【1/30 水】じぶんの暮らしづくり「移住・二拠点・田舎暮らし」 with Think! 2050 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T11:10:18+09:00 Peatix 株式会社マネジメント|Think! management 運営プロジェクト 【1/30 水】じぶんの暮らしづくり「移住・二拠点・田舎暮らし」 with Think! 2050 tag:peatix.com,2019:event-593336 2019-01-30T19:00:00JST 2019-01-30T19:00:00JST 【シリーズ:じぶんの暮らしづくり with Think! 2050】どこにでも住めるとしたら、どこに住みたい?という願望や目標をきっかけにして、学生・社会人・日本人・外国人関係なく多様な視点で、お互いの質問や意見交換を通じて学び合います。2045年には、AIやロボットが人間の能力を超えるシンギュラリティー(特異点)を迎えると言われてます。人間の仕事の半分をAIやロボットが代替してくれるなら、得られた時間で何をやりたいですか?何ができますか?AIやロボットと共存したり技術を組み合わせながら、やりたいことや・できることに使える自由な時間が、今後ますます増えそうです。もっと早く知りたかった!深く学びたかった!というテーマをきっかけにして、自分にできることが何に役立てるか見直して棚卸をしたり、未来から逆算して考える時間です。◆1/30(水)移住・二拠点・田舎暮らし|移住3年の実体験をもとに、都会との違い、良いところと悪いところはどこ? 今回 「移住するまで、〇〇をやっておけば良かった」 「移住してから、〇〇はかなり失敗した」 「移住しないとしても、暮らしに〇〇は取り入れて行きたい」〇3/28(木)リモートワークと契約書|リモートワークの準備と実際、労働・派遣・請負・委託など働く契約はどう考える?〇5/29(水)田舎暮らしとリスク対策|ご近所づきあい、病気、温暖化と自然災害、事故、盗難・誘拐のリスクはどう予防する?【シリーズ:じぶんの学校づくり with Think! 2050】自分で学校をつくって、なんでも学べるとしたら、何を学びたい?という願望や目標をきっかけにして、学生・社会人・日本人・外国人関係なく多様な視点で、お互いの質問や意見交換を通じて学び合います。大人になって社会に出る前に、本当は子どものころに学校で知っておきたかった、学んでおきたかったことはありませんか?自分や友人のの子どもに、こういうことを学んでほしい、学ばせてあげたい!そんなことを感じるときはないですか?今後、AIやロボットと共存したり技術を組み合わせることで、やりたいことや・できることに使える自由な時間が、ますます増えそうです。もっと早く知りたかった!深く学びたかった!というテーマをきっかけにして、自分にできることが何に役立てるか見直して棚卸をしたり、未来から逆算して考える時間です。〇2/27(水)AI時代の豊かさと幸福感|自分と家族、個人とコミュニティ、モノとココロ、豊かさや幸福感ってなんだろう?〇4/24(水)AI時代のお金と人権|お金が生まれる瞬間、広がる人権、お金の力と人権の力、どっちが大事だろう?〇6/27(木)AI時代のメディアと情報理解|知っておきたいメディアの役割、日本とアメリカの関係、ニュースはどう見る?【今回の対象の方】・自分の暮らしを、違う視点で見つめ直したい人・将来、地方や田舎へ移住したい人・2拠点暮らしをしたい人・子どもや家族と自然豊かな環境で暮らしたい人・毎日の競争でちょっと疲れた!という人・クリエイティビティの源泉を探している人将来的に、・自分の暮らしを、プロジェクトデザインして、具体的なカタチを描きたい方・自分の暮らしを、プロジェクトマネジメントして、具体的なカタチを作りたい方【当日の流れ】19:00~19:30 懇親会        ※遅れてくる方を想定し、アイスブレイクもかねて、先に懇親会を実施します。 19:30~20:00 1.概要の解説、体験談や事例紹介20:30~21:00 2.質疑応答、意見交換21:00~21:30 3.将来のじぶんの暮らしを具体的に書き出してみる       ※時間配分は目安です。当日の流れで変更になります。【テーマを通じて、+αで学べること】・ロジカルな意見の聴き方や伝え方の解説を少し。