第42回実践Web集客セミナー | Peatix
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2021-11-15T11:11:36+09:00
Peatix
hamamura
第42回実践Web集客セミナー
tag:peatix.com,2019:event-596450
2019-02-27T14:00:00JST
2019-02-27T14:00:00JST
もし、あなたが「Webサイトに見込み客が自然に集まる仕組み」をつくりたいとお考えであれば、このセミナーはあなたのためのセミナーです。
通常BtoBセミナーはその集客の難しさから、毎回企画を変えたり、他社とコラボして席を埋めるのが一般的です。一方、本セミナーは過去より一貫して企画は変えておらず、コラボレーションも行っていません。
以下に紹介する実績が評価され、宣伝会議「BtoB企業のための 自社セミナー企画実践講座」でも講師として登壇しています。
参加法人150社超
本セミナーは今回で42回目を数え、参加法人は150社を数えます。過去の参加者の声を弊社サイトに掲載しています。ぜひ、その価値をご確認ください。
自社の集客力
集客にまつわる多くのキーワードでGoogle/Yahoo!上位表示を獲得しており、SNS上でのシェアも数万件を超えます。NHKや日経新聞、東京MXほか多くのメディアで弊社事業が紹介されており、日々お引き合いをいただいています。
体系化された知識と技術
過去の来場者は総じて勉強熱心です。なぜ多くの知識を得ていながら、本セミナーに参加されるのでしょうか。それは明日から実践できる体系化された知識を得るためです。
一方、事前に3つだけお伺いしていることがあります。一つでも当てはまる点があれば、このセミナーはあなたの期待にはお応えできません。
手を動かさない
代理店を使うか否かに関わらず、自社が主体性を持たない限り集客の動線は構築できません。
効果を待てない
短期的な費用対効果を求める場合は広告を通じた集客が最適です。
決済権を持たない
本セミナーは知識の共有の場ではなく、知識を実践へとつなげる方が対象です。経営者、事業責任者など、自身の権限において予算を動かせなければ価値は得られません。
では、本セミナーを通じてどのようなことが学べるのでしょうか。
Web集客の不思議
はじめまして。講師を務める、株式会社ninoya代表の古越です。
弊社は集客の仕組みづくりを得意としており、コンサルティング事業はホームページからの問合せと紹介のみで運営しています。営業担当は創業5年のいまも一人もおりません。
ところで世に制作会社や広告代理店は数あれど、Web集客に悩む企業は尽きません。
考えてみれば不思議なものです。
ホームページをつくる理由も、広告を出す理由も、すべては見込み客が自然に集まる状態を作りたいから。
しかし、気がついたらホームページやランディングページを複数作り、広告を出し、商材が変わったらリニューアル。
結局、投資先が人からホームページに変わっただけで、根本的な営業のスタイルに変わりはありません。
集客にコミットしない制作会社
Webを通じた集客は原理原則を守って行えば、決して難しいものではありません。
しかし、ノウハウを持たない制作会社は質の高いホームページという言葉に逃げ、本来の目的である集客の話をしたがらない企業もあります。
あるいは、別途のオプションでという提案。
集客の提案を求めても乗らない姿勢に、やきもきされた経験を持つ方も少なくないでしょう。
プル型集客を提案できない広告会社
広告会社は手数料ビジネスである為、本質的な部分でクライアントとの利益は相反します。
広告費を減らしてコンテンツ集客にシフトしたいという要望に、前のめりに取り組む広告会社はまずいないでしょう。
出稿量を増やしたい広告会社に集客を相談する限り、気がついたら広告費が増え、広告頼りの集客に依存する状態が続きます。
自社で育成できないWebマーケター
社内で優秀なWebマーケターを登用できれば別ですが、そのコストは軽くありません。
育成しようにも、教えられる人間がいないからこその現状。ジョブローテの問題もあり、セミナーに通わせたり、専門書を読ませるくらいしか方法がないのではないでしょうか。
成果を出せるWebマーケターは希少価値の高い存在です。独立志望者を除けば、転職市場にいる人材はごく限られています。
だから、Web集客の勘所を掴む。
ここまでの事例は弊社にお越しいただくお客さまからよく伺うエピソードです。
