【#大阪万博XR】HoloLensハッカソン2019 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-11-01T02:43:12+09:00 Peatix 大阪駆動開発 【#大阪万博XR】HoloLensハッカソン2019 tag:peatix.com,2019:event-594667 2019-02-09T09:30:00JST 2019-02-09T09:30:00JST Let's see 2025!! Microsoft HoloLensで動くMR(複合現実)アプリの開発を体験するイベント!大阪万博で実現したらいいなと思う近未来世界の企画から実装までを2日間で気軽に体験してみよう(^-^)※「HoloLens」「MR(複合現実)」「ハッカソン」について「よくわからない」という方は、このページの下部に説明を記載していますのでご覧ください。 内容 所属を超えてグループで課題解決をしながら、HoloLensで動くMRアプリの開発を体験するイベントです。開発スキルのない方でも、おもしろいアイデアを提供したり、開発者と一緒にアイデアを出しながら、プロジェクトをまとめたりという役割で参加することができます。開発スキルのある方は、開発スキルを向上させたり、面白いエンジニアと出会える機会になります。技術資料やスタッフのサポートがあるので、「ハッカソンに興味はあったけど、敷居が高そうなので参加をためらっていた」「いつか参加してみたいと思っていたものの、技術的にレベルが高い人向けのイベントだと思っていた」と感じていた方や「XRに興味や関心はあるけれど、触れたことのない」というHoloLens開発未経験の初心者や学生の方もお気軽にご参加いただけるイベントです。前回の様子(Togetter) 開催日時 < DAY 1> 2月9日 (土) 10時開始 終了22時< DAY 2>2月10日 (日)8時半開場 終了20時 実施場所 株式会社毎日放送(MBS) 大阪市北区茶屋町17-1https://www.mbs.jp/mbs/ 参加費:2日間パスポートチケット ・HoloLens実機持参の方 1,000円・学生の方 3,000円・一般の方 3,500円※懇親会費、飲食代、機材レンタル代に充当されます 参加人数 50名 参加対象者 ・HoloLensにより近未来の世界を描いてみたい方・大阪万博に向けて何かを作ってみたい方・所属や組織を超えて、新しいモノを作ってみたい方(プランナー・デザイナー・プログラマー・クリエイター) スケジュール DAY12月9日(土)08:00スタッフ到着・準備開始09:30開場〜受付開始10:00開会式、ルール説明、会場説明10:30チーム編成(アイデアピッチ)12:00開発開始17:00中間発表会+懇親会19:00開発再開21:30会場退出 DAY2 2月10日(日)08:30開錠16:30開発終了・成果発表会17 : 30記念撮影17 : 45試遊&審査18 : 45審査結果発表19 : 15撤収作業20 : 00完全撤収※夜通しイベントではありません。※条例により16歳未満の方は20時に一旦ご退場頂きます。 集合について 参加予定の皆様は、9:30~10:00の間にお集まりください!※10時半を過ぎると、チームビルディングに支障が発生するかもしれません。遅刻予定の方はこのページの下側にあるフィード(コメント)欄に到着予定時刻をご記入ください。 持ち物(必須) ・PCおよび周辺機器(バッテリー/マウス/キーボードなど)・電源延長ケーブル/タップ 持ち物(推奨) ・名刺(50枚程度) 機材に関して 若干数ですが、WindowsMixedRealityUltra相当スペックのノートPC、WindowsMixedRealityHeadset(及びモーションコントローラー)の貸し出しが可能です。また、持参機材については各自での管理をお願い致します。万が一の際、主催者側では責任は負いかねます。 ゲスト 上田 欣典氏日本マイクロソフト株式会社 Mixed Reality Marketing プロダクトマネージャー常名隆司氏ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン合同会社 アセットストアマネージャー   主催  大阪駆動開発HoloMagicians 共催 日本マイクロソフト株式会社ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン合同会社 協賛 GONENGO LLC株式会社ProjectWhite (TSUKUMO)株式会社 神戸デジタル・ラボ株式会社マイスター·ギルド 「#大阪万博XR」について 先頃決定した2025年開催予定の大阪万博では、MRやVRといったを含むXR技術の活用がテーマの一つとなっています。