・難しいテーマでも議論を交通整理する、ファシリテーターの実践と解説を少し。・合意へ向けた対話の方法、議論の構造的な理解、合意形成へ向けた技術的な解説を少し。【ファシリテーター】音羽 真東(おとわ まさと)プロジェクトデザイナー・プロジェクトマネージャー 株式会社マネジメント八ヶ岳の麓・標高1000mに移住し、人口密度が都内の0.5%の地域で、家族と薪ストーブのある田舎暮らしを満喫中。移住をきっかけに、地方特有の問題の調査や分析をはじめ、チーム作りやプロジェクト化するなどで具体的な問題の解決にも取り組んでいる。自社メディア・サービスの推進と共に、都心企業のプロジェクトデザイン・プロジェクトマネジメント案件にリモートワークで参加。一緒に作るミライの学校や市民シンクタンクなどの実証実験をしながら、個人や地域のありたい姿をカタチにする非営利活動を準備中。【お申し込み方法】本ページからお申し込み◆オンライン参加◆オンライン参加用のURLから、オンライン参加ができます。※PC/スマホから、オブザーブ参加(意見発信なし・質問なし)になります。  ◆キャンセル◆参加申込み後のキャンセルは、出来るだけ事前にご連絡いただきますよう、ご協力よろしくお願いいたします。 連絡なくキャンセルされた場合は、以降のお申込みをお断りする場合がございますので、あらかじめご了承ください。◆会場◆場所:VACANCY OFFICE(五反田・大崎 徒歩6分、大崎広小路 徒歩1分)http://www.vacancy.jp/#!access/cf0b ◆定員◆定員:16名※最低遂行人数:4名 満たない場合は払い戻しの上、日程を改めて開催いたします。 広告掲載をしていないため、お誘いあわせ・口コミお願いします。 ◆重要事項◆ 以下、重要事項に同意の上、ご参加ください。  ※参加表明いただいた時点で、同意したことになります。 1.Think!2050(以下、本イベント)では、議論の音声を録音します。  本イベントでは、ZOOM(https://zoom.us/meeting)というWeb会議システムを利用し、実際のディスカッションの音声を録音します。  2.本イベントで配布した資料、録音した音声など、著作権等の知的財産権はすべて株式会社マネジメントに帰属します。  3.発言の趣旨などが変わらないように配慮しますが、録音した音声は編集することがあります。  4.本イベントでは、資料の配信と合わせて、録音した音声を再配布・再販の可能性があります。  5.受講者のデータの録画、録音、再配布・再販等は禁止されていますのでご注意下さい。  6.本イベント参加したことにより、または、参加者の発言内容により参加者や第三者に何らかの損害が生じたとしても株式会社マネジメント及びその他イベント一行関係者は一切の責任を負いません。  7.重要事項は事前の告知なく、変更になる場合があります。 -------------------- 【Think 2050の概要】 Think2050では、普段の生活であまり議論する場がないテーマについて興味・関心を持ち寄って、質問と意見の交換によって学び合う場をつくります。現行の学校・企業研修では扱わない「テーマ」で思考の枠を広げ、物事のつながりと理解を深めながら、ディベート(論破)ではなくコンセンサス(合意)を目的とした「合意を目指す”対話”」の練習場です。 【株式会社マネジメント】 ”ありたい姿”をカタチにする 世界中のフレームワークや理論体系を紐解き実践の中で検証して再構成したマネジメント理論を元に、 新規に立ち上がるプロジェクトデザインから目的を期限までに達成するプロジェクトマネジメントまでを現場支援する。 同時に、ユーザー同士がマネジメントについて学び合うサイトとWebサービスを提供している。 マネジメントによる生産性の向上で、”はたらく”を変えることを社会活動として提供しながら、経済活動と社会活動をつなぐThink!2050を開催している。 ▼マネジメントを理解して実践するために  教え合い学び合うWebメディア  Think! management(シンク!マネジメント) |  明日のわたしを育て合う  http://mngmnt.jp ▼課題管理で、チームの目的達成を支える  オンラインマネジメントツール  TIMESLIST(タイムズリスト) |  課題管理で、チームをゴールのその先へ  https://timeslist.com