ホームページやランディングページが作りたいわけでも、広告を出したいわけでも、クリエイティビティを発揮したいわけでもない。何より、一人でも多くの見込み客に見つけてもらえる仕組みを作りたい。
その方法を知りたい。
そんな、あなたの為のセミナーです。
バズはいらない
お伝えする内容はいわゆる「おもしろ記事」や「炎上記事」の方法論ではありません。
バズを通じたSNSの反響に頼るのではなく、一般的な企業が日常的に成果を上げるための手法です。
だからこそ知名度やユニークさといった、特定の企業・個人でしか成果が出ないものでもありません。
当社の実績例
頷かない出版社「ぼくら社」(開始3ヶ月で30万PV・SNSで4桁シェア多数)
ninoyaブログ(NHK・東京MX・日経新聞ほかメディア掲載多数)
株式会社ビズリーチ「スタンバイ」(リリースとともにメディア掲載多数)
ダイトー水産株式会社「オレは摂取す」(SNSシェア4桁超の記事広告)
その他、当社が関わったメディアを多数実績ページにて紹介しています。
正しい方法で取り組めば、大規模な予算や、他を圧倒するオリジナリティがなくとも成果を創出できます。
セミナーで学べること
なぜ、広告費を掛けずに集客できるのか
なぜ、自社のセミナーを宣伝なしに集客できるのか
なぜ、次から次へとメディアに取り上げられるのか
Webで集客をするとは具体的にどういうことか
集客をするためには何をすれば良いのか
集客できるホームページと、できないホームページは何が違うのか
自社で明日からWeb集客をするための施策づくり
ホームページとSNSの情報特性の違い
SNSの正しい活用方法
これらをごく基本から噛み砕き、体系的に順を追って説明します。また、セミナー内で挙手いただいた方2名に、その場でライブコンサルティングも行っています。
セミナー内容
<受付(13:45〜14:00)>
<第一部(14:00〜14:40)>
集客できるホームページとは
Web集客と対面営業のプロセスのち外
ホームページ≠プロモーションツール
ホームページを通じて安定して集客するには
営業とWeb集客が異なる点
集客するために必要なこと
自社で集めるべきキーワードの考え方
集客できるホームページとできないホームページの違い
ある魚屋のたとえ話
タイトルとディスクリプション
SEOとは何か
Webで見込み客を集めるためには
<第二部(14:50〜15:30)>
明日からWeb集客を実践するために
Web集客の具体的な手順
想定キーワードでの競合調査
ライブコンサルティング
キーワードポートフォリオの作り方
コンテンツフォーマットの決め方
KPIツリーに基づくWeb集客の実践
SNSの正しい活用方法
構造で捉えるSNSマーケティング
ホームページとSNSの情報特性の違い
デジタルマーケティングの実践
<第三部(15:30〜16:00)>
質疑応答
時間の許す限り質問にお答えします
注意事項
1)全20席の内、法人さま15席、個人事業主さま5席、一社につき参加は2名までとさせていただきます
2)限られた席数のため、制作会社・広告代理店及びコンサルティング会社の参加はお控えください
3)ご入金後の日時変更・キャンセル・ご返金は承っておりません。ご予定を確認の上お申込みください
4)会場への食べもののお持込はお控えください(蓋付きのお飲み物は構いません)
過去セミナーの感想
過去150社を超える参加者の内、96%の方が5段階評価で「(5)満足した」と回答しています。参加者の直筆の感想は以下から確認できます。
参加者のご感想│株式会社ninoya
もしあなたが次のように考えているならば、どうぞこの機会を逃さずお申込みください。本セミナーの価値は複数のWebマーケティングの書籍代を大きく上回ることをお約束できます。
・プッシュ型営業からプル型営業に切り替えたい
・高沸しつづける広告費に歯止めを掛けたい
・ポスターのようなホームページを集客できるサイトに変えたい
・検索エンジンやSNSから自然に集客したい・Webマーケティングの原理原則を理解したい
今回は久方ぶりに代表の古越が登壇します。次回登壇は全くの未定ですので、どうぞこの機会をお見逃しなく。なお、次の記事は多くのクライアントが、弊社に問い合わせるきっかけになったと語るページです。
集客にお悩みの方へ │ 株式会社ninoya
当日お会いできることを楽しみにしています。最後までお読みいただきありがとうございました。
Updates
tag:peatix.com,2019-01-25 02:04:15
2019-01-25 02:04:15
会場 は ONE DAY OFFICE TOKYO(JR代々木駅徒歩1分) に変更されました。 Orig#404325