6年後の万博に向けて産官学民が共創し一体感を持って機運を醸成することを目的としたハッシュタグで、万博で実現・展開される近未来世界を具現化することを目指します。 HoloLensとは 頭にかぶるタイプの、SF映画に出てくるようなカッコいい近未来のパソコンです。VRと違って現実の世界が見えており、バッテリーも内蔵されているので、頭に装着したまま移動することが可能です。例えると、スマートフォンなどの画面を通してでないと見えなかったものが、ジェスチャーや音声で呼び出してそのまま目の前に浮かんでいるような世界です。また最大の特徴は、今見ている現実の空間にバーチャルの映像(ホログラフィック)を重ね合わせて画面(レンズ)上に映し出すことができる点です。手の動きや声などに反応して自由にホログラフィックを動かしたりアプリを動かしたりすることができます。 Microsoft HoloLens(公式サイト) https://www.microsoft.com/ja-jp/hololens MR(Mixed Reality/複合現実)とは HoloLensをかぶると、現実と仮想が"Mix"したような体験ができます。HoloLensのようにカメラやセンサーなどで現実世界の情報を収集し、仮想の映像で表現する技術は「MR(Mixed Reality/複合現実)」と呼ばれており、VR(仮想現実)やAR(拡張現実)に次ぐ最先端技術として注目されています。UnityやVisual Studioなど、開発エンジニアにはおなじみのツールを利用することで、簡単にアプリを自作することもできます。  ハッカソンとは hack(ハック)とmarathon(マラソン)を組みあせた用語です。マラソンのように与えられた時間を徹してアプリやサービスの開発に没頭し、アイデアや成果を競い合うイベントです。複数の参加チームが切磋琢磨することで新商品やサービスの誕生につながる、大きな可能性を秘めたオープンイノベーション手法の1つとして知られ、日本国内でも多くの企業・団体がハッカソンを開催しています。ソフトウェアの新規開発や既存プログラムの改善作業を通じ、スキルアップや人材育成を図る目的で実施されることもあります。 コミュニティについて 当コミュニティ(大阪駆動開発)は、沢山の企業・団体・学校と共創させて頂きながら関西を中心に先端技術のイベントを企画・運営しつつイノベーションを発信を行っています。* 2019年1月に以下の新聞紙面にて大阪駆動開発の取り組みを掲載頂きました。* [日本経済新聞(1面トップ):未来の生活、万博通し描く 若者や外国人ら新発想 ](https://www.nikkei.com/article/DGXMZO39666790U9A100C1960E00/)* [SankeiBiz:大阪万博が示す「未来の社会」準備本格化 VR、AI…技術進化どこまで](https://www.sankeibiz.jp/macro/news/190103/mca1901030500001-n1.htm)* 2018年12月に以下の新聞紙面にて大阪駆動開発の取り組みを掲載頂きました。* [神戸新聞:VRで認知症治療 AI使い手術訓練 活気づく民間技術開発]* [佐賀新聞:VR AI開発活気づく]* 2018年11月に以下の新聞紙面にて大阪駆動開発の取り組みを掲載頂きました。* [毎日新聞:開催決定祝い、VR体験イベント 大阪工大](https://mainichi.jp/articles/20181125/k00/00m/040/051000c)* [産経新聞:目指すは五感の再現、VRで80億人来場目指す大阪万博](https://www.sankei.com/west/news/181125/wst1811250019-n1.html?fbclid=IwAR1JS4DhRSFTdXCp2qdxF6eceiMNOLtL6WmnowpZi6IiA9umFZ4BHec3Ibg)* 2018年9月に以下のメディアにて大阪駆動開発の取り組みを掲載頂きました。* [PANORA:最優秀賞はVTuber漫才「シャルとロッテのLIVESTAGE!」 VTuberハッカソン全国ツアー・大阪大会レポート](https://panora.tokyo/73882/)* 2018年1月に日本マイクロソフト株式会社より「コミュニティ活動への貢献賞」を受賞させて頂きました。* [Microsoft HoloLens 国内発売1周年記念ファン感謝祭 開催レポート パート2](https://blogs.windows.com/japan/2018/01/23/hololens-1year-anniversary-part2/#4h2vp4aR2dwFmlwL.97)* https://winblogs.azureedge.net/win/2018/01/38bf4023c1a24a9679b6390ae7058730.jpg