公共コミュニケーション学会第1回事例交流・研究発表大会 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-10-30T23:35:22+09:00 Peatix 公共コミュニケーション学会(PRAS) 公共コミュニケーション学会第1回事例交流・研究発表大会 tag:peatix.com,2015:event-59469 2015-01-25T11:00:00JST 2015-01-25T11:00:00JST 公共コミュニケーション学会第1回事例交流・研究発表大会+情報交流会【大会テーマ】「2015年を迎え公共コミュニケーションの現在を探る」 【日   時】 2015年1月25日(日)10:40開場 16:40終了予定【会   場】 日比谷図書文化館(日比谷公園内)、日比谷コンベンションホール(大ホール)及びスタジオプラス(小ホール)【定   員】   事例交流・研究大会のみ(会員100名、非会員50名)  事例交流・研究大会+情報交流会(会員50名 非会員10名) 【事例交流・研究発表大会】10時50分 開会 会長理事 河井孝仁(東海大学)11時~12時 基調パネルディスカッション 「人が育つ組織内広報に向けて」 (大ホール)インターナルコミュニケーションを通して、広報・コミュニケーション担当者が成長することへの視点とともに、広報・コミュニケーション担当者が「理解されない」現象をどのように克服するのかを考えます。<パネリスト> 下平博文さん(花王㈱)  原田博子さん( (特非) 浜松子育てネットワークぴっぴ)   内藤圭吾さん (静岡県庁)  モデレーターは公共コミュニケーション学会理事 石川慶子13時10分~16時40分 事例発表及び研究発表A会場(コンベンションホール) A1(司会:高橋輝子)13:10~13:35≪事例≫梶間千秋 「協働から笑働へ『笑働OSAKA』」13:35~14:00≪事例≫東映道 「河内長野市の都市ブランドってどうやねん」14:00~14:25≪研究≫川畑光功 「聖地巡礼に至るまでのモデル考察について」14:25~14:50≪研究≫宇田川大介 「伝統的地名に含まれる情報を活用した地場野菜ブランドの構築」A2(司会:秋山和久)15:00~15:25≪事例≫印出井一美 「自治体広報分野におけるオープンデータ推進」15:25~15:50≪事例≫佐藤忠文 「メッセージとしてのオープンデータ」 15:50~16:15≪事例≫藤井博之 「広報紙をオープンデータに」 (協賛団体発表) 16:15~16:40≪研究≫清水正道 「企業へのインターナル・コミュニケーション調査から」 B会場(スタジオプラス)B1・(司会:金井茂樹) 13:10~13:35≪事例≫原田紘子 「自己ブランディングにおける「個」のコミュニケーションの可能性〜@uyokyokusetu な人生とともに〜」13:35~14:00≪研究≫金子満・牟田京子 「子ども・若者の自己形成空間の再構築に関する研究-「ナラティブ・カフェ」の実践からー」 14:00~14:25≪研究≫白井信雄 「気候変動の地元学を通じたコミュニケーションの研究」 14:25~14:50≪事例≫富田 誠 「リアルタイムドキュメンテーションの標準化における効果と課題」 B2(司会・河井孝仁)15:00~15:25≪事例≫南條隆彦 「危機管理広報事例研究会「公金不正流用」事例」15:25~15:50≪事例≫岩田崇 「自治体PRM-栃木県塩谷町での意思形成の取り組みより」15:50~16:15≪研究≫本田正美 「議会広報を素材として考える公共コミュニケーション研究の射程」【情報交流会】日時:17:00(予定)~19:00会場:HUB日比谷店 http://www.pub-hub.com/index.php/shop/detail/15【参加費・情報交流会会費】 〇 事例交流・研究発表大会のみ 学会員2000円、非会員3000円  〇 事例交流・研究発表大会と情報交流会とも 学会員6500円(50名)、非会員7500円(10名) ※ 事例・研究発表者につきましても申込及び会費をお願いいたします。 ※ 情報交流会のみの参加は受け付けておりません。ご了承ください。