から注目を集めている。主な仕事に、パリルーブル宮装飾美術館 Kansei展、平城遷都1300年祭記念薬師寺ひかり絵巻、MEDIA AMBITION TOKYO、東京ミッドタウン日比谷 LEXUS meets...“HIBIYA” 等。現在、JTQ Inc. CEO、CCCクリエイティブ(株)CEO、一般社団法人Media Ambition Tokyo代表理事などを務める。▼Speaker/サンソン・シルヴァンフランス大使館 文化担当官/アンスティチュ・フランセ日本 芸術部門主任として数々のイベントを企画。2012年より開催する「デジタル・ショック」は、フランスのデジタル・カルチャーを紹介しながら、日仏の芸術交流プラットフォームとなることを目指している。▼Speaker/石綿祐子公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京 企画室 オリンピック・パラリンピック文化戦略担当課長シンクタンク、広告代理店を経て、2012年より「アーツカウンシル東京」プログラム・ディレクターとしてカウンシル事業の立上げ、また2015年より、現職にて2020年に向けた文化プログラム事業の立上げを担当。▼Moderator/久納鏡子アーティスト、リサーチャーとしてArs Electronica Futurelabで活動。これまでインタラクティブアート分野の作品を手がける一方、公共・商業空間での演出や展示造形、大学や企業との研究開発など幅広く行なう。▼『TOKYO MIDTOWN × ARS ELECTRONICA』これまでの取組みhttp://www.tokyo-midtown.com/jp/ars_midtown/