日本のオープンデータ政策は世界で何番目?世界のテーマは「”つながった経済社会”へ」?ー世界と日本、オープンデータの成果と今後の課題は? 〜オープンデータ記者説明会 兼 オープンデータデイ2015開催記者発表会 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-17T15:01:53+09:00 Peatix Open Knowledge Japan 日本のオープンデータ政策は世界で何番目?世界のテーマは「”つながった経済社会”へ」?ー世界と日本、オープンデータの成果と今後の課題は? 〜オープンデータ記者説明会 兼 オープンデータデイ2015開催記者発表会 tag:peatix.com,2014:event-59220 2014-11-13T15:00:00JST 2014-11-13T15:00:00JST ■申し込み方法お手数ですが、チケットのボタンから「記者会見に参加」をクリックしてお申し込みいただくか、 info@okfn.jp まで、媒体名、お名前をご連絡ください。(本イベントは記者、メディア関係者向けのものです。一般の方のご参加はご遠慮くださいませ。) 11/10追記政府・自治体・コミュニティによる、それぞれのオープンデータへの取り組みも、併せてご発表頂けることになりました。政府からは、内閣官房 IT総合戦略室 田雑征治氏 による「データカタログサイト及び、自治体向けガイドラインについて」自治体からは、千葉市市民局市民自治推進部 広報課長 松島 隆一氏横浜市政策局担当理事 長谷川孝氏から千葉市、横浜市の取り組みについて、また、コミュニティによる取り組みとして、CODE for NAGAREYAMA代表 近藤美保氏より、流山市での活動についてご発表いただきます。下記、説明会のタイムテーブルも追記・更新いたしましたので、併せてご確認ください。皆様のご参加をお待ちしております。●記者説明会概要2014/11/13 (木)  15:00 - 16:30 会場 国際大学GLOCOM東京都港区六本木6-15-21 ハークス六本木ビル2階 (発表の順番は前後する場合があります)14:30 開場15:00  「オープンデータ最新動向」・オープンデータ・世界の最新動向〜Open Knowledge Festival in Berlinでの議論から・日本政府・自治体のオープンデータ進捗は?〜2014オープンデータセンサスの結果と解説・「オープンの定義」Ver. 2.0 〜オープンデータの正しい定義と誤解一般社団法人 オープン・ナレッジ・ファウンデーション・ジャパン代表理事/国際大学GLOCOM主任研究員 庄司昌彦15:20 政府の取り組みについて 〜「データカタログサイト及び、自治体向けガイドラインについて」内閣官房 IT総合戦略室 田雑征治氏15:35 2015オープンデータデイについて 一般社団法人 オープン・ナレッジ・ファウンデーション・ジャパン / CODE for JAPAN / Peatix Growth Team Manager 庄司望15:45 コミュニティによる取り組み ~ CODE for NAGAREYAMA代表 近藤美保氏16:00 自治体による取り組み 千葉市 ~千葉市市民局市民自治推進部 広報課長 松島 隆一氏16:15 自治体による取り組み 横浜市 ~横浜市政策局担当理事 長谷川孝氏16:30 質疑応答16:35 終了オープンデータ最新動向 記者説明会G8首脳会議によるオープンデータ憲章(2013)や、日本政府によるオープンデータカタログの開設など、オープンデータを巡る動きは官民でますます活性化しています。いっぽう、オープンデータの考え方が普及するにつれ、完全な「オープン」にならないデータやパーソナルデータの問題など、新たな成果や課題も浮き彫りになってきています。また7月にドイツ・ベルリンで開催された Open Knowledge Festivalでは、ヨーロッパやアフリカをはじめとする世界各国からの参加者によりG20諸国経済への貢献や「つながった経済社会」という議論が散見され、国際協調の必要性が強調されていました。国内へ目を向けると、2013年に金沢市で生まれたアプリ「5374.jp」が40地域以上に広がり、また、10月1日には政府によるデータカタログサイト「DATA GO.JP」の運用が正式に開始され、利用促進に向けた取り組みが進んでいます。しかし一方で、ライセンスや利用方法についての課題も顕在化してきました。この記者説明会では、オープンデータの最新動向について、特にオープンデータ・世界の最新動向〜Open Knowledge Festival in Berlinでの議論から日本政府・自治体のオープンデータ進捗は?〜2014オープンデータセンサスの結果と解説「オープンの定義」Ver. 2.0 〜オープンデータの正しい定義と誤解の3つのテーマについて、庄司昌彦(一般社団法人 オープン・ナレッジ・ファウンデーション・ジャパン代表理事/国際大学GLOCOM主任研究員)より、ご説明いたします。インターナショナル・オープンデータ・デイ2015開催記者発表会インターナショナルオープンデータデイは、行政関係者とエンジニアやクリエイター、または地域の問題に関心がある人が、オープンデータを通じた新たな市民参加による街づくりや、ビジネス創造の可能性を一緒に検討することで、オープンデータの課題や可能性を模索するものです。日本は2013年から参加し、2015年は3回目になります。各地で市民が集まり、オープンデータを活用してアプリケーションを開発したり、データを発掘して公開したり、データを分かりやすく可視化したり、分析してその結果を公表したりするイベントを行います。2014年は、世界194会場で開催。日本では、2013年の8会場から4倍増の32会場が参加しました。2015年は、2015/2/21(土)に開催することが決定しました。記者発表会では、ちょうど開催100日前に合わせ、今年の取り組みの紹介や、2015年の開催概要を発表いたします。■主催: 一般社団法人オープン・ナレッジ・ファウンデーション・ジャパン■協力: 国際大学GLOCOM社会イノベーションラボ■申し込み方法お手数ですが、チケットのボタンから「記者会見に参加」をクリックしてお申し込みいただくか、 info@okfn.jp まで、媒体名、お名前をご連絡ください。 Updates tag:peatix.com,2014-11-10 10:07:58 2014-11-10 10:07:58 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#60118 Updates tag:peatix.com,2014-11-10 10:06:59 2014-11-10 10:06:59 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#60117 Updates tag:peatix.com,2014-11-10 10:04:21 2014-11-10 10:04:21 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#60116 Updates tag:peatix.com,2014-11-10 10:04:05 2014-11-10 10:04:05 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#60115