フィンランドから考える!子どもの「好き」と「働く」が交差する場づくりとは? | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T11:11:19+09:00 Peatix cokowill フィンランドから考える!子どもの「好き」と「働く」が交差する場づくりとは? tag:peatix.com,2019:event-593236 2019-02-22T19:00:00JST 2019-02-22T19:00:00JST 「働く」と「学ぶ」をつなぐ場「みらいのオトナ実験室」イベント#02\「好き」が仕事になる時代を生きる“みらいのオトナ”たちへ/ フィンランドから考える!子どもの「好き」と「働く」が交差する場づくりとは?大学生・社会人を対象としたイベントです。今の小学生・中学生が社会人となる2030年以降はどんな時代になっているのでしょう。AI・ロボットの発達によって現在ある職業の多くは人がやらなくなっているという話もあります。もしAIやロボットが仕事をするようになった時、人は何を仕事にするのでしょうか。「ねばならない」という発想ではなく、AIが代替できない、自らが「好き!」「楽しい!」と感じるものを生み出すことが仕事がになる時代がもうすぐきます。過渡期にいる私たち大人が、子供達にできることとは?学校や家庭の教育環境において、子供の『好き』を認め、『働く』に繋げていくための仕組みは?今回のイベントでは『好き』と『働く』が交差する場づくりをテーマに開催します。インプットはそこそこに、アウトプットしあうことで、学び合うイベントです。イベント前半では、フィンランドの教育視察に通っている代表の寒川英里からフィンランドの「好き」と「働く」が交差するポイントについてご紹介します。その後は、参加者のみなさんが主体者となり、日本の教育について振り返りながら、「『好き』と『働く』が交差する場はどうやったらできるのかな?」「どんな場があったら楽しそう?」など、アイデアを出し合って、ワクワクできるような場づくりを考えてみてください。フィンランドのお話も考えるヒントとしてご紹介はしますが、そこがメインではありません。また、今回、みなさんが考えた「場」は考えて終わりではなく、このイベントを主催する「みらいのオトナ実験室」で実際に行ってみたいと考えています。子どもの「好き」と「働く」を交差する場をどのように作れるかな?と考えることは、教育について考えることはもちろん、参加者である「大人」のみなさんもご自身の仕事や働くということについて考える場でもあります。大人たちが、自分らしく働き、生きることを体現することはとても大事な要素です。「好き」が「仕事」になる未来を生きる今の子供たちが、教育を通じて何に向き合い、「働く」未来に向けて、どのような「学び」をどのような「場」でできると良いのかを考えてみましょう。【イベント詳細】▶︎日時:2月22日(金)18時45開場、19時00開始▶︎参加費:1,500円▶︎場所:DIAGONAL RUN TOKYO(ダイアゴナルラン トウキョウ) 中央区八重洲2丁目8−7 福岡ビル4F▶︎登壇・寒川英里(cokowill代表、DIAGONAL RUN TOKYO コミュニティマネージャーなどフリーランスで8つの仕事をするパラレルワーカー)【対象となる方・こんな方にオススメ!】・教育に興味がある大学生、社会人の方・先生、教育機関にお勤めの方・お子様がいらっしゃる方※高校生も参加可【プログラム】①フィンランドの「好き」と「働く」が交差するポイントをご紹介(cokowill代表 寒川英里)②グループトーク(教育について話そう)③実践に向けたアイデアを一緒に考えよう※当日までに変更する場合があります。ご了承ください。【注意事項】※2/23と同じテーマの会となりますので、ご都合が良い日時の方で参加申し込みを行ってください!※お申し込み後のキャンセルの対応を行なっておりません。どうしてもご都合がつかない場合は、譲渡などのご対応をお願いいたします。▶︎登壇者寒川 英里cokowill代表、Diagonal Run Tokyo コミュニティマネージャー1981年 神奈川生まれ。青山学院大学在学中に学生の就職活動支援団体を立ち上げ、「『働く』と『生きる』をわけない」をテーマに掲げ活動を行う。卒業後、リクルートグループに入社。出産後、数回の転職を経験する中で、営業、企画、人事などの仕事を経て2016年4月に独立。自分らしく働き、自分らしく生きることへの【ふみだす一歩をともにする】ことを自らの仕事とし、cokowillという活動名で「しごと」をテーマとしたワークショップ、「働き方」イベント、「教育」をテーマとしたイベントなどの活動を行なう。 パーソナルコーチング、人事採用コンサルタント、講師、ファシリテーター、コミュニティマネージャーなどの仕事も行うパラレルワーカー。▶︎みらいのオトナ実験室とは********好きが仕事になる時代を生きるのに大事なことがあります。それは、自分の好きをたくさん見つけること自分自身のことを知ることそして、働くとは何なのか?を考えること生きるとは何のか?を考えること自分で問いを立てること自らを軸に決断し、行動を起こすことです。自分自身の物差しを自分自身で作る。そして、その物差しを軸とし生きることを自ら選択し、行動する。********このことをみらいのオトナ実験室では大事にしています。 Updates tag:peatix.com,2019-01-23 05:47:58 2019-01-23 05:47:58 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